SONY最後のVAIO Pro11購入 13年夏モデルPro11との違いはあるか

SONYから発売されるPCとして最後になってしまったVAIO Pro11を購入。
昨年モデルのVAIO Pro11と違いがあるか購入直後の所感を書きます。


【スペックは高く設定】

スニーストアのオーナーメイドモデル。
昨年からモデルチェンジされておらず、普通に購入したのでは全く意味が無いのでスペックは最高のものをチョイス。

13夏モデル/14春モデル

CPU:Core i7-4500U → Core i7-4650U
内蔵グラフィックインテルHDグラフィックス4400 → 5000
メモリ:4GB → 8GB
SSD:256GB → 256GB(これは一緒)


共通仕様部分では以下が進化

OS:Windows8 → Windows8.1
LAN:IEEE802.11 a/b/g/n → acにも対応


見ての通り昨年モデルと殆ど変わっていません。
最後になったVAIO Proへわざわざ買い換えるような物好きは、私のようにSONYを本当に愛している人だけでしょう。
Proを初めて購入する人は秋冬モデルのオーナーメイドが安くなっているのでそっちのほうがいいかも。




【デバイス】

デバイスマネージャは以下のようになっていました。






見比べて見ましたが昨年モデルとほぼ一緒のようです。
Proは無線系にトラブルがあったので、新しくなっているのかと期待しましたが

インテル ワイヤレス Bluetooth4.0 +HSアダプター
このVERが昨年モデルより上がっているだけで、ネットワークアダプターは一緒でした。



【動作は安定】

気になる動作ですが昨年モデル購入直後は

1:あまり負荷をかけていなくてもファンが勢い良く回る時がある
2:Bluetooth(特にマウス)の安定性が悪い
3:無線LANの相性(WG14000HPではacが不安定だった)
4:Windows8.1アップデートで色々と設定が変わる

この辺りが問題でしたが、1~3は昨年モデルでもVAIOのアップデートで改善されており、今年のVAIOは最初から安定していました。
特に1は負荷をかけていない時(ブラウザ等)はほぼ無音で静かです。

4については8.1で誰もが発生すると思われる、解像度が粗くなる現象は起動直後から発生するので、ここは設定し直さないと改善できません。

あとWindows8からスリープすると勝手に起動している現象も起きますが、これはネット上の解決策を試しても相変わらず直せなかったので「休止」になるよう設定しています。
※休止からの復帰は大体4~5秒ぐらい。節電の部分ではスリープよりも効果が高い


<解像度を綺麗にする方法>

個別対応の場合

ソフトアイコンを右クリック→プロパティ→互換性→高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする→チェック入れる

※ソフト毎にする必要があるので少し面倒。しかし文字・アイコンサイズは維持できる


全体対応の場合

コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→ディスプレイ→すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する→チェック入れる→小(100%)を指定

※全体が修正されるが、拡大率が100%の為文字やアイコンがやや小さくなってしまうデメリットがある



【ベンチマーク】


14春モデル


13夏モデル

グラフィックは進化してるはずなんですがゲーム用の数値が低くなってました。この辺よくわからない。



標準品質・1280×720・ウインドウ
13夏モデル:3107 14春モデル:3425(普通)

最高品質・1280×720・ウインドウ
13夏モデル:2086 14春モデル:2784(やや重い)

ドラクエベンチマークでは14年モデルのほうが高スコアだったので、やっぱりグラフィックはいいようです。



以上が14春モデルVAIO Pro購入直後の所感でした。

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[ 2014/02/23 12:44 ] VAIO Z / Pro/canvas | TB(0) | CM(0)

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