TwitPane Limited for KindleFire14日更新→作者のHPで動作するKindle版の無料版が配布されたので、1/31までの時限だが動作するのでこれに切り替えた。
GooglePlay版も修正対応中で、直らない場合時限期間の延長あるとのこと。
有料Kindle版はエラーになってないので使えそう。
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今日の昼頃からサードパーティ製Twitterアプリが一斉に利用できなくなり、長年愛用してる「
TwitPane」もログインエラーが出てツイート更新できなくなった。
公式Twitterアプリはタイムラインが非常に見づらいので使う気になれず、代わりに「
Janetter」を一時的に使うことにした。
Twitterも5ちゃんも昔からROM専で書き込みは殆どしない。
フォローは絞ってタイムラインはできるだけ全部読み、特に気に入ってるフォロー垢はリストに入れて見逃さないようにする使い方。
なので、ホーム画面から横スワイプで各種リスト登録に移動できるアプリが好みなのだけど、このアプリはそれができる。
直るまでの一時的使用なので、上記のような設定をパッと済ます手順は
最新iPhoneで昔のiOS4がエミュレータのように再現したアプリが、TestFlightでユーザーテストしていたので試しに入れてみた。
最初にAppStoreで「
TestFlight」をiPhoneやiPadにインストール。
これは非公式アプリを入れたりするので有名なアプリ。
次に「
https://testflight.apple.com/join/67C9v9VB」からOldOSβテストページに入る。

自動的にTestFlightが立ち上がるので、βテストに参加してインストールする。
※昨日ニュースサイトで紹介された影響で、テスト枠がすぐ埋まってるようですが、定期的に枠が増えてインストールできるときがあります。
Androidと違いiPhoneでは1回のフリックでスクロール幅が小さく、端末戻るボタンが無いため左右のフリック操作も画面端しか認識しないので5.5インチのPlusでは非常に操作しずらく、この点だけがずっとネックでした。
今までは数少ない惰性スクロール対応ブラウザ「
Mercury」をメインとして使っていましたが、昨日上記2点のネックが全て解消されてしまう神アプリを見つけました。
それが「
Opera Coast」というアプリ。

Operaと言ったら、軽いブラウザに加えデータ圧縮アプリが有名で、数年前に使った時はそんなにパッとしなかった印象がありましたが、Opera Coastは従来のUIとは全く違うものとなっています。
正直、このブラウザがあればiPhone7で端末戻るボタンが採用されなかっても問題ないかもと思えるぐらい、劇的にブラウザの使用感が変わってしまいました。
0SIMを自分用の予備スマホと母のスマホで使い始めたのですが、どうも母はパケット通信の事がイマイチ理解できないらしく無料で使える範囲がわからんとのこと。
端末設定からデータ通信の上限設定はしましたが、もっとわかりやすくすべく
「数字」で表し、スマホを触ったら必ず目に触れて確認できるよう施しました。
で、数多くある通信量チェックアプリの中で、
「レビュー評価が多い&高い(利用者が多いほど安全)」「会社HPが怪しくないか(信頼性)」「ウィジェット・通知画面に対応」「iOS/Android両対応」「最新OSに対応(更新頻度が高い)」の5点を必須条件として探し、私が最も優れていると判断しオススメしたいのがこのアプリ。

公式ホームページ:
http://www.mydatamanagerapp.com/My Data Managerアプリ:
Android版 iOS版(iPhone/iPad対応)設定も簡単なので軽く紹介。
Androidでは「MX動画プレイヤー」など便利なメディアプレイヤーは沢山ありますが、iOSでは「VLC for iOS」一択で他に選択肢が無い(有料アプリ除く)ぐらい必須のメディアプレイヤーです。

公式サイト:http://www.videolan.org/
対応OS:Android版 iOS版動画ファイルの入れ方や便利な機能を簡単に紹介します。