クリスマスの初セール7480円で購入した「
4K・HDR対応 Fire TV NEWモデル」
2015年の前モデルと比べ小型化されHDRに対応しているのがウリ。

中身は殆ど一緒で、特別新たな機能があるわけでも無いので、HDR機能に拘りが無ければ買い替える価値は低め。
むしろ前モデルは端末にLAN端子が備わっていたし、microSDも使えUSB端子でゲームコントローラーの有線接続もできるなど拡張面では勝ります。
※NEWモデルもBluetooth接続でゲームコントローラーが使える。
Fire OS6が使われているので、初回設定の流れは多少異なっていたが、こちらのほうが最初にAbemaなど他の動画サービスアプリを選択してインストールできるのでわかりやすい。
初代Chromecastの買い替えに購入した「
Amazon Fire TV」が思っていたより使いやすく、それでいて拡張性にも優れていたので、久しぶりに少し変わったことをしたくなり、
自分のスマホ端末からapkファイルを作成 → Amazon Fire TVにインストールして動作させる手順をまとめてみました。
※本体の改造行為ではないので故障するようなことはまず無いかと思いますが、本来非対応のアプリを起動することになり予期しない動作が発生する可能性もあるので、その点は自己責任での利用となります。
初代Chromecastのミラーリング機能でスマホからTVに表示させていましたが、どうしても遅延が発生してしまい動画はいいにしても、ゲームなんかでは操作してから反応がワンテンポ遅れるので実用には少し厳しかった。
最近プライム会員が大幅に増加しているのか、Fire TV(stick含む)の需要が非常に高く、ヤフオクでも定価に近い価格で売却できていたのですが、自分用にも1台使って見るべく「
Amazon Fire TV」のほうを購入。
11,980円でStickの2倍しますが、数年後には4Kが普及して回線も早くなるかもしれないので高性能なほうにした。

使い始め直後の感想です。