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【au PAY(請求書支払い)】ご利用時の特典変更について2023年4月1日からauPAYの請求書払いの0.5%還元が終了になってしまう。
代わりにたぬきの抽選会が対象になるらしいけど、1ポイントか10ポイントぐらいしか当たらないのでほぼ無還元。
一応クレジット→auPAYチャージは還元があるので、税金を現金で払うより得だけど、PayPayと同じく0%還元は残念。
残るは去年12月から税金支払に対応したAmazon Payが、アマゾンギフトを利用して支払えるらしいので、市が対応しててくれればいいのだけど。
各種ポイントを貯めたあとの換金術(現金化)の一例を紹介します。
※証券会社の投資技が多いですが、いずれも売却後は口座に現金として残る方法です。
21年7月:記事作成
23年1月:WAONポイント、ポンタ追記
楽天ポイント
その1:楽天カード支払いへの充当→最も簡単な消化方法。毎月12日~最長24日までe-Naviから申請できます。
但し全額使わずに、楽天証券SPUクリアのために最低500ポイントは常に残しておきます。
その2:楽天証券のポイント投資で「たわらノーロード 国内債券」の売買→国内債券は年間通して大きくても0.5%~1%程度。日々だと0.05%程度なので、大量の通常ポイントであっても全くと行っていいほど目減りせず等価で現金化できます。
記事:
SPUの楽天証券+1倍を殆どポイント目減りさせず達成させる方法楽天は以上2パターン。
期間限定ポイントはこうした換金術は使えないので、楽天やラクマで使うか街の対応しているお店で消化させます。
auPAY:
本人認証サービス(3Dセキュア2.0)対応に関して23年1月17日からauPAYプリペイドカードが3Dセキュア2.0に対応で、本人認証サービス設定可能になるとのこと。
ネットショッピングなどで使いやすくなりそう。
エポスカードや三井住友NLカードは、インビやゴールド特典判定に活用しやすくなるし、その他の還元付くカードも一旦auPAYチャージしてプリペイドカード決済すると2重取りできそう。
auPAY・トヨタウォレット等クレジットチャージでのポイント還元可否一覧メモ
Tカードポイント移動手続きページから、複数のTポイントカードに貯まったポイントを1つに合算できるけど、手持ちのファミマTカードがずいぶん昔に作ったので、登録電話番号がすでに解約した番号になっていた。
この電話番号はファミマTカード側の登録番号では無く、Tサイトでの登録番号になるようで、ややこしかったが変更できたのでメモ。
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スマホでVisaのタッチ決済を使うと最大1,000円相当のVポイントプレゼント!※上記ページが見れる人だと対象者とのこと

今日17時頃
【特別なご案内】最大1,000円相当のVポイントを"必ず"プレゼント!1/31までキャンペーン開催中♪
というメールが届いていて、三井住友カード(ブランドVISA)保有の対象者だとこのキャンペーンが適用されるようで、Apple Payもしくは Google PayのVISAタッチで、1回500円以上決済でもれなく200Vポイント貰え、最大1000Vポイントなので5回分できるみたい。

届いたメールには対象カードが明記されていた。
手持ちのゴールドカードNLはマスターカードのせいか記載なかったので、VISAブランドのみかもしれない。