ソニックケアーは安価モデル本体+替えブラシにダイヤモンドクリーンが良い理由

4年前に購入したフィリップスの電動歯ブラシ(1万円半ばモデル)が故障しました。
※故障した箇所は電源ボタンが押し込めなくなり、起動できなくなった
3本目で出会った理想の電動歯ブラシ 「ソニックケアー」レビュー

買い替えは同じくフィリップスなのですが、一番安価モデルとなる「ソニッケアー イージークリーン HX6521/01」にしました。
価格は約5200円と高価モデルの1/3。早急に入手が必要だったのでポイント還元考慮せずAmazonで購入。

snik (2)

家電の買い替えは大概、前の物と同レベルかそれ以上の性能を求めることが多いのですが、4年間使ってみてこの商品は本体は安価モデル、替えブラシにダイヤモンドクリーンがコスト的に一番ベストだと感じたから。

その理由を書きます。


安価モデルでも形状や充電に不都合は特にありません。

snik (3)

違う所は

・安価は1つのブラッシングモード、高価は5つのブラッシングモード
・電源ボタンが異なる
・充電器の形状は異なるが性能に違いは無い(むしろシンプルで場所を取らない)
・付属ブラシは安価がイージークリーン、高価はダイヤモンドクリーンで各1本


snik (1)

本体の取り付け部分は共通なので、全ての替えブラシに対応しています。大きさもほぼ同じだけど安価モデルのほうが若干軽いかも。


安価モデルにしたほうがいい一番の理由がブラッシングモード。

高価モデルには、ホワイトニング、クリーン、ポリッシュモードなど5つ切り替えすることができ、説明書には各モード何分ずつするのが効果的と記載されているのですが、これがハッキリ言って面倒だし若干の振動の違いを感じる程度で本当に効果があるのかわからない。
購入2日目からは2~3モードを切り替え適当に、更に数週間後にはモード切替も面倒になったので、一番しっくりくる振動モードのみ使用して最近まで使っていました。

なので高価モデル一番のウリである5つのブラッシングモードが全くの不要だったのです。
安価モデルは1モードのみですが、振動も適度(以前使っていたオムロン製よりは振動弱め)で不満は感じませんでした。


それよりも付属ブラシのほうが重要みたいで、イージークリーンよりダイヤモンドクリーンのほうが歯垢除去力が高いみたいなので、本体の性能より替えブラシに重点を置いたほうが良いのです。

なお替えブラシのダイヤモンドクリーンは5本組で4500円程度とそれなりに高いのですが、4年間使って8本しか取り替えしていません。
公式には3ヶ月毎に交換を推奨していますが、説明書通りの時間を使用していないので普通に4~5ヶ月使っており、毛先も殆どヘタらないので、ブラシが汚れたと感じた時に取り替えていました。
なので電動歯ブラシは替えブラシのコストがかかるから使わないというのは間違い。
安物の歯ブラシを何度も買って使うよりも、最初に良いものを買って使ったほうが絶対歯にもいいと思う。

※替えブラシは公式メーカーが販売していない1700円ぐらいの物も出回っていますが、そちらはあまりよろしくないとのレビューも多いので、高くても公式のものを買うことを推奨します。


あと、安価モデルでいいと思った所は、高価モデルの故障原因となった電源ボタン。

見た目は安っぽく見えるものの、ボタンがカチっとしっかり押し込めるのでON/OFFし易いし丈夫そうなので壊れることもなさそう。

高価モデルは、ボタンが窪んでいて一見タッチパネル式ぽく見えるのですが、浅い押し込み式になっています。
購入当初から押し心地はよくなかったのですが、故障する1年ほど前から押した時のクリック感すら無くなってきて、力を込めて押さないと反応しなくなっていたので非常にイライラでした。
(しかもこのボタンはモード切替も兼ねているので、OFFにするには5回ぐらい押さないとダメだった)


以上の理由から、安価モデル本体+ダイヤモンドクリーン5本セットを購入が一番コスパ的に優れていると最終的なレビュー評価としたいと思います。

[ 2017/05/04 10:58 ] 家電・周辺機器レビュー | TB(0) | CM(0)

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