MVNO格安SIM IIJmioの「みおふぉん」解説|7月1日から300円値下げの新料金

MVNO格安SIMの中でも上位人気である、一部上場企業IIJ(インターネットイニシアティブ)の「みおふぉん」が7月1日から新料金価格として
従来の月額1900円(税抜き) → 1600円(税抜き)
300円値下げされることになります。

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IIJ「みおふぉん」料金詳細ページへ
※期間限定とありますが終了後も値下げ価格が維持され、各社の価格動向次第では更なる改正もあると言った意味合いのキャンペーンだと思います。

料金プランと「みおふぉん」の魅力を紹介します。

料金プラン


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【魅力その1:音声通話機能付き回線】

IIJmioではデータ通信専用プランもあり、こちらは月額900円(税抜き)からとなりますが、データプランは今回の値下げの対象ではありませんので、このブログではデータ通信プランは除外し

みおふぉん=音声通話機能付きプラン

のみ限定してオススメします。

※今回の値下げ部分を厳密に言うと
音声通話機能付付帯料 1000円 → 700円
が300円値下げとなり、トータルで月額1600円になります。


【魅力その2:月額料金が安く品質も安定との噂】

音声通話機能付きプランの中ではバランス良く安いプラン構成となっています。

また最近では格安SIMに移行する人も非常に多くなってきており、月額料金の安さをウリにしている業者は利用者が多くなるに連れて、制限がかかっていないにも関わらず通信速度が出ないといった品質に難があるという評判もチラホラ見え始めています。

そんな中「みおふぉん」では、まだそういった声はネット検索をかけても見られなかったので、安さと品質両方で満足できるサービスのようです。


【魅力その3:解約金が少ない】

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注意書きを見てわかるように、早い話が真っ当に使ってくれる(1年以上)人からは解約時の違約金は取りませんよ、ということ。
減価償却方式とも言える、この解約金の仕組みはドコモでも見習って欲しいと思います。




【魅力その4:バンドルクーポンは翌月に繰り越せる】

バンドルクーポンという名称ですが、わかりやすく言うと通信制限容量+速度のことを指しているのだと思います。
「みおふぉん」最大の魅力がこのクーポンですので事項でもう少し詳しく説明。


クーポンON/OFFで速度自由自在


「みおふぉん」にはIIJmioクーポンスイッチというアプリが提供されており、このアプリでクーポンのON/OFFを任意に切り替えることができます。

【魅力その5:余った容量は持ち越せる】

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Q&Aに使い切れなかった容量は翌月に繰り越せるとあります。
常に月2GBというわけでは無く、繰り越して貯金できることは大きなメリット。

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クーポンについてページに詳細な仕様がありますが、貯金した容量は翌月の月末までなので、永久に貯金し続けることはできません。(翌月だけでも十分)

そして契約開始月は容量の日割り計算が適用されるので、月末契約しても損をしないきめ細かな設定に好感が持てます。


【魅力その6:200kbpsで節約】

アプリでOFFにすると即時200kbps通信となり、この場合制限容量部分に当たらないので実質無制限となります。
メール受信やツイッターぐらいならOFFにして容量節約をすることも可能。

※但し3日間で366MBを超えると、更に通信速度制限する場合もあると備考されているので、完全な使い放題というわけではありません。


楽天電話で補う


音声通話機能付付帯料700円ですが、この料金の中に無料通話分は含まれておらず、通話した分だけ料金の上乗せになります。
★国内通話の場合、ご利用に応じて21.6円/30秒★

なので、10円/30秒で利用できる楽天でんわアプリが最大限に活かせることができます。

楽天でんわは音声回線を利用するサービスで、IP通話と違って音声品質が安定しているというメリットもあります。

みおふぉん+楽天でんわ=ベストタッグと覚えておきましょう。


MNP弾にできるけど・・・


「みおふぉん」は音声機能付きなのでMNP弾にして使う人もいるようです。

ですが、前にこの記事で断言したように、今後キャッシュバックで顧客を集めることはせず既存の長期契約者のみ優遇し、月額サービスやEC事業を拡大して企業は利益を得ていく見方にブレはありませんので、キャッシュバック乞食は今年中に絶滅するでしょう。


みおふぉんで1台持ちに戻す予定



現在はドコモのプラスXi割を利用しており、音声専用3円回線との2台持ちにしています。
スマホは常にバッグに入れて持ち運ぶので、ポケット愛好者ほど不便さは無いのですが、それでも使いそうにない場面でも一応2台持って行くのは億劫だといつも感じています。

今使っているプラスXi割回線は来年2月で終了となりますが、それまでに「みおふぉん」が今の通信品質を維持して評判がいいようだと、ドコモは「dマガジン」サービスだけ契約し、回線は「みおふぉん」の1台持ちにしようと考えています。
(逆にいうと格安SIMで音声機能付きプランに魅力あるものが無かったらドコモ継続になるので、私にとって音声機能はやっぱりあってほしい物)

ドコモを解約して格安SIMにするデメリットは
・新作スマホが発売日当日に機種変で購入できない
・安定した品質を提供し続ける保証がキャリア契約ほど無い
・国内端末だとテザリングなど一部機能が使えなくなる
・おサイフケータイの取捨が付きまとう(海外端末との2台持ちができないため)

この辺りのデメリットも考えつつ今の所乗り換え先はみおふぉん一択で考えていますが、来年2月まで格安SIMの動向はチェックしていきたいと思います。


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