SBIVCサービス開始直後はリップルのみでスプレッド幅は販売所形式で3.5円

SBIバーチャルカレンシーズの仮想通貨取引所が6月4日からサービス開始されました。
先行登録で申し込みしていたので、早速ログインして確認してみました。

ホーム画面


home.png

かなりというかシンプルすぎるホーム画面。資産・損益がすぐに目に入ると言う点ではいいか。
サービス開始時はリップル(XRP)のみで、順次ビットコイン(BTC)ビットコインキャッシュ(BCH)に対応する。


取引画面


TORIHIKI1.png

サービス開始直後のXRPスプレッド幅は3.5円。
利用している取引所では、GMOコインでは販売所で約7円、FXで約2.2円、ビットポイントが取引所で約1円。

大量枚数でもまとめて売買できる販売所形式で3.5円幅は他と比べると狭めだけど、開始前にあれだけ業界最安値で一気にトップを取ると北尾社長が吹いていたので、3.5円幅ではガッカリ感のほうが強い。
SBIが一番力を入れてるXRPだけに、スプレッド幅は常時1%ぐらいにしないと期待はずれな感じ。

チャートはあるが、簡易グラフみたいなバーチャートで、移動平均線すら無くトレードの参考にはならない。


入出金


SYUKIN_20180605203509b08.png

住信SBIネット銀行の即時入金で手数料無料はいいとして、出金でSBIネット銀行宛でも51円の手数料発生はセコすぎる。
GMOコインが入出金完全無料なだけに、大手として完全手数料無料にすべき。

あと、仮想通貨の預入、送付機能がないので、複数の取引所を使った裁定取引をするユーザーにとってはSBIはクソと言われてもしょうがないと思う。

口座管理画面で2段階認証の設定ができ、Google Authenticator、Google認証システムに対応している。
スマホからのアクセスもPC版と機能は一緒で大差ない。
スマホアプリはリリースされていないが、現状の機能だとブラウザだけでも十分。


先行申し込みしたものの現状では利用する価値は薄く、GMOコインやビットポイントのほうがチャートなどの機能も充実しています。
一般口座申込者の受け入れ後に、スプレッド幅は少なくとも半分の1.7円ぐらいになってくれれば業界最安値を謳っても良い水準かと思います。

<補足>
SBIのサービス開始に加え、米国最大手のコインベース日本進出の報道が重なったことで、既存取引所を運営するリミックスポイント、ファステップス、オウケイウェイブなど仮想通貨関連銘柄が大きく下落してますが、SBIの状況を見る限り、一気に利用者を取り込まれるほどの規模じゃないので、狼狽売りが止まれば戻す可能性が高いと見ます。


[ 2018/06/05 20:58 ] マネー | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://app-roid.com/tb.php/2628-caa1430e