このブログはiPhone3GSを手にしてアプリの記事を書いて以降、ちょっとブログジャンルが変わってきているけど、13年目の今年はついにXPERIA1Ⅳの1台のみ購入(新品売却用は除く)で、スマホに飽きてしまったというか、1Ⅳで最後に待ち望んでいた国内キャリア版の完全SIMフリー&デュアルSIM対応したことで、もう買い替えする必要性が無くなってしまった。
そして回線も、今までは通話料も完全無料のケチケチ運用したいがために、どうしてもメインとサブでSIMを分けるような使い方になっていたが、これもメイン機種に通話とデータ余裕を持って満たせるSIMを装着することができるようになった。
現在以下の6回線持ってるけど、実質3回線で十分で年間通信費は実質0円で使える計算。
XPERIA1ⅣのLINEMO(eSIM)→eSIM再発行で第2世代iPhone SEへ
XPERIA1Ⅳの楽天モバイル(SIM)→eSIM交換でXPERIA1Ⅳへ
eSIM再発行やiOSのeSIM設定は初めてだったのでやり方のメモ
ITmediaNEWS:
日本の「iPhone 14」は世界で2番目に安い 世界37カ国の税込価格を円換算で比較iPhone14
1位アメリカ、2位日本、3位中国
中国との差 4006円
iPhone14Plus
1位アメリカ、2位日本、6位中国
中国との差 9643円
iPHone14Pro
1位アメリカ、2位日本、8位中国
中国との差 15281円
iPhone14ProMax
1位アメリカ 2位日本、13位中国
中国との差 20919円
いずれも128GBモデルで性能の高い機種ほど中国との差が大きい。
記事にはここ数日の円安(140円以上)前に決定された価格の可能性もありと書かれているので、もしかするともう少し価格差があるのかも。
日本のiPhoneは世界最安 ブラジルでは40万円以上の機種も MM総研調べ→6月上旬のiPhone13値上げ前の記事。中国との価格差は具体的にはわからない。
iPhone 13の価格比較。世界38か国の価格表→これは21年9月の発売直後の為替レートでの価格表。
この時だと、Pro128GBの中国差は13220円。ProMaxは18224円差だったらしい。
13の時はよく状況を見てなかったから何とも言えないが、少なくとも楽天でAppleギフトをポイント還元購入し、Applestoreで購入すれば最低でも1万円ぐらいはプラスになるはず。
14発表後のiPhone13Pro128GBは買取129000円で落ち着きそうな感じ。ルデヤは110000円に設定してるが、ここは度々異常な設定をするのでイマイチ信用できない。
17日15:00に
ドコモオンラインで大幅値下げとなったXPERIA5ⅡSO-52Aは僅か2日で到着。
アハモ契約での機種変更で端末だけ簡単に買えたので早速SIMロック解除をしてみる。
【判定確認】
ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイトクレジット一括なら即判定「○」だけど念の為確認。
シリアルNo(IMEI)は外箱に15桁の番号記載があるので開封・起動しなくても確認可能。
ドコモ:
XPERIA5ⅡSO-52A12月17日15:00からドコモオンラインショップでXPERIA5ⅡSO-52Aのパープル色のみ機種変更でも66000円(税込み)販売されてます。
※割引33000円

買取相場も恐らくすぐに下がらないはずで、66000円ならそこそこ安いです。
アハモ契約でも、機種変更購入できたので先程購入してみたところ。
以前ドコモでSIMロック解除したので、今回も一括購入はこの方法で
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ドコモ版iPhone11をMyドコモでSIMロック解除する