ワンピースの中国版「航海王 启航」が初日でモンストを抜き去る

昨年9月配信予定から延期されていた中国版のワンピース「航海王 启航」iOS版が1月20日にリリースされ、初日から有料アプリランキング1位、売上セールスは午後21時時点で47位のロケットスタートを見せています。

※有料配信だがゲーム内課金アドオンがメインだと思う

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中国版ワンピース公式サイト:http://op.mobage.cn/home

このゲームに関わっている所は、バンダイナムコHD・DeNA・東映アニメーションの3社。
パブリッシャーは「上海纵游」と表記されているが、配信されているアプリはモバゲー関連で「NBA梦之队」はDeNAの決算説明資料でも中国運営での代表なヒットアプリと掲載されていた。

中国でのゲームの嗜好性や市場売上規模がよくわからないけど、パッと見た感じ聖闘士星矢、ドラゴンボール、スラムダンクなど日本アニメ作品の人気が高い。
後はアイコンにGマークが入っている、中国の大手テンセントから配信されたゲームアプリが人気。

そしてあれだけ期待されていた中国版モンスト「怪物弹珠」(現時点の売上セールス127位)をアッサリ抜いてしまった。

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中国ではユーザーの評価が正反対で、ワンピースが日本のモンスト並の勢いで高評価が投稿されている


なお「航海王 启航」とヤフーで検索してもヒットするのは殆ど中国サイトのみで、日本サイトは昨年7月頃の制作発表ニュースしか無く、今の所ヤフーファイナンスと2chのDeNAとバンナムスレッドで少し触れられている程度で、ホルダー以外はまだ知られていない模様。

最近はヒットする裏付けが無い発表段階での株価高騰が目立ち、逆に配信後ヒットが裏付けされても反応しないことが目立っているので、どれほどのインパクトがあるのかわからない。

とりあえずDeNAは5000株保有し先週から含み損になってしまっているが、FFRKとともに復活の兆しはすでに始まっているので期待を込めて長期ホールド継続。


★追記★

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DeNAの第2四半期質疑応答資料の中で中国市場の規模について回答があり、トップクラスは月商10億超規模となっている模様。
2Qでの海外での営業損益が10億弱の赤字なだけに、ワンピースが売上上位に入ると一気に黒字化が見えてくるし、次のFFRKの欧米展開もヒットが期待出来る。


[ 2015/01/20 21:57 ] | TB(0) | CM(0)

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