サービス開始と同時に始めたランブルシティも2週間経過すると、
序盤攻略での配置方法だと住宅と公園の配置が合わなくなり、17000人前後から街の再開発が必要になってきました。

開いているスペースに詰め込んでいるので東側がかなりゴチャゴチャの状況アパートの住宅はレベルMAXになると2つ並べた2×2の配置で増設が必要になるので、道路の区分けを最初から考え直す必要があり一度全ての建物を倉庫に入れ、一から人口増加に適した配置を考えてみました。
川沿いを有効活用し、工場系と住宅系をハッキリ分ける
現時点の土地拡張は「コケコッコ農園」をまで獲得し、川岸の土地を一段階広げた所まで。
まずは完成形の配置画像がこちら

大きく4区画に切り分けしました。
1区画目:川沿いに電気・水道施設→水道施設は川沿いに配置すると20%の効果アップが見込めるため、対岸の土地も利用し全てこの部分にまとめた。
※将来的には拡張して工場系などはすべて対岸の土地に移したい
2区画目:西側に工場、農園、工房など人口減少に繋がる施設→工場系はとにかく住宅地から離して配置させる
3区画目:中央部分は空きスペースとしてコイン回収向けの施設など→この部分はこれから開放される建物を作ったり、コイン回収メインの商業施設を配置させる為のスペース
4区画目:最重要の住宅+公園施設→ここが人口5万人へ向けた最重要区画で、間に公園を挟むように住宅を上下に配置させた。
ここまで整地をするだけで、直前の19000人→23000人まで増加。
ここから先はストップしていたアパート系を増設し、マンションのレベルアップに専念し人口を一気に拡大させていきます。
(現時点では必要素材がわからないので、どれぐらいまで人口を急拡大できるかは未知数)
住宅区画は縦8マスが最も最適な配置スペース
マンションは2×2サイズになりますが、公園の人口範囲を考慮すると縦8マス分のスペースが最も最適だと思いました。

まずは縦向きにアパートを2個セットで並べていきます。
間に4マス分のスペースができるので、ここに公園施設をうまく範囲に収まるように配置します。

ガチャルーレットで入手できる「すべり台の公園」や通常の「日時計の公園」は2×2サイズで、範囲が6×6の正方形サイズとなるので、最初に配置してほぼ全ての住宅を範囲内に入れます。
※増加量がアップする幼稚園、小学校なども余裕があれば範囲内に配置させる
1×2マスの「遊歩道の公園」は間に挟むようにして縦向きに入れてみました。
これは、上下の建物3つずつ範囲内に入ります。

最後に1マス分のスペースが上下に残りますが、ここに「クマの像公園」「噴水ひろば」「花の公園」「日本庭園」など1マス施設を配置させる。
「すべり台の公園」の人口増加が強力なので、この施設を持っている人は暫くの間1マス施設を配置しなくても余裕があるはず。
以上の配置方法で5万人までの達成は可能だと思います。
高級ホテルは景観向け
スターコイン10000の「高級ホテル」が素敵だったので、拡張を後回しにして頑張って貯めて購入しました。


3×3のビッグサイズで範囲は9×9、人口増加は+500と優秀そうに見えるのですが、レベルアップに必要なものはスターコインだったので、無課金プレイでは育てるのに無理がありました。
街の見栄えが良くなりますが、人口増加には厳しい施設でした。
無課金プレイですがオンラインでも程よく勝てるのですごく楽しく遊べています。
ダイヤを使って時間短縮をしていないので、マンションのレベルアップが半日程度かかりますが、街づくりゲームはスキマ時間にまったり長期に渡って游ぶのが好きなので問題なし。
ブロック、鉄板、チェーンソーも初めは全然足りないと思うものの、開発までの時間がかかるので急いでプレイしなければ、少しづつ貯まっていくので焦る必要は無かったです。
ダイヤも報酬などである程度は貯金できているので、建物シリーズの入れ替えがあったらまたルーレットをしてみるつもり。
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ランブルシティ序盤攻略:人口増加に適した配置、土地拡張ペースなど