ウェルスナビforイオンカードの準備が整ったので早速クレカ積立を設定。
エポスや三井住友のクレカ積立と少し異なり、イオンはロボアドによる積立で少し仕組みが違ったので設定方法の手順を簡単に記載。

まず申し込みはイオンカード保有必須で、申込後3営業日程度で郵送で開設完了ハガキを受け取った時点で、ログインし各種投資設定が可能になる。
初回はリスク許容度アンケートがあるが、これはロボアドサービスのお決まりで、特に真面目に答える必要は無く、最終的に表示される画面で
任意に変更可能なので、安全な債券中心ならリスク1、利益を狙うなら株式中心の5にする。
※ロボアドは自分で振り分けはできない
次に口座に最低資金の10万円を入金する必要があり、他サービスのようにクレカ積立5万円→即売りの繰り返しはできないと思われ、最低10万円は口座に残さないといけないらしい。
手数料無料のクイック入金は、3メガバンク、SBIネット銀行などが対応しているが、楽天銀行やセブン銀行などは非対応。
今年3月から開始した「ひふみプラス」は、当初18年末まで運用しようと考えていましたが、予定を変更して一旦6月末で解約しました。
NYダウも日経もこの所、動きの読めない感じになってきて、しばらく夏枯れボックスチャートとなると、手数料が毎月少しづつ発生する投信だと伸び悩むので、動きがハッキリしてから再度購入する形を取ることにしました。

3月12日:1,500,000円買付
3月15日:1,500,000円買付
3月16日:700,000円買付
3月17日:300,000円買付
5月8日:22,694円買付(全額ポイント支払い)
6月5日:11,112円買付(全額ポイント支払い)
6月21日:6,516円買付(全額ポイント支払い)
6月26日:2,638円買付(全額ポイント支払い)
総額:
4,042,960円投入6月29日:4,108,540円解約
トータル:
+65,580円
3月12日:1,500,000円買付
3月15日:1,500,000円買付
3月16日:700,000円買付
3月17日:300,000円買付
5月8日:22,694円買付(全額ポイント支払い)

5月末のひふみプラスは、前月末から50,465円増加し、+79,065円の含み益。
5月終盤は日経が崩れたこともあり一時大きく崩れた。
その割に日経が上がったときは、数字ほど上がってくれない。
ただ日経平均は日足75日線が横ばいから少し上に向き始めたので、22000円をキープできれば当面は大きな下落はなさそうな感じ。
楽ラップから乗り換え3月12日から保有した投資信託の「ひふみプラス」


3月終盤に日経の下げがあり一時マイナス20万円まで一気に赤字となったものの、その後は日経のリバウンドが入り4月も緩やかに上昇が続いたため、プラス28603円まで評価損益が回復してます。
日々の変動率も大体日経平均の動きと同じ程度なので、急激に資産が変動することはなかった。
18年度内にあと1回は日経が再度高値付近まで戻ると予想しているので、今年中に20万円程度のプラスとなれば良いかなと考えて投信は運用しているので、ずっと長期で持つことは考えていません。
なお先日開設したビットポイントでリップル(XRP)92円付近で45万円分ほど購入しています。
仮想通貨は一旦底打ちで徐々に回復に向かうと予想していますが、夏~秋頃にSBIVCがスタートしたときに再び仮想通貨が盛り上がりそう。
あとリップルはビットフライヤーでの取扱がないですが、突然リップル取引開始の発表があれば一時的に急騰するかも。
来年以降の株式市場は不透明ですが、もし天井を付けて下落するとなれば、以前なら円や金が買われていましたが、今後は資金の逃避先として仮想通貨に向かう可能性も高いと思います。
ロボアドの楽ラップ半年運用は2月末で終了させましたが、AIと言っても殆どAIらしいことは投資期間中にしておらず、最初に振り分けた商品をただ保有しているだけだったので、これなら自分で選んだ投信を買ったほうが良さ気でした。
なので、3月中旬頃からどこの証券会社でも投資信託ランキング1位になっている「ひふみプラス」を400万円で運用させてみることにした。

3月12日~19日にかけて資金を投入しました。
■楽天通常ポイントを現金化したい人は投信を使えば殆ど目減りさせず100ポイントから行える楽天証券では投信購入の際1ポイント単位(最低購入金額は100円)で充当できるので、通常ポイントの消化にもいいです。
個別株と違い注文して即約定するわけでは無く、基本的には注文した翌営業日の基準価額で受け渡しとなるので、その日の市況に合わせてタイミングよく購入することはできないので、あくまで投信は長い目線での運用が大事。
購入したタイミングは悪く、3月23日に日経が1000円近い暴落をしました。
その後戻していますが、中々の変動率で個別株に近いスリリングな利幅が狙えます。