Bluetoothマウスのカーソルが画面右上に飛び操作できない現象発生

Windows10のVAIO Z Canvasは購入から1年弱経ち、これまで8.1→10へのアップグレードも問題無く動作していましたが、7月半ばのWindows updateを行った辺りから以下のような現象が発生しました。

Bluetooth接続されたマウスカーソルが突然画面右上に飛び、そこで殆ど動かなくなりキーボードのタッチパッドでも動かせなくなる。
(液晶のタッチ操作は可能なのでシャットダウンとかはできる)

1週間ほどは簡易対処法として
一旦スリープして再度開始するとカーソルは動くようになるが、調子が悪いと数分後に右上に飛んでしまう。
(PC/マウスのBluetoothの電源ON/OFFでは治らない)

先日新しくMSのBluetoothマウスに買い換えましたが、それでも改善せずマウスが原因ではなかったので、画面側のタッチパネルか通信環境に問題があると判断。
ただ通信環境は最近変えていなかったので、Windows updateが悪さをしていないのであれば違うかもしれない。


この症状をVAIOのページで検索すると近い現象の対処方法を見つけることができました。

[VJZ12A*][VJZ13A*][VJZ13B*] タッチパネルに触っていないのにカーソルが勝手に移動したり、アプリが起動することがある

説明ではタッチパネルのキャリブレーションを再度するように書かれており、
"C:\Program Files (x86)\VAIO\N-trig\Calibration"フォルダーを開きその中の"NtrigMTMCalib.exe"がキャリブレーションソフトとのこと。

これを起動すると数分間自動的にキャリブレーションが行われ完了します。
結果は効果があったようで、これを行って3日間ほど経ちますがマウスカーソルが飛んでしまう現象は発生しなくなりました。


これまで起動した状態で画面が液晶クリーナー等でお掃除していたことがありますが、水滴が僅かでも付いていると反応がおかしくなる可能性があるのかもしれません。

あとは静電気による影響もあるようで、ひどい場合だと起動しなくなる現象も確認されている。
こういう場合はスタンドを開き二つある排気口?横に小さな穴(放電スイッチ)が一つあり、ここを細いもので10秒ほど押し続けるとリセットされ起動できるようになるみたい。(初期化ボタンではない)

今回の件はWindows updateによる影響ではなさそうでした。

8月6日追記

治ったと思ったらまた症状が出始めたので、改めて他の方法が無いか調べた所「HIDペンデバイス」を無効にすると、かなりの確率で改善するとの情報を見つけた

デバイスマネージャ- ヒューマンインターフェイスデバイス- 「HID準拠ペン」

これを無効にした後、有効にしても効果があるみたいなので、暫くはこれで様子見。
無効のままのほうが確実みたいだけど、これだとペン操作は出来なくなる。

あと現象が起きた時の条件がわかって、液晶パネル外の黒縁の部分をタッチすると何度も発生することを確認した。
縁は左上部分を押しても、カーソルが右上に飛んだので、やっぱりパネルが静電気か何かで誤動作しているのかもしれない。

[ 2016/07/23 23:44 ] VAIO Z / Pro/canvas | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://app-roid.com/tb.php/1884-2cd76271