【清書】高性能スキャンアプリ「DocScanner」の使い方まとめ

4月1日追記:最新5.0で「スキャン」項目のUIが変更されたので記事最下段に追記しました。

すでにiPhone用DocScannerの使い方記事を作成していましたが、ブログ開設時に初めて書いた記事で雑多だったので、改めて最新4.0.4に合わせた記事にまとめました。


Doc Scanner
icon価格:700円
2010y11m14d_230502954.jpg




【スキャン】

※VER5.0からUIが変更されました。各撮影モードについてはページ最下段「スキャンVER5.0」も確認してください。

スキャンからは基本となるカメラ撮影ができます。


①<フォトアルバム>はiPhone内のカメラロールに保存してある写真をスキャン。
<カメラ>は直接撮影してスキャン。


②撮影が終わるとエッジ認識処理が入ります。
本や書類などはエッジ範囲が自動で綺麗に判定してくれますので、ほとんど調節する必要がないのがこのアプリのすごいところ。
なおこのアプリの特徴として画像のように斜めから取っても綺麗に真正面からスキャンできることがわかるように、敢えて斜め撮りしています。

IMG_0268.jpg

【ゴミ箱アイコン】・・・破棄して撮影しなおす。
【Option】・・・画像サイズなどを変更可能。(③へ)
【スキャン】・・・ピンク色の囲まれた部分をスキャン。(④へ)


③オプション項目の説明 (基本最適に設定してくれますので、よほどこだわらない限りはいじらなくても大丈夫です)

IMG_0269.jpg IMG_0277.jpg IMG_0270.jpg

【Sharpen】・・・ONにするとより綺麗にスキャンされるので常時ONがオススメ。
後述する設定での「画像にシャープネスに適用」のことになります。
【Whiteness】・・・画像の色彩。 offとLightはそれほど変わりませんがHeavyやM3にするとスキャン後モノクロ画像になります。
後述する設定での「背景白」のことになります。上記真ん中画像参照。
【Paper Size】・・・画像サイズ変更。基本的にスキャンしたときに一番最適な設定にしてくれますので、慣れない間はいじらないほうが無難です。上記右側画像参照。
【Rotate Anticlockwise】・・・撮影した画像の向きを反時計回りに向きを変えられます。
【Rotate Clockwise】・・・撮影した画像の向きを時計回りに向きを変えられます。

IMG_0271.jpg IMG_0272.jpg IMG_0273.jpg

④エッジ範囲のみスキャンされ②で斜め撮りした画像が乱れること無く、真正面からの画像に処理されています。

【Adjust】・・・先程のオプション項目がここでも再設定できます。Adjust Edgesを選択すると②に戻り再設定できます。画像真ん中参照。
【ゴミ箱アイコン】・・・最初からやり直し
【スパナアイコン】・・・画像輝度の微調整。スキャン時に最適化されていますので、あまりいじらなくても問題なし。
【保存先設定】・・・⑤へ


⑤最後に保存先を決めるとスキャン画像が完成します。

IMG_0274.jpg IMG_0275.jpg

【DocScanner】・・・DocScanner内の文書に保存します。詳細は次の【文書】を参考に。
【Camera Roll】・・・iPhoneのカメラロールに保存します。
【Eメール】・・・スキャンした画像を添付してメール送信できます。上記右側画像参照。
【Evernote】・・・外部ストレージに送ります。使い方が判ればいつか追記記載します。
【FileFormat】・・・JPGかPDFのどちらかで保存できます。




【文書】

文書からはDocScanner内に保存した画像の編集機能となります。

①スキャンから撮影し保存した画像は文書内に「無題の文書」として保存されます。フォルダと考えたほうがわかりやすいです。

IMG_0278.jpg

②スキャンした画像が「無題の文書」内に保存されています。

IMG_0279.jpg IMG_0280.jpg

【編集】・・・文書のタイトルを変更できます。上記画像右側参照。
【ページ1を選択】・・・画像をタップすると青枠で囲まれますので<Rescan>することでもう一度スキャンし直すことができます。
なおスキャンしなおした画像は元画像に上書きされずに新たに作成されます。
【サイズ】・・・<サイズ変更>を選択することで画像の解像度が調節できます。初期は解像度が最大になっていますので、下げたいときのみ使用。
【OCR】・・・画像の文字認識になります。但し日本語には対応していません。機能がイマイチわからなかったので詳細な説明ができません。
【左下のアイコン】・・・画像をタップしてこのアイコンを押すとカメラロール等に保存ができます。
【真ん中のアイコン】・・・各文書に保存された画像をコピーしたり、一つの文書内にまとめることができます。(詳細は③へ)
【+アイコン】・・・新たにスキャンができ完成した画像はこの文書内に保存されます。一つの「無題の文書」内に画像を複数入れたいときはここからスキャンしてください。


③無題の文書が複数作成されて、一つにまとめたい場合や文書内の画像を削除したい場合の説明です。
この画面へは②の【真ん中アイコン】を選択します。

IMG_0282.jpg IMG_0283.jpg
IMG_0285.jpg IMG_0286.jpg

【複数ある文書から一つの文書内に画像をまとめたい場合】

1:上下に同じ文書タイトルが表示されているので、上側の文書タイトルをタッチして別の文書に切り替えます。上記右上画像参照。
2:上側の画像をタッチしたままドラッグ操作で下のリストに持って行きます。上記左下画像参照。
3:画像が2つ入れることができました。なお移動ではなくコピーになりますので、追加した画像は元の文書内にも残っています。上記右下画像参照。
4:左上の文書タイトルアイコンから戻ると、別の文書の画像をまとめることができました。

IMG_0287.jpg

【文書内の画像を個別に削除したい場合】

先程の上下のリスト画面で下側に表示されている画像をタッチしドラッグ操作でゴミ箱アイコンの所へ持って行くと画像を個別毎に削除ができます。

【文書内の画像をまとめて削除したい場合】

文書内のすべての画像をまとめて消したいときは、文書トップ画面から<編集>アイコンを押すと削除が可能です。

IMG_0289.jpg




【設定】

IMG_0290.jpg

<画像の設定>

【背景白】・・・4種類設定でき設定内容の説明もあります。
個人的にはカラー雑誌などは「アグレッシブ」 テキストなどの白地に書かれてるものは「Method3」がオススメです。
【画像にシャープネスを適用】・・・文字がよりハッキリとスキャンされますので常時オン推奨。

<ユーザーインターフェースの設定>

【Standard Image Picker】・・・オフにすると撮影時、エッジ範囲が常に表示されるようになりますが使いにくいのでオン推奨です。
【Auto Shoot Beep】・・・オンとオフの違いがわかりませんでした。初期がオンなのでそれで問題ないと思います。
【むしめがね】・・・エッジ範囲をタッチ操作で微調整するとき、画面が拡大されて見やすくなります。
個人的にはオフのほうが使いやすかったです。
【Autorotation】・・・オフにすると撮影時バーが表示され+側にスクロールさせるとカメラが被写体に近づきます。
個人的にオンが使いやすい。
【ロケーションサービス】・・・用途不明。オンで問題ないと思います。
【OCR有効】・・・日本語では正常に機能しませんが常時オンで問題なし。

他、外部ストレージの設定などがありますが使用したことがないのでわかりません。


以上がDocScannerの使い方まとめになります。

【共有】【スプーラ】については使用頻度が少ないと思いましたので、まとめから省きました。
一応前回の記事で簡単に内容を紹介しています。(記事の下の方です)
高性能スキャンアプリ「DocScanner」の使い方 その2



<4月1日追記VER5.0変更点>

はじめにVER5.0ではいくつか不具合が残っていますので設定に注意する必要があります。
<カメラ撮影でフリーズ>→5.0.1で修正済み
設定でStandard Image Pickerを「オフ」にするとフリーズを回避できます。
メーカーでも把握しているので早期に修正アップデートされると思います。

<カメラロールが開かない>
スキャン項目で「Album」を選択するとカメラロールが開きません。現状は回避策がありません。
「その他」→「アルバム」から選択すれば回避できました。
<ブラックアウトする>
スキャン撮影をした後「AddPage」→「キャンセル」をして戻ると画面が真っ黒になります。これも修正待ち。



【スキャンVER5.0】

IMG_1036.jpg

【画面の見方】

上段・・・撮影の種類。マニュアル以外は自動的にエッジ認識されて自動的にスキャン処理されます。種類ごとの説明は後述。

中段・・・保存形式の選択と文書の名前が変更できる。
Save→DocScanner内の文書に保存されます。
PDF→スキャン後Eメールに転送、DocScanner文書にも保存。なおiPhoneはPDFに対応していないのでカメラロールには保存できない。
JPG→すべての保存先に対応しiPhoneのカメラロールにも直接保存できる。
Text→撮影した画像で文字だけOCRで認識させることができるが、日本語には未対応なので約に立たない。英文ならOK。

下段・・・保存先をスクロールさせて選びます。

上記の設定がすべて終わったあとにカメラアイコンをタッチすると撮影モードに入ります。


【撮影種類】 画像左がスキャン前 右がスキャン処理完了後の画像
スキャン前のタブは
「Retake」・・・撮影しなおし 
「NextPage」・・・続けて撮影。一つの文書内にまとめてスキャン画像が保存され処理も一括で行われます。
「Start Scanning」・・・スキャン開始。マニュアル以外はすべて自動的に完成まで行われます。

<Text>
IMG_1025.jpg IMG_1026.jpg

文字だけをハッキリと撮影したい時に使用すると便利。ハガキ・書類など。

<Mixed>
IMG_1027.jpg IMG_1035.jpg

本のサイズに合わせてそのままスキャンされる。従来のスキャンをエッジ処理までおまかせにした感じ。

<Partial>
IMG_1030.jpg IMG_1029.jpg

不具合なのかわかりませんが必ずモノクロ画像で処理されてしまいます。エッジ認識は画面全体で処理されるみたい。

<Manual>
これは従来までのやり方になります。最上段の「スキャン項目」で流れを確認して下さい。
とりあえず手間はかかりますが一番安心して使えるモードです。

<Business Card>
IMG_1031.jpg IMG_1032.jpg

そのまま名刺などカード系を撮影するときに最適に処理されます。

<Receipt>
IMG_1033.jpg IMG_1034.jpg

レシートを撮影するときに使用。

<Whiteboard>
ホワイトボードに書いた文字を撮影するときに使用。




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