フィンテック出遅れ銘柄のVOYAGE GROUPを狙う|2016年上半期の成績も合わせて

昨年のように毎週収支掲載はやめていましたが、そろそろ今年も半分過ぎるので株の収支を書き残します。

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現時点で-210,873円の赤字

昨年10月からシーマに大きく投資し放置作戦をしていたので、今年はそれ以外の銘柄の売買は1~2週間程度の短期売買で、1銘柄辺り多くても150万円までのポジションにしてました。

肝心のシーマは、決算発表前日は48円の高値までいき200万近い含み益があったものの、利確をせず特大ホームランを狙ったのですが、結果は保守的な今期予想と還元策無し&明確な剰余金の使い道を示されず、期待外れの暴落となりあと一歩で第2のミクシィになる夢は絶たれ、一旦35円(取得価格@37円)で損切り終了となった。

短期で行っていた売買は、大きくは儲からないもののプラス収支を出せていた。
ここ1年半以上、本命の銘柄が期待外れで、押さえ程度の銘柄の成績がいい状態がずっと続いている。

シーマはかなり強気に書いていたけど、売買判断を誤ったというか下手なだけで、ブログで推奨したことがまるで見当外れだったとは思ってない。
次に今のポジションと今後の狙い目について
※シーマの野望は失敗に終わったので終了(元々決算発表までが勝負と決めていたため)

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今回から枚数とか、この価格になるまで目標みたいなことを書くのをやめます。
(シーマは最低目標50円と書いていたことが逆に利確の抑制になって失敗したから)

なのでアッサリ目に

幼児活動研究所・・50万円以下の枚数。低PERでリスクも無いけど、大きな上昇も無さそうなのでほどほどに儲かったら利確

チムニー・・100万円以下の枚数。6月末が優待権利&配当取りになるので、その1週間前ぐらいに高値がくると予想して買い。優待狙いではない。

ボヤージュグループ・・200万円以下の枚数。フィンテック関連の出遅れとして一番大きく狙っている銘柄。
場合によっては買い増し。

ラウンドワン・・150万以下の枚数。信用取組とチャートが良い形。PERは割安では無いし成長性にも乏しいので、あまり強気では無い。マニア受けしてる艦これアーケードで売り上げが良くなると見方があるようだけど、個人的にどこに魅力があるのかよくわからないのでサッパリ。

楽天・・200万円以下の枚数。1年で2350円付近→1000円まで下落(アベノミクス初動時は800円ぐらい)したので、楽天のような超優良企業がこれ以上大きく下がることは無いと思うので、1100円前後は買い目と見ている。
サイバーの藤田社長と同じく、ミキタニさんも経営手腕が素晴らしい人と思っているので、好きな社長に一生ついていきます的な買い部分も大きくあり。

シーマ・・44000株保有。一旦全ポジ損切りしたけど、業績はいいと思っているのでやっぱり少しだけ保有し直した。
勝負では負けたので、損切りで足が出た分ぐらいはこの枚数で利確出来たらいいぐらいの気持ち。
5月末にハゲ社長から息子に社長が変わったので、動きがあるといいのだけど。


ボヤージュはフィンテック・ビットコイン関連で狙っているけど、同業種(ポイントサイト運営)と比べると割安な上に、アドテクで収益を出しているのでバランスがいいと感じる。


ボヤージュ(ECナビ運営)
時価総額:16,033百万円
発行済み株式数:11,938,100株
利回り:0.74%
(100株以上で優待1000円相当のギフト券あり)
PER: 13.24倍
PBR:2.58倍


セレス(モッピー運営)
時価総額:21,780百万円
発行済み株式数:9,272,000株
利回り:0%
PER:64.20 倍
PBR:10.37倍


リアルワールド(げん玉運営)
時価総額:7,607百万円
発行済み株式数:2,736,300株
利回り:0%
PER:75.69倍
PBR: 6.80倍


GMOメディア(GMOポイントタウン運営)
時価総額:7,242百万円
発行済み株式数:1,868,839株
利回り:1.91%
PER:26.48倍
PBR:3.15倍


この中でGMOメディアはGMOインターネットの子会社で出来高も極少なので除くとして、マザーズのセレス・リアルワードと比較してもPERは割安で、東証一部なのに低評価過ぎる。

最近はマザーズの動きが良く、そっちに資金が流れていた関係もあるけど、フィンテック・ブロックチェーンへは期待感のみ、ビットコインだけ交換先に対応しているぐらいで、業績では無く思惑だけでセレス、リアルワールドが先に動いた感じ。


VOYAGEの四季報では

【横ばい】販促支援の『ECナビ』や情報サイトなどが順調。スマホ利用者増えて広告が増勢。ただ、ネット広告配信最適化は積極採用で先行投資負担重い。のれん代も響き、営業益横ばい圏。持分変動特益消える。
【新 規】フィンテック分野の研究部門を新設。当社ポイント交換サイトの機能強化やベンチャー投資に活用。女性向け食情報サイト・アプリでタイアップ広告獲得狙う。

フィンテック分野の報道は1月初めにあり、日中ストップ高の1700円まであったのち翌日アッサリ戻し、長期的な下落は続き1000円割れのち、現在は1300円半ばを推移。

セレスも15年10月にOrbの株式を取得(ブロックチェーン技術の会社)したことで関連銘柄になって暴騰したけど、その後はもみ合いの末、先月から再び上場来高値へと暴騰した。


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VOYAGEの公募価格は2400円だったので、すでに半値以下の水準まで売り叩かれている。
業績はECナビのメディア事業に加え、約1.8倍ぐらい売上があるアドテク事業もあるので、2本柱として事業が成立している点が良い。

気になる点は増収が続くものの、売上総利益率と営業利益率が1年半近く徐々に下げてきているので、ここが底打ちするかが鍵になりそう。


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Gunosyやgumiですら上場から1年ほどで一旦反発しているので、VOYAGEもそろそろ反転するはず。


[ 2016/06/05 15:13 ] | TB(0) | CM(0)

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