PC上でAndroid4.4(KitKat)を動作させる方法

今年の夏モデルからAndroid4.4(KitKat)が登場しますが、一足先にAndroidSDKを使って、PC上でエミュレートさせる方法を紹介。


【1:AndroidSDKを構築する】

PC上で動かすためには、AndroidSDKをダウンロードし構築させる必要があります。

手順記事:2014年 3月最新版 Android SDKインストール手順(Windows8対応)

この手順は殆どマウス操作とコピペ作業で済ませられるので、PCに不慣れな人でもSTEP1~STEP6までをその通りに行えば誰でも簡単にセッティングできます。

補足をしておきますと、STEP3にあるインストールアイテムは

・Android4.4.2(API19)

これがOS4.4のデータファイルに当たるので必ずチェックを付けてインストールします。



【2:AVD Managerを起動】


インストールしたSDKフォルダのトップに「AVD Manager」ファイルがあるので起動。

「Device Definitions」に切り替えると、ネクサス系端末がデフォルトで設定されているのでそれを使います。

※Nexus7などRAMが1000MBを超えるものではメモリエラーが出てしまい起動できませんでしたが、Nexus Oneなら動いたのでそちらで試しています。

NexusOneを選択し「Create AVD」をクリック。



基本的にこのままいじらず「OK」すれば動きますが、項目内容を補足すると

AVD Name
好きな名前に変更してよい

Device
起動させたい端末をリストから選択

Target
手順1でインストールしたOSがリストに入っています

CPU/ABI
リストに2つほど入っているので「ARM~」を選択

Memory Options
端末のメモリに当たる部分で基本そのまま。

Intemal Storage
端末に保存できるデータ容量のこと。数値がそのまま容量となる。
※その下のSDカードは外部保存領域になる


設定が終わったら最初の画面「Android Virtual Devices」に指定されているので、選択して「Sart」

小さなウインドウが出ますが、変更箇所は特にないので「Launch」をクリック。



こんな感じでAndroid4.4がエミュレートします。
マウス操作でタッチならカーソルを合わせて左クリック。
スクロールなら左クリックしたままドラッグすることで動きます。

中身はAndroid端末と全く一緒なので、最初は英語表記ですが設定からランゲージを日本語に切替できます。


[ 2014/03/08 13:43 ] Android(SDK) | TB(0) | CM(0)

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