垢A→サービス開始頃作成し実家住所で本人確認無しで退会
垢B→垢Aと同様の状態
垢C→数年前作成し現住所で本人確認済みで退会
垢D→7月に作成し数個出品し売上金ある状態で本人確認申し込む
※A~Cは登録電話番号は解約してSMS認証でき無かったので、それぞれ問い合わせて保有の電話番号に設定してもらいログインさせる
ラクマ手数料改悪に備えて一応メルカリも久しぶりに試して見ることにしたが、暫く使っていないアカウントを一旦手動退会して、心機一転新規アカウントを作成した。
出品して2つほど販売して問題なく売上金に入り、メルカリポイントでコード決済もできたので、この状態でも不便は無いが、売上金の期限と将来メルカード作るかもしれないので、念のためマイナンバーカードで本人確認申請をした。
すると、情報送信後「すでに本人確認済み」的なエラーメッセージが表示され、何度やっても申請できない。
確かに複数アカウントは持っていたが、AとB垢はサービス開始当初の規約がハッキリしていない頃に作ったものだし、A~Cまでちゃんと退会したので、どういうことなのかサポートに問い合わせした。
Cellmapper:
https://www.cellmapper.net/map6月1日から楽天モバイルは最強プランになって、auのパートナー回線エリアでも無制限で使えるようになったので、どっちの回線で繋がってるか気にしなくてよくなったが、これまでどっちの回線で繋がっているかイマイチ判別しにくく、本当に公式マップの通りエリアが広がっているのか疑問だった。
楽天モバイル基地局がどこに設置されてるのか調べる方法は無いかググってみると、「Cellmapper」というサイトで各キャリアの基地局がマップ上でひと目でわかるようだった。
2023年3月時点のGoogle・Apple新規アカウント作成仕様メモ。
結論から書くと
Google→電話番号不要、2段階認証設定も不要。無限に作成可能
Apple→電話番号必須(複数回線は不要)、2段階認証必須(無効化もできない)
昨年6月下旬頃作ったPovo2.0回線が、長期トッピング利用が無かったことで、今年3月中旬にご利用停止メールが来て使えなくなってしまった。
メール案内は、「ご利用停止の理由や解除方法について不明点があればpovoサポートまで問い合わせください。」の文面のみで自動送信メールのような簡潔なもの。

ログインはできるものの、MNPや解約はできない状態となっていて、「お問い合わせ」からチャットでサポート連絡する形になっていた。
今契約中の音声回線は4つ。
ちょっと前まではメインとサブの2回線のみで、主に新規契約でのキャッシュバックで大雑把な節約をしてきたけど、先月辺りからもう少しキッチリと管理して、完全に0円以下で年間維持させることを目標にすることにした。
手始めに今月はかなり移動させることに。