使えるまでは→
TwitPane Limited使えなくなったら→
ついぺんリサーチ※AndroidアプリでiOS版は配信されていない
TwitterのAPI有料化になってからサードアプリが軒並み終了しているが、TwitPane作者が対策施してストア外でapk配布している「TwitPane Limited」をインストールすれば今まで通り使える。
しかし、4月18日0時頃このLimited版も規制がかかり一時使えなくなってしまう。
※その後、再対策を施した最新版に更新すると使えるが、いつまで使えるか不明らしい
フォロー数を絞って全てのツイートを見たい。もしくは複数のリスト管理でツイートをしっかり見たい。
こういう有意義な情報は見逃したくない使い方をしているので、公式Twitterアプリは使いたくなく、もしLimited版まで駄目になったら、同じ作者がストアで配信している「ついぺんリサーチ」を使うことになる。
このアプリはAPI対策で作られたリスト特化型なので、事前に公式Twitter側でリスト振り分けしておくことが必要で、フォロワー取得目当てで手当たり次第フォローしてるような人には不向き。
Android12はロック画面の時計がデカくなったり色々イマイチな点が多いけど、中でも一番使い勝手が悪くなったのが、クイック設定パネルからWiFiをワンタッチでON/OFFできなくなった点。
自宅のWiFiはたまに繋がってるのに不通になったりするので、その時WiFiのON/OFFで改善できるけど、12では2タッチ必要になったのが何かと面倒。
GalaxyのONE UIだと12でも引き続きワンタッチだが、XPERIAだと2タッチになるので、
「Custom Quick Settings」というアプリを使えばワンタッチできることがわかった。
Androidアプリ:Walkman Lyrics Extension音楽データファイルに歌詞を埋め込んでなくても、再生時に自動的に歌詞表示してくれるアプリ。
このアプリは設定殆ど不要で、100以上の音楽プレイヤーに対応しているので、アプリ環境に左右されない良質アプリ。
※XPERIA内蔵WALKMAN、HFPlayerで動作確認。
使い方は、設定から「音楽プレイヤーとの連携」一度入って、権限的なものをONにするだけ。

あとは、手持ちの音楽プレイヤーで再生すると、自動的に歌詞検索され、結果が出ると通知エリアにアイコンが出る。
あとは歌詞表示アプリに画面切り替えると、再生させながら歌詞確認可能。
注意点は、音楽ファイル自体の曲名とアーティスト名を照らし合わせて検索されるので、間違っていると認識してくれない。
最近YouTubeは殆どの動画に対して広告を挿入していて、5秒スキップならまだマシだけど、中にはフルでCM再生したり1本の中で数回広告が出るので流石に純正アプリ使用はガマンできなくなった。
例によってネットで「YouTube 広告消す」といったワード上位でググると、まぁ揃いも揃ってコピペ記事ばかりで、
「YouTubeプレミアムに加入する」または「AdBlockー最高峰の広告ブロッカー」の拡張機能を入れるの情報ばかりで役に立たない。
PCならアドオン入れてもいいが、スマホではブラウザでは無くアプリ再生がしたいわけで、10年前に紹介した「
TubeMate」のような非公式の神アプリが欲しいのだ。
で、独自にストアを検索して広告が全く出ず、レビュー評価も高く、DL数も多く怪しく無さそうなアプリを一つ見つけたので久しぶりにアプリ紹介記事です。
Androidアプリ:Gallery Go by Google
初回リリース日:2019年7月23日
現在ver:1.6.0
XPERIA1ⅱからソニー純正のアルバムアプリがプリインストールされなくなり、Googleフォトがアルバム代わりだったけど、アップロードした写真や動画も一緒に表示されてしまうので、端末内の画像だけを見るには使いにくかった。

別途Playストア配信されているこのアプリだと、完全オフラインで使えるアプリ(自動アップロードとか無し)で、シンプルにフォルダ分けされてとても閲覧しやすいのでこっちを使うことに。
一昔前の大定番アルバムアプリと言えば「
Quickpic」ですが、2015年頃にCheetah Mobileという中国企業に買収されてから、アプリの裏で謎の通信が行われているという、中華アプリによくある事象でレビュー評価がガタ落ちとなった経緯があり、今はこれといった一番人気アルバムアプリが無い感じ。
アルバムアプリは海外モノが殆どなので、機能に拘らなければGoogle謹製のアプリが一番いいです。