5月末で実質手数料無料が終了のヤフオク、今後ラクマとメルカリの使い分けをどうするか

4/26「Yahoo!マネー受取でポイント8%」特典内容変更のお知らせ

3月末に上限が改悪されたヤフオク手数料実質無料キャンペーンですが、僅か2ヶ月でさらなる改悪となり5月末でついに、落札価格の1%分の通常ポイント(上限なし)になります。
ヤフーマネーから払い出す時に2.16%の手数料が発生してしまい、ヤフーマネーで受け取る意味は無くなってしまうため、手数料無料キャンペーンは事実上完全終了となり、今後は8.64%(プレミアム会員)10%(プレミアム非会員)の手数料を考慮して販売しなくてはいけなくなりました。

現在利用しているサービスは

ヤフオク・・手数料8.64%
ラクマ(旧フリル)・・5月時点で完全無料(出金も楽天銀行へ1万円以上なら無料)
メルカリ・・手数料10%(出金は1万円未満だと210円)


ヤフオクとラクマは出品と落札、メルカリは落札のみ利用していますが、ヤフオクの改悪があっても出品に関しては、ヤフオク > ラクマ >>>>メルカリの優位性は変わらない。

まず、ヤフオクは毎日くじキャンペーンが廃止にならない限りは手数料8.64%あったとしても利益が確保できる計算。
主に新品ゲーム機と新品SIMフリー端末を月に1~3台出品することが多いですが

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毎日くじキャンペーンが行われている時は安定した入札が見込まれ、コツとしては相場よりも若干安めに即決価格を設定しておくと、終了待たずして即決入札されることが多い。
その際は、同日の同商品がいくつ出品されているかも確認しておき、終了時刻も夜21時より前に設定したほうがいいと思う(高還元が当選した人は狙っている品を早めに落札する傾向がある)

買取価格が暴落しているニンテンドースイッチも、くじキャンペーンがある時は3万円割れすることはあまりない(送料は相手持ちでも)

自分が買い手に回るときでも、くじで20%を当てるとスイッチ本体が送料いれて30000円~32000円程度なら落札し、これを出品しても1000円~3000円程度は利益が出せる計算。
SIMフリー端末ならHuaweiが相場が安定し、送料も60サイズ或いはレターパックプラスでも可能なサイズなので、スイッチより身軽に売買できる。

ヤフオクでは似た考えの人が多数いるので、くじキャンペーンがある内は手数料を差し引いても安定して売買できる。


次にラクマ。ここは現在完全手数料無料が続いていることもあり、熟練転売組も多くサービスの特徴をうまく掴まないと物が売れません。ハッキリ言うと値付けの下手くそはいつまで経っても商品が放置される。

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フリルでは新品ゲーム機、株主優待券(JCB等金券類やPOSAカードはダメ)、新品コスメの出品がしやすい。
スマートフォンは意外と落札されにくい傾向を感じる。
転売で活況ある商品の中古品は売りにくい。
メルカリと比較して、手数料10%がかからないため同じ新品商品でも、相場が安い(5~8%程度)傾向があり、落札側にもメリットが高い。(たまに3%OFFクーポンも配布されたりする)

では、ヤフオクより利益が出しやすいかと言えばそうでもなく、フリマでは送料込みが当たり前の文化がある(ヤフオクでは送料相手持ちが普通)ので、若干ラクマのほうが利益が出せるぐらいの程度。
当然のことながら、フリマでは即決価格となるので、出品されている同商品の中で最安値を付けていないと購入されないので、供給過多でダブついている時は売りづらい傾向となる(特にニンテンドースイッチは転売の花形商品なので値付け難易度が高い)

落札者側は楽天ペイ、d払いで期間限定ポイントを消化して購入できるところがメリット。
ピークは過ぎたものの、dポイントは3月キャンペーンのポイントが6月に大量付与されるので、一部の大量保有者が現金化しやすい商品を手当たり次第購入する可能性もあり。

上記の傾向から一番出品に向いているのは株主優待券
というのも、ヤフオクのくじキャンペーンは金券類が対象外なため、落札相場が一定の金券ジャンルに置いてはラクマが一番使いやすい。
よほど高額で無い限り、発送方法もクリックポストを使えば送料込みでも負担にならない。
特に6月~7月は2月~3月の株主優待出品と、先のdポイント大量付与時期が重なるため活況が予想される。
(12月のすかいらーく優待もまだ結構出品があり、大量ポイントの現金化に狙われやすい商品)

※ラクマの金券出品は禁止とOKなものが明確にされているので、そこの判断はよく調べること
※ラクマでは相手が受取評価をしないと売上金が確定しないので、なるべく追跡番号のある発送方法を使うこと。到着してることが証明できれば、相手にも催促しやすいし最悪ラクマに連絡して売上金確定してもらうこともできる。


最後にメルカリ。
こちらは手数料10%が高すぎるので、現状出品するメリットは薄い。
但しラクマと比べ、ユーザー数が桁違いに多く、またライトユーザーも多いので、ジャンル問わず価格が安ければ売れる傾向にある。
なので、手数料面で割高設定になりやすい新品(特に転売人気のある商品)は逆に売りづらく、むしろ中古品で値ごろ感のあるものがアッサリと購入されたりもする。

私はゲーム&ウォッチを集めているのでよくチェックするのですが、ヤフオクと大差無い商品価格だったらすぐに購入されていて、中々買えない状況にあります。
色々検索すると昭和レトロなアンティーク商品がいい値段で売れていたりするので、この辺がラクマと違ってユーザー層がヤフオク並に幅広いと感じます。

利益度外視でいらないものを処分したいという時は、メルカリが反応良くていいかもしれない。
但しありえない値引き要求も凄く来るので、少しでも儲けたい気持ちがある時は非常にストレスに感じるので、その時はマナーのいいヤフオク推奨。


6月からはより手数料面が重くのしかかりますが、サービスの特徴をうまく捉えることで、まだ利益が出せる環境にあります。

[ 2018/05/06 22:55 ] ネットサービス | TB(0) | CM(0)

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