ついにSONYから狭い部屋でも気軽に設置できる、高性能サウンドバー「HT-MT500」と「HT-MT300」が、2017年3月11日に発売されます。

SONY製品ページ:
http://www.sony.jp/home-theater/TVは5年ぐらい前のBRAVIA KDL-32HX750を使っており、薄くコンパクトで機能的には今でも通用するのですが、スピーカー口が小さく聞き取りづらい所がネックでした。
PC、カメラ、オーディオ類はSONY一筋なので、他社のコンパクト系サウンドバー(Bose Solo 5とか)が大きさ的に理想ではあったのですが、SONY製は本格的なマルチスピーカーで置く場所や配線に難点があったり、TVの下に置ける台座タイプは省スペースでも、ちょっと捻りが無く無骨なので敬遠してました。
でも、今度のHT-MT500は商品画像を見た瞬間、探し求めていたサウンド
ミニバーでデザインもSONYらしさが存分に出ていて発売日に購入することを決めた。
2モデル発売されますが、スペック的にはこんな感じで、本体と機能部分だけを挙げると
2015年に続き2016年も株とFXで損失が出たので2年連続で確定申告での損失繰越控除をすることになりました。
昨年書いた記事
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株・FX・CFDの損失繰越控除(特定口座源泉徴収有り&複数口座)書き方手順メモで、税務署から国税還付金振込通知書が届き銀行に還付されたことまで確認できたので、書き方の記事は上記で完成されています。
今年の記事は2015年分の損失と合算して手続きを行うぐらいで内容は一緒ですが、作成コーナーのフォーマットが一部変更(わかりやすくなった)されたので、改めて2017年用として書き残しておきます。
最近新たなお小遣い稼ぎアプリを見つけ、数日やった感触では簡単で結構稼げる感じでしたので紹介します。
ホームページ制作、集客Appをなどの事業を行っている、マストプラスという会社が運営している、ニュースを読んでポイントを貯められるアプリ「
トクニュー」
iOS・Android両方あり。

先にどれぐらいの時間でいくら交換できるのか結論を書きますと
1日約8分の作業、約1ヶ月で500円相当と交換できる(個人調べ)
トータル3時間程度の作業で最低交換ポイントに到達するので中々いい感じです。
1月27日~30日にヤフーショッピングでは以下のキャンペーンが複合して開催されます。
・ストアポイント+1倍
・ヤフープレミアム会員+4倍
・ヤフープレミアム会員更に+5倍
・ヤフーJAPANカードご利用で+2倍
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お買い物リレーキャンペーン+3~9倍(要エントリー)
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掲載ストア限定ポイントキャンペーン+9倍(要エントリー)
お買い物リレーは1ショップ1000円以上で1ストアカウントなので狙いやすい。
2ストア2倍、3ストア4倍、4ストア7倍、5ストア9倍。
高額商品を狙うポイントは、掲載ストアキャンペーンの狙った商品のストアが対象になっているかどうか。
但し上限5000ポイントがヤフーのネックで、プレミアム会員分は1月中の購入に対しての上限5000なので、これまでにゾロ目キャンペーンなどで購入していると、残りの対象額をうまく考えないとオーバーしてしまいます。
ヤフーではいつも1~3万円ぐらいの商品を本命にして、残りは数千円の軽い商品で倍率を上げる作戦でお買い物しています。
セガのメダルゲームでお馴染みの競馬ゲームのスマホ版「StarHorsePocket」が1月26日に配信開始されたので速報としてお知らせ。(競馬ゲームが好きなので)

Android版:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sega.shpiOS版:
https://itunes.apple.com/jp/app/id1183276403アプリ約280MB+追加データ完全版で約580MBもありかなり容量が必要。
端末スペックを要しそうな感じです。
ゲーセンでは遊んだことが無いですが、杉本清の実況とマークシートによる馬券購入ができることが、ダビマスとは大きく異る点。
30分ほど遊んだ感想としては、93年の3強時代から開始で懐かしい実名馬(マイナー馬も多し)と実名ジョッキー(芹沢、土肥とかもいる)が素晴らしく良い!
杉本清の実況は違和感ない喋りをするが、やはりリアル実況と比べると高揚感も無く淡々と喋るだけなので今ひとつ。
レースシーンはかかった馬、特徴的な追い方をする騎手など多少は作り込まれているが、これもリアルと比べるとまだまだ既存のCSゲームとさほど違いは無い。
致命的に悪いのが画面転移での読み込みの多さと、Galaxy S7Edgeでもカクつく重い画面。
とにかく進行が非常に長引きそうなことが僅か30分で感じられてしまった。
最初の評価としては、93年とオールドファン受けする時代からスタートが◎だが、それ以外に目新しさが無くいずれも中途半端な仕上がりになっている。(ここが目玉と言える要素が最初に見えてこない)
残念ながらダビマスのほうが育成・配合理論システムに特化しており、スマホゲームとしての完成度が遥かに高いです。