
4月末の150万損失→5月末は年間損失84万円まで回復。
この期間決算持ち越しで大きく勝負した順がプレサンス、MCJ、豆蔵だったが、豆蔵だけ大きめの損切りとなってしまった。
この銘柄は有名個人投資家の保有株だったので、決算数字以上に悲観売りが目立って特売り状態になってしまった。
MCJは1830円付近で全株利確。6月末の2分割で4桁スタートは無いと思うので、当面は1800円~1900円が天井で調整するのではないかと思う。業績はいいので1700円付近まで押したら買い戻したい。

プレサンスについて
インバウンドで訪日外国人客が年々増加していってますが、京都でも外国人に一番人気の伏見稲荷は、ここは日本かと思うぐらい、見渡す限り外人だらけです。
特に中国・韓国・台湾といったアジア系が多く見えます。
服装でいうと欧米系が半袖短パン、カップル組や脚見せてる子は韓国、普段着の家族連れは中国なイメージ。
通勤で京阪・JRを使って毎日伏見稲荷駅を見ていますが、朝も夕方の6時頃まで行き帰りで中国語(だと思う)を聞かなかった日は無いぐらい。

5月末、夕方6時前のJR伏見駅。
見ての通り、京都方面のホームは宿泊するホテルへ向かうのか外人が多い、奈良方面は通勤帰りの人でまばら。
京阪は朝利用しますが、大阪から京都方面へ向かう特急列車は非常に混雑していて、京都から大阪方面は外国人は少なめ。(逆に夕方以降は大阪方面で宿泊予定の観光客や通勤帰り客で多い)
昔は正確なダイヤが自慢だった京阪も、ここ数年は3分程度の遅延は当たり前になり、Twitterでも「またか」のつぶやきが目立つように。
遅延理由で多いのが「お客様対応により」「体調不良のお客様対応により」という案内が多い。

ローソンで6月11日までの期間、高齢の楽天バリアブルカード10001円購入で後日700ポイントプレゼントキャンペーンを実施していました。
ファミマ、セブンのようにクレカやnanacoで購入できず、ローソンでは現金だけです。
「Days of Playキャンペーンサイト:
http://www.jp.playstation.com/psblog/pickup/daysofplay2018/6月8日~6月18日までDays of Playキャンペーンが開始され、本体の販売や人気ゲームソフトのダウンロード版が最大88%OFFセールをするみたい。
その中で特に目を引く商品が、定価から3000円安い26980円(税別)で発売される「PlayStation 4 Days of Play Limited Edition」という限定本体

通常本体ならスルーするところですが数量限定な上、万人受けするデザイン(ゲーム同梱限定本体は個人の好みの差が出る)なので、これは後々定価超えで多少レア化する可能性もあるため、3000円引き価格なら新品で保存しておく価値はあるかも。
この商品が量販店でも並ぶのか、それともソニーストア専売なのかは不明。
ただ6月8日からということなら、春のスーパーチャンスのdポイントが6月上旬から順次入ってくるので、ソニーストアでd払いでの消化にはもってこいの商品。
ネックは8日が金曜日の平日なので、日中に販売されると社会人には厳しい。
追記
楽天ブックスと
Amazonで予約受付してました。
どうやら量販店でも販売されるということは、そこそこ数が出回りそうなので、ポイント還元をうまく狙って2万円前半で購入できれば元以上は取れそう。
LINEPay公式ブログ:
【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ3月末に周知された通り5月31日まででLINEPayカード常時2%還元が終了しますが、本日6月1日からの新しい還元施策が発表されています。

※月間10万円までの利用が還元対象で、超えた分は付与対象外な点に注意
ページには色々書かれていますが、以下の記述が今回の重要なキーポイント。
「LINE Pay」ユーザー全体と個人の利用状況をもとに、相対的に判定、毎月1日に更新されます。この条件をどう解釈するかによるが、Q&Aの回答

これを見る限り予想としては、ユーザー全体の月間消費額上位順に
グリーン20:ブルー30:レッド30:ホワイト20
というような感じで、消費額グループで振り分けられるのでは無いかと思う。
なので、その月で全体利用者の消費額が芳しく無いときは、少額でもグリーンになれるかもしれないし、逆に全体的に消費額が多いときは、上位の基準額が高くなり沢山使ったけどブルー止まりになるかもしれない。
この解釈ならQ&Aの曖昧な回答とも合致するのではないか。
5月はトータル6万円程度使っているが、6月1日のバッジカラーを見て今後のランク維持条件が予測できるはず。
ブルーがクレカの平均でもある1%還元なので、最低でもここを維持できればLINEPayカードを使い続ける価値は残るし、その他インセンティブの内容次第ではメインカードとして維持できる。
他のカードだと一定数まで貯めないと換金できないものが多いが、LINEポイント1PからLINEPayにチャージできる換金性の高さがやはり魅力。