SONY BDZ-ET1000に外付けHDDを使う際の注意点

ソニーのBDレコーダーBDZ-ET1000に外付けHDDを使った時の仕様について
※おそらくどのメーカーのレコーダーでも今回の件と同じ仕様だと思う


【使用HDD】

WD Elements Portable 2TB

電源供給の必要が無いポータブルHDDだが問題無く使用できた。
但しBDレコーダーの電源を切っていても、外付けHDDには電力が供給し続けているようでランプが点灯していた。
節電の為にはHDDをマメに取り外す必要があり少し面倒。

【外付けHDD登録仕様】

初めてET1000に接続すると、本機との登録をするため初期化することになる。
予め保存していたデータは全て削除でフォーマットされるが、ET1000専用のフォーマット形式になっているのかも。


本機→外付けHDDへのコピー・移動は
約30分番組のDRモード(3GB程度)で大体4分程度で完了。

外付けHDDに入れた番組の編集や機能は本機と同等
・チャプターの結合や削除可能
・もくじでジャンプ有効
・再生・早送りも本機同等のスピードでカクつき無し


但し一部使用制限がある部分もあり
・外付けHDDに入れた番組はET1000だけしか再生できない

私の使用用途にとってはこれがかなり致命的な制限。
今後ET1100以降に買い換えるとき、外付けHDDに番組をすべてコピーしておけば再度コピーで入れ直すことは無理でも新製品で再生はできると思っていたのでかなり残念な仕様。

せっかく大容量HDDを買ったのに、買い換えるときの移行は全ての番組をディスクにコピーするしかないみたい。



【PCで認識しなくなる】

ET1000でフォーマットし登録すると、形式がFAT32などでは無いようでマイコンピュータに外付けHDDとして認識しなくなる。
※タスクの「安全に取り外して~」では表示されている


「ディスク管理」を開くとこのような画面が開き、PCで使用するにはここで初期化させる必要がある。
この画面以外からでは初期化できないようで、PCに不慣れな人だとHDDが壊れたと思ってしまうかもしれない

※Windows8、8.1なら画面左下で右クリックするとディスク管理項目が見つかる

初期化後はドライブ文字(CとかDのこと)が指定されていないので、「ディスク」で表示されているHDDを右クリックしドライブ文字を割り当てることで、ようやくPCで認識されるようになる。
初期化されているので、ET1000で録画・コピーした番組はすべて削除されている。



【FAT32へのフォーマット】

ET1000では使い道が無くなったので、NASNEで使うためにFAT32でフォーマットすることに
※WD Elements Portable 2TBはNTFSが既定形式

「Fat32Formatter」というフリーソフトが有名らしいですが、これを使うと「ファンクションが間違っています」というエラーメッセージが表示されてしまいフォーマット不可。


メーカーは違うもののI-ODATAから提供されている「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」を使うと無事FAT32へ変更できました。(1分もかからずフォーマット完了)



【結論】


SONYのブルーレイレコーダーで外付けHDDを使用する場合、永久保存や買い替え時の保存先用途しては向かない。


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【レビュー】SONY BDZ-ET1000の機能・使用感など


[ 2014/02/21 17:13 ] SONY | TB(0) | CM(0)

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