カウマエニークでは、5%増量になる5の付くに買取申し込みをして、都合の良い日にちにヤマト運輸から商品を受け取りに来て貰う方法を選択しています。

先日3月5日にニンテンドースイッチネオンカラーを申込んだ時は、通常買い取り価格26000円でここから最大35%増量で35100Tポイントの予定で、7日引取指定で申し込みました。
しかし6日に通常買取価格が23000円に値下がりし、35%増量でも31050Tポイントになった。

この場合、予約したときの26000円査定にならないかと期待してましたが、残念ながら7日の届いた査定結果では通常価格23000円となっていました。
ネットの書き込みだと、取り扱う地域によって更に低い金額での査定だったとの情報もありますが、京都では今までの結果全てで価格表通りの査定なので、人が多い東京限定の事象だと思われる。(担当店舗は最寄りのブックオフ店舗が自動選択される)

現在スイッチはネオン・グレーともに定価より9000円近く安い23000円での査定。
逆にPS4 500GBは年末の大安売りで在庫が溢れ22000円査定でしたが、モンハン効果で店舗でも品薄となり現在は25000円まで回復しています。
逆に考えると現在ブックオフなどで中古として販売されているスイッチ本体は、新古品が多数並んでいるはずなのでお店で買うよりも少し安く新品本体が手に入るかもしれません。
スイッチのキラータイトルは早くても夏以降。4月中旬のNintendo Laboも当初はすぐ予約終了になったものの、現在は普通に予約可能状態となっているので、本体の売れ行きを加速させるほどのヒットにはならないかも。
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カウマエニーク宅配買取完了までの流れ:PS4本体とDSC-RX1RM2は満額査定だった