
中森明菜のハイレゾ版「ベスト・コレクション 〜ラブ・ソングス&ポップ・ソングス」は確か2013年頃に配信開始されたはずですが当時3500円でした。
しかし今年の4月頃に値下げされたのか2160円でDL販売されています。
追記→常時では無く8月31日までの中森明菜ハイレゾプライスオフキャンペーンのようでした
mora e-onkyo※他の配信サイトでも2160円だと思われる。
デビュー曲「スローモーション」から27枚目「二人静 -「天河伝説殺人事件」より」までのワーナー・パイオニア時代のベストアルバム。
30周年記念アルバムで全曲マスタリングされたリメイク音源となり、この手はたまにアレンジされすぎてオリジナルと違いすぎてガッカリなんてことがあるのですが、このアルバムはオリジナルと同じメロディーで、一つ一つの楽器演奏がハッキリと聞こえるようになっているので、アレンジによるガッカリ感は全くありません。
(勿論、ハイレゾ対応機器でないと意味が無いし、できるなら高価格な再生機器、ヘッドホンを推奨)
まだ中森明菜の曲を持って無くて、どれを購入していいかわからない人も、とりあえずこのアルバム1枚買っておけば間違いなし。
映像でも見てみたいという人は

ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアム・ボックスザ・ベストテンに出演した全ての映像が収録されていますが曲だけで無く、第○位からのミラーゲート登場シーン、徹子さん達とのトーク部分も収録されているので貴重。チェッカーズなど当時のアイドルもチラ映りしてます。
他には、
夜ヒット、
紅白&レッツゴーヤングも発売されてますが、やっぱり演出ではベストテンが一番見ていて楽しめます。

中森明菜イースト・ライヴ インデックス23〈5.1 version〉スローモーションからLIREまでのシングル曲のみで構成された当時のコンサート。
全盛期時代で唯一のシングル曲を全て網羅したライブ映像。少女A~十戒まではメドレー形式だけど、フル演奏に近いので堪能できます。
30代半ばということもあり当時の世代では無いので、まだ明菜様には抑えるべきアルバムやライブ映像があると言われるかもですが、取り敢えずこれらを抑えておけば中森明菜ファンになれます。
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【更新】ソニーMDR-Z1RとNW-WM1A購入直後レビュー
楽ラップから乗り換え3月12日から保有した投資信託の「ひふみプラス」


3月終盤に日経の下げがあり一時マイナス20万円まで一気に赤字となったものの、その後は日経のリバウンドが入り4月も緩やかに上昇が続いたため、プラス28603円まで評価損益が回復してます。
日々の変動率も大体日経平均の動きと同じ程度なので、急激に資産が変動することはなかった。
18年度内にあと1回は日経が再度高値付近まで戻ると予想しているので、今年中に20万円程度のプラスとなれば良いかなと考えて投信は運用しているので、ずっと長期で持つことは考えていません。
なお先日開設したビットポイントでリップル(XRP)92円付近で45万円分ほど購入しています。
仮想通貨は一旦底打ちで徐々に回復に向かうと予想していますが、夏~秋頃にSBIVCがスタートしたときに再び仮想通貨が盛り上がりそう。
あとリップルはビットフライヤーでの取扱がないですが、突然リップル取引開始の発表があれば一時的に急騰するかも。
来年以降の株式市場は不透明ですが、もし天井を付けて下落するとなれば、以前なら円や金が買われていましたが、今後は資金の逃避先として仮想通貨に向かう可能性も高いと思います。
Amazonで「
Fire TV (New モデル) 4K・HDR 対応」が6980円で販売されています。
※クーポン入力「2018GW」で-2000円引きとなる


過去212日間の販売データでも最安値は6980円となるので、一番安い価格販売となります。
タブレットと違い、この商品はヤフオクでも新品相場が7500円前後と安定しています。
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新型Fire TVでFireFoxでのYouTube再生はアプリ版と同等のサクサク動作

4月末時点の年間損失は約150万円。
一番失敗したのが伊豆シャボ(
4/4の記事)で、ユネスコ認定1週間ほど前に一時的なふるい落としがあり、見事に底値付近で逆指値を狩られてしまい数十万の大損失。
その後、すぐに急回復して認定前日には買値よりかなり上まで上がったので、狙いは良かったけど中途半端な逆指値が災いした。
最大で180万円程度の年間損失となったが、その後はスイングトレードで割り切った銘柄の売買で取り戻し、3月時点の損失とほぼ変わらないところまで回復できた。

一方で大口保有の銘柄は安定した動きで含み益が増えてきている。
プレサンス → 相変わらず地味な動きで1630~1650円の強固な足場固めが続いたが、今週水曜から陽線3本出現しようやく上場来高値更新の気配が出てきた。
2月に高値をつけた時と違い、移動平均線の乖離が無くなって調整十分の状態。5/10決算
4月22日に
リップル(XRP)のスプレッド幅が狭いビットポイントを急遽開設申込したの記事を書きましたが、早くもBITPointの口座開設が完了しました。
ビットポイントログイン後の画面情報なども合わせて改めて状況を報告します。
口座開設日数は
4月22日(日):HPから口座開設申込
4月24日(火)午前2時:審査通過し口座開設手続き完了メールが届く(ここではまだログインできない)
4月26日(木):ログインパスワードが明記されたお知らせハガキが届く
以上のように申し込みから僅か4日でのスピード開設となりました。
一時期の仮想通貨ブームが冷え切った中での申込みだったので、申込者が少なかったのかもしれません。