事前に気づきませんでしたが、11月28日~12月25日までの期間「
ヤフオク毎日くじ」が開催されています。
最近は1週間ほどでしたが、本気でフリマアプリに対抗しているのか1ヶ月間の長期開催

しかも必ず6等は当選する上に、今回の5等は10%(いつもだと7%)に倍増しています。
このイベントが開催されると、特に楽天ギフトやAmazonギフトなど金券が額面より高く落札される傾向があります。
1日あたりの進呈ポイント上限は、1等30,000ポイント、2等15,000ポイント、3等5,000ポイント、4等4,000ポイント、5等3,000ポイント、6等は1,500ポイントです。(小数点以下切り捨て。また当選ポイントが1ポイント未満の場合は切り捨てられます)
ポイント進呈時期:2017年2月中旬
ポイント有効期限:2017年3月13日(月)期間限定ポイントもヤフーには珍しく約1ヶ月間もあります。
ヤフーショッピングのプレミアム会員10倍キャンペーンとか、楽天贔屓でも年末まではヤフーがかなり頑張っています。
楽天スーパーSALEは前イベントでもある
楽天スーパーヒーローズも始まっています。
このゲームはポイントが当選する時は普通のマークでも出ますので目押しする必要はありません。コンプを目指す人だけパンダ、スペシャルも狙う必要があります。
ついでにMVNO関連のお得ニュースをこの記事で付け加え
最近は指紋認証機能付きの端末が多くなってきたので、この機能を使った便利なアプリを一つ紹介します。
端末の機能ではロック解除の指紋認証が主で、個別アプリ毎のロックはアプリ側が指紋認証解除に対応している必要がありました。
しかし「
AppLock - Fingerprint Unlock」というAndroidアプリを使えば、任意のアプリに対しロックをかけることができ、指紋認証解除に対応させることが可能になります。
安全面に関して
まずこの手のアプリは海外製が殆どなので、安全面に関して不安を感じるかもしれませんが、配信するデベロッパーはCheetah Mobile。
このメーカーは全世界1億ダウンロード以上の「
CM Security」や「
CM Browser」を配信しているので信頼性は高い。
※当ブログでは利用者が多い=リスクが低いという認識でいつも紹介しており、アプリ許可権限の有無に関しては動作上必要なことでもあることから重要視していません。
このアプリは2016年3月18日に初回verがリリースされた鮮度の高いアプリでもあります。
GooglePlay評価も100万ダウンロード以上で★4.4評価です。(2016/11/27時点)
AppAnnieのデータ:
https://www.appannie.com/apps/google-play/app/cms.lock/details/
毎年恒例の今年の漢字発表が12月12日に行われますが、応募は12月5日まで実施されていて応募者の中から抽選で図書カードなどが当たります。
今年の漢字応募サイト:
http://www.kanken.or.jp/kanji2016/
今年は国内の出来事より世界情勢のほうが遥かにインパクトが高く、イギリスEU離脱からトランプ、ドゥテルテ革命、朴政権崩壊、世界中の改革がキーワード。
日本はというと、ゲス不倫、地震、SMAP解散ぐらいで年間通しての共通性は全くなし。
予想は100%世界の政治絡みになると思います。(日本の出来事へはこじつけになりそう)
その中で一文字で表す漢字を見つけるのは難解ですが、私は改革の「改」で応募しました。
革だと一文字としての重みに欠けるような気がするし、改だと意味を調べたら
「古いものをやめて新しいものに変える。」だったので何となく今年に当てはまる感じ。
最後まで迷ったのが「離」 こちらも意味としては
「別々になる。はなれる。わかれる。」なので、政治の民意から日本のゲス不倫、SMAP解散にも繋がるので、こっちのような気もする。
アカウントを作成しないと応募できないのが少し面倒ですが、今年の漢字は毎年予想するのが楽しいです。
証券会社以外のおすすめの株アプリ2つを紹介します。
TDnetView (適時開示情報ビューワ):
Android版 iOS版FISCO:
Android版 iOS版TDnetViewはアプリ上から適時開示情報(IR)が見れるアプリ。

UIは非常にシンプル。メニューは5つあります。
Todey・・当日に発表された適時開示
Yesterday・・昨日に発表された適時開示
Incentive・・株主優待IRだけを直近から表示
Mark・・ブックマークした銘柄だけを表示
Seach・・任意の銘柄を検索する(2日以上前のIRを見たい時に使う)
11月25日のモノマックスのハイクラス版とも言える、MonoMasterに付録が付くみたいですが見た目が結構良さそうな感じ。


11月25日発売 MonoMaster:
Amazon 楽天ブックス 予約受付中
コンパクトなバッグながら色々な物を収納できるようで持ち運びにも使えるし、ケースが無いスマホやデジカメの保存場所としても使えそう。
画像は一例として仕切られていますが、敷居部分(4箇所ほど)は取り外し可能で自由に変更できるとのこと。
10月に発売された
モノマックス付録のボストンバッグを紹介したときも、発売後Amazonでかなりの高評価レビューが付きましたが、今回の付録も高評価になりそうな感じです。
ボストンバッグは大きすぎるので買いませんでしたが、今回は小ぶりで使いやすいそうなので予約しました。