ver5.0.0対応 キャッシュ・タスク削除アプリCleanMasterの使い方

全世界累計1億DLを超えるAndroidで最も有名なキャッシュ・タスククリーナーアプリ「CleanMaster」
2014年3月時点での最新VER5.0.0を分かりやすく解説します。


GooglePlay:CleanMaster 無料アプリ

【不要(キャッシュ)ファイル】

<メリット>

キャッシュファイル削除はブラウザなどで溜まった一時ファイルを、このアプリから一括で削除しストレージ容量を空けてくれるので、ストレージ容量をスッキリさせることができ最も多用する機能。

<デメリット>

ブラウザで一度開いたサイトは一時ファイルに保存され次回以降表示の高速化に繋がりますが、削除すると最初の表示が遅くなります。
基本ブラウザのキャッシュファイルは溜まるものなので気にする必要はない考え方もあり。


「標準削除」で表示されるキャッシュファイルは消して問題ないものばかりが表示されているようなので、まとめて削除してしまっても大丈夫。


「上級削除」は端末に入れた動画や画像ファイルも削除対象に選ばれてしまうので、こちらはほぼ使う必要が無い項目です。
消してもいいのは、「マップ」や「Evernote」といった標準削除では認識しない個別アプリのキャッシュファイルぐらい。



【タスクキラー】

<メリット>

ドコモ端末にある「すべて終了」機能が入っていない機種では、一括終了することができる機能として役に立つ。
なのでドコモ端末を使っている人は使う必要性が薄い機能

<デメリット>

OS2.3以降では必ず常駐するアプリ・システムがあるため、そもそもタスクキルするという行為に殆ど意味が無い。
このアプリでもそういった常駐アプリが選択に含まれるので、タスクキル→復活と余計な動作を生むことになる。


このように実行中アプリ一覧にタスクキルしても復活するアプリやシステムが多数含まれるので、他の類似アプリ同様タスクキルする必要性が全く無い。

例えば、カメラアップロード機能をONにしている「Dropbox」や、NAS機能を使って通信している「Nasne ACCESS」といったアプリは常に常駐するのが普通。


★例外リストに入れることで回避可能★


右上メニュー → 例外リスト → 右上の+
ここで必ず常駐するアプリに対し「追加」で例外リストに入れることで、先ほどのタスクキラー画面で認識しなくなるので、タスクキルを使う場合はここで個別設定をちゃんとしてやることで初めて効果を発揮させることができます。

例外リストに入れなくていいものは
GooglePlayからDLしたアプリで尚且つ自動通信することが無いアプリ。

「Yahoo天気」みたいに決まった時間に情報更新するように設定したアプリは例外リスト入りということです。



【ゲームブースト】

<メリット>

タスクキラーのようなデメリットが無いので、とりあえず設定しても大丈夫な機能

<デメリット>


強いて言うならあまり効果の違いがわからないところ


ゲームアプリだけを自動選別して表示されるので「ブースト」を選択することで、20%程度の速度アップを実現するとのこと。


このブースト機能は先程のブースト画面もしくは、専用のゲームフォルダに入ったアイコンから起動しないと発動しません。
※ゲームフォルダは右上メニューから作成できる


実際に使用しましたが通常起動と体感的な違いはあまり感じられませんでした。
でも使用して害が発生することは無いので、とりあえず使っておいて損はない機能。



【セキュリティー&プライバシー】

<メリット>

検索入力した履歴を削除して綺麗にできる

<デメリット>

セキュリティは同メーカーから配信されている別アプリが必要なので関係ない機能。


セキュリティ画面で「すべて解決」をしても別アプリのDLが必要なので関係ない機能。
右上の「履歴」をタッチすることで本来の機能を使えます。
キャッシュファイルと違って検索履歴は溜まるとゴチャゴチャ表示になるので、定期的に削除したほうがスッキリします。


★セキュリティについて考え方★

そもそもランキング上位でDL数の多いアプリや、ブラウザでアングラサイトを見たりしない限りは99%ウイルスにかかりませんし、セキュリティアプリの必要性はほとんどありません。
むしろウイルスにかかっていないのに、かかっていますとバナー表示されクリックを促す引っ掛けが多いぐらいで、過度にセキュリティを意識しすぎるPC初心者が狙われやすいです。

権限についても、アプリに必要性が無い権限が入っているだけで危険と判断する人もいますが、そんなことを気にしていたらアプリやネットは殆どが危険判定。
DL数が多く評価が高いものは権限があっても安全。仮に問題があったとしても利用者が多数いるからリスクが分散され自分に対する被害は限りなくゼロ。
こういった考えで使うことが重要だと思います。



【アプリマネージャー】


これはよくある一括アプリアンインストール機能とアプリをapkファイルにして保存できるといったおまけ機能。

apk=データバックアップでは無いので、データ毎バックアップする場合は以下で紹介しているアプリで可能。
root・SDK構築不要 Android完全バックアップアプリ「Helium」使い方



【設定】

基本的にすべてOFFにして手動でキャッシュ削除を行うほうが余計な通知も出ず使いやすい。

一部抜粋した機能

<通知切り替え>

通知領域に常に表示されるようになる。(1タッチタスクキルなどの機能)

<フローティングウィンドウ>

常に画面右端に吹き出しアイコンで常にメモリ%が表示される。
「ホーム画面でのみ表示」をONにするとホーム画面以外では消えるようになる

<セキュリティモニター>


アプリをインストールするたびに一々安全ですと通知される。(この手のチェックは無意味)



以上がver5.0.0でのCleanMasterの使い方です。
大定番アプリで購入時から入れておきたいアプリですが、すべての機能が効果的なわけでは無いので用途に合わせて使うことが大事です。


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[ 2014/03/01 19:00 ] Android(アプリ) | TB(0) | CM(0)

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