先日の楽天SSで、通常10倍設定期間中にゲオモバイル楽天市場店でiPhone8を購入しました。 「 【10日限定ポイント10倍】【中古】【安心保証】docomo iPhone8[64G] スペースグレイ」 上記の商品を購入するに当たっては、「iPhone8 64GB スペースグレー ドコモ Aランク」で店舗内検索しました。 理由は3つあり ・iOSはメインで持ち歩くことはしないので最小容量、後はブラックに近いグレーが欲しかったから ・ゲオモバイルのAランクは過去dtab Compact d-01Jを購入した際、超美品だった経験があるから( 記事) またドコモだとオンラインでSIMロック解除が無料でできるから ・iPhoneはかなりの数があり、同じAランクでも付属品付きが稀にあり、また商品コメントで新品に近いものと判断できるため 1時間ぐらいかけて探したものが届きましたが  d-tabの時以上の美品。付属品も未開封で、あまりにも傷が無いので新品ではないかと思ってしまうほど。 画像だけで実物は見てなかったけど、ブラックに近いグレーで意外と指紋も目立ちにくいので質感は大満足。
第7世代iPodTouchを購入した代わり、2年半使って使用感が出てきたiPhone7Plusをヤフオク出品しましたが、想定以上の値で落札されました。  両サイドに細かなメッキ剥がれが結構あるので、よくて3万円前後と思ってましたが、早い段階から入札が入り42000円落札だった。(SIMフリーのマットブラック128GB) 7日間出品で アクセス数1513、ウォッチリスト115。 iPhone8の需要増はわかりますが、未だに7を狙っている人がこんなにいることに驚き。 ゲオモバイル楽天市場店では、マラソン期間中全品通常10倍設定で販売されてますが XRが未使用で85K、8PlusがAランクで75K、7PlusがAランクで56K。 ヤフオクだとXR64GBの新品が7万円前後の相場。 これだけ値持ちが良いのだったら、iPodTouchじゃ無くて、ゲオモバイルでiPhoneXRの64GB買って数年使えば良かったかもと思えてくる。 iPodTouch(7th)は7と同等と言っても以下のようなメリット・デメリットがある <メリット> ・88gで軽量 ・7と同じCPUで動作も同じ感触で動く <デメリット> ・使っているとブラウザでもバッテリー消費が早い(スリープはマズマズ持つ) ・物理ホームボタンで、感圧式になれていると押し心地がイマイチで、使い込んでの故障リスクもある ・タッチパネルの質感が違うのか、タッチ感度がアプリによってはよくないと感じる。 (楽天アプリなら、リワードページを開いたとき、右上の「×」が中々反応しないことがある) やっぱりCPUは同等と言っても、安いだけあって他の所でiPhone7と少し違うと感じた。 iPhoneはサブ要員で、今は小型のほうが欲しいので、9月の新型発表で軽量小型モデルが出るようなら、Touchは早々と売っぱらって買い替えたいかも。
3年以上使ってきたiPhone7Plusは、サイドのボディメッキが剥がれているのと、バッテリーの最大容量が91%まで低下してきてるので、売れるうちにヤフオクで出品することに。 iOSはメインで使わないし、次期モデルもたぶん一番重視してるカメラはHUAWEIより劣ると思うので、7相当のスペックがある第7世代iPod Touchに移行しました。 先日Amazonでの大安売りされた128GBモデルでは容量が余りすぎるのでこちらは転売し、丁度エディオンポイントがピッタリだったこともあり、店頭で32GBモデルを買ってきました。 ※dポイントカードも見せましたが、エディオンポイント分での支払いではdポイントは付与されず0ポイントだった。 iPodTouch 最大のメリットはやっぱり88gの軽量ボディ。 ここ数年は170~200gが当たり前だったので、物凄く軽いしコンパクトで操作しやすい。 CPUもiPhone7と同じなのでサクサク動作します。 起動直後の残り容量は約22GBだったので、10GBがシステム容量として使われています。 タッチパネルの質感が少し違うのか、指先のちょん押しがたまに空振って無反応の時があるように感じます。   久々の小型4インチ画面ですが、小さすぎてアプリが操作し辛いことも無し。 ホームボタンは感圧式じゃないので、ずっと使い続けると反応が悪くなってくるかもしれないので、これも2~3年使ったら壊れない内に売却したほうがいいかな。
1ヶ月前に「 iOS11のiPhone Xに買い替え意欲が湧かない4つの理由」を書きましたが、その中で長年ネックに感じていたSafariのもっさりスクロールがiOS11では改善された模様。 実際にiPhone6s、7のiOS11端末を触る機会があったのだけど、慣性スクロールに対応しているChromeなどのアプリと同等の挙動で、Androidの挙動と比較しても遜色ないものだった。 Safariで改善されたとなるとOSの仕様自体が変わったはずなので、例えば楽天証券アプリだと四季報のページなど一部の箇所だけもっさりスクロールだったけど、全ての場面で慣性スクロールに統一されているかもしれない。 参考動画もアップされています。 手持ちのiPhone7 Plusをすぐアップデートしたいところですが、そうすると32bit系のアプリが動作しなくなってしまうので未だ躊躇しています。 先日古くから有料ランキングの常連である「アイムジャグラーEX」がiOS11に対応アップデートされましたが、同じく購入者が非常に多いケイブのシューティングゲームはエスプガルーダ~むし姫さまふたり辺りまで軒並み非対応のまま。 32bitアプリのためだけにiOS端末を2台持つのも勿体無いので、いずれは過去のアプリを諦めてOSアップデートすることになりそう。 しかし、Androidで当たり前だったスクロール挙動がようやくiOSでも改善されたというだけなので、iPhoneをメイン端末で使うことは今後もまず無いです。 (今でもiPhone Xの購入意欲は全く無いし、これを買うぐらいならGalaxyNote8並に期待値が高いMate10Proを買いたい)
iOS11とiPhone Xが発表されていますが、iPhone7 Plusからの買い替え意欲が湧きません。 理由は4つあります。 32bitアプリが使えなくなる買い替え出来ない最大の要因がiOS11から32bitアプリが起動不可になること。 海外の mixpanelが発表した内容では、24時間以内のiOS11アップデート率はiOS9/10の時より遅いとのこと。  設定-一般-情報-App-App互換性 ここで端末にインストールされているアプリでiOS11で起動不可となるアプリがわかります。 パズドラ以降の基本無料ゲーム全盛となったころにiPhoneを使い始めた人なら、未対応アプリも殆ど無くiOS11に未練なくアップデートできますが、買い切り有料アプリ全盛期から使っていた古参ユーザーだと、こうしたアプリが大量にあるわけでアップデートに躊躇するはず。 メーカー側も売上が出ないアプリを今更アップデートで対応することも無いので、特に2016年前半頃から更新がストップしてるアプリの対応は期待薄。 iPhone7 PlusもiOS10.3.3からアップデートしていません。 昔のアプリを遊ぶのかというと、別にそうでも無いのですがやっぱりケイブシューティングなんかはスマホ向けに移植が良くできているし、購入時は600円ぐらいしたのでアプリ資産が失われるのは勿体無い気持ち。 iPhone Xを買う場合、どうしても7は手元に置いておくことになってしまうし、端末コレクターでも無いので使用頻度が落ちた端末を手元に置いておくのも無駄です。
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