2015年発売のパナソニックDIGA「
DMR-BRZ1010」から、2018年発売のソニーBDレコーダー「
BDZ-FW1000」に買い替えました。
レコーダーは大体3~4年毎に買い替えていて、東芝→パナ→ソニー→ソニー→パナ→現在ソニー、だったはず。
昔は買い替えの度DVDに保存して、一から新しい機器で録画してましたが、引っ越しを機に画質の悪いDVDは処分し、好きなTVのみBDバックアップし、それ以外はSeeqvaultHDDに保存するようにしてます。
メーカーが変わることで再生互換性だけが気がかりだったのですが結論から言えば△。
再生はできますが、機器登録すると初期化扱いとなるので、ソニー機器で引き続きダビングできなかった。
HDD容量が半分以上残っているので、登録初期化することになりそうで、そのへんは後述するとして使い始めの感想を書きます。
ソニーがPC用向けに販売している、
テレビ視聴・録画・書き出しアプリ「PC TV Plus」
2014年頃から販売されており、初期の頃はソニー製レコーダーしか対応せず、それほど便利な代物じゃありませんでしたが、昨年の他社製レコーダー対応アップデートから一気に使い勝手が良くなり、先日のVER3.7からはPCにダビングした映像の編集機能も追加されています。
このソフトはVAIO Z Canvasを購入した際、無料で製品版プレダクトコードが付いていて使っていましたが、Canvasを売却してVAIO Zに買い替えた際、入れ替えるのを忘れていたのですが、認証は問題無く乗り換えることができたので、久しぶりに起動してみました。
昨年に
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SONYのサウンドバー「HT-MT500」レビュー|狭い部屋にも設置できる高機能スピーカーを購入し満足していましたが、最初だけこの機器でハイレゾ再生したりしてましたが、後はずっとTV向けの用途で使っていたので、機能を持て余し気味だった。(サブウーファーも今思うと、場所をとるしそこまで必要なかった気もする)


SONY製品ページ:
https://www.sony.jp/home-theater/products/HT-S200F/そこで、HT-MT500は売却しそのお金で、今年の初頭に発売され気になっていた「HT-S200F」を購入しました。
一番の特徴はHT-MT500のサウンドバーと同サイズながらサブウーファーが内蔵されたので、TV向けに使いたいけど少しは低音も意識したい用途にピッタリで置き場所もコンパクトで済む点。
1月末の記事で
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SONYのサウンドミニバー「HT-MT500」ハイレゾ/LDAC対応で見た瞬間購入を決めたと書いた、HT-MT500が届きました。

テレビ用の専用スピーカーは昔から欲しかったのですが、部屋が狭いためどうしても本格的なものは設置できず、かと言ってバータイプはコンパクト系でもSONYから出てないし、台座タイプは重いのがネックでしたが、3月に発売されたHT-MT500はコンパクトに加えて、SONYならではの高音質機能搭載ということで、長年探し求めていた理想のTV用スピーカーでした。
MT500は6万円弱の高価格ですが、機能を絞ったHT-MT300は3万円弱と安価なので、ハイレゾ再生不要でTVの音を聞き取りやすくすることがメインなら後者でも良いと思います。
音の良さを文章で伝えるのは難しいですが、使い心地の感想を書きました。
moraトピックス:
楽天ID決済 導入開始!7/7(木)~は大型キャンペーンもスタート!7月4日から音楽配信サイトmoraで楽天ID決済に対応し、同日から楽天スーパーポイントが貯まる・使えるようになるという、とても嬉しいニュースが発表されました。
また7月7日10時からは「楽天スーパーポイント7倍キャンペーン」が全商品対象で開催されるとのこと。
ハイレゾは中森明菜、GLAY、安全地帯、高橋真梨子、辺りを購入していますが、どうも最近は買いたいアーティストのハイレゾ化が一向にされずハイレゾ離れしてしまっています。(堀内孝雄を熱望)
とりあえずは7日のキャンペーンでELTのハイレゾベストは絶対買うとして、他にも色々チェックしてみます。