GalaxyNote9レビュー|Note8から変わり映えせず買い替えメリットは少なかった

Note8から買い替えた米国版GalaxyNote9(SM-N960UZ)も購入後2週間経ちました。
米AmazonでSIMフリーGalaxyNote9購入 到着までの日数5日、金額は124,789円

Note8の時は、7が回収され実質Note5以来の製品でかなり大幅なモデルチェンジだったので、購入後すぐ色々記事を書いたのですが、Note9は予想していた通りマイナーチェンジで、設定周りはNote8と殆ど変わらず流用できるし、機能向上部分も特別凄いと感じた部分は無かったので、今日まで記事を書く気になりませんでした。

結論から言うと、現在値がだいぶ下がっているGalaxyNote8を手に入れて、来年に発売されるであろうNote10を購入するのが一番ベストかと思います。

マイナーチェンジでも買い替えたいGalaxyNote9の7つの新機能
発売前に気になっていた7つの新機能を、購入後どう感じたか簡単に感想を書きます。


指紋認証センサーが背面中央に変わった


満足度:★★★★★

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Note8レビューの時、最も不満点だった指紋認証センサーの位置が中央に配置されましたが、実際の使い勝手は非常に良く、目視しないでも左右両方の人差し指で触れられるようになり、ほぼ一発解除できるようになりました。
位置がいいせいなのかもしれませんが、認証感度もNote8から上がっているような感じで、多少指がズレたかな?と感じたときでも解除成功します。

カメラの真下なので、たまにカメラのレンズに指が当たってしまうこと。
もう少し離れていれば完璧でした。

因みにオーシャンブルーですが、実物はダークネイビーといった色合いで、かなりブラックに近いです。
なので指紋もべったり付いて結構目立ちます。


バッテリーが4000mAhに増量


満足度:★★★

体感的にはNote8から15%~20%程度持ちが長くなった印象です。
ただ、3Dゲームなどバッテリー消費の激しいアプリを数時間遊ぶと、1日ギリギリ持つぐらいの容量です。



動画レビューが挙がっていますが、最近の機種の中では一番長持ちのようです。


SペンがBluetooth対応で遠隔操作できる


満足度:★

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発表会では一番の目玉機能として紹介されていましたが、購入前から想像していた通り、遠隔シャッター操作以外に目ぼしい使いみちが無く満足度は低い。

現状「カメラ」「ギャラリー」「メディア」「Chrome」の標準アプリしか対応しておらず、他メーカーも対応させることが可能らしいけど、今後対応アプリが増えるかは疑問。

画面オフメモで書くときの色は設定からマイカラーをOFFにすることで黄色以外で書くことができる。



Noteシリーズ初のステレオスピーカー搭載


満足度:★★★★
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モノラルだったNote8より、明らかにステレオスピーカーだと感じる鳴り方なので、動画やゲームアプリの音が聞き取りやすくなっています。
Dolby Atmosに対応しているけど、これのおかげで音質がいいかはよくわからず、他のステレオスピーカー端末と同程度以上だと思う。


ウォーターカーボン冷却システムでゲームパフォーマンスUP


満足度:★★★(ちょっと評価が難しい)

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計測アプリ:Antutu Benchmark

通常の状態だと、バッテリー28度、CPU33度程度で維持され端末は熱くない。
ただ夏場のせいか、室温30~33度でゲームアプリ使っている時、ウォーターカーボンがある背面左側部分がNote8並に熱くなることがあり、この時バッテリーはさほど上昇しないが、CPUが50度~60度近くまで上昇していた。
ブラウザを30分~1時間程度使っているときでも、暑くなることもあった。

最近は涼しくなってきたせいか、それともシステムが安定してきたのかわからないが、熱く頻度はだいぶマシになってきた感じ。
熱くなっても端末の動作が遅くなることは無かったので影響は無さそうだけど、端末を手に持っていても熱さを感じさせないのが冷却システムのことだと思っていたので、効果が出ているのかちょっとよくわからない。


スタンド不要でDeXモードが使えるように


満足度:★★★★(使う機会があるかというと・・・)

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GalaxyNote9で今後個別に記事に書くとしたら「Dexモード」ぐらい。
Note8でも機能としてはあったものの専用のアクセサリーが必須でしたが、Note9では市販の「USB-C to HDMIケーブル」のみで使用可能になったことで簡単に試すことができるようになった。


ケーブルタイプは1本でそのまま使えて、変換アダプタータイプは通常のHDMIケーブルと合わせて使う。

PCのようにマウス操作となるが、端末がマウスパッド代わりになり、文字入力もソフトウェアキーボードが出るので、基本的に別途Bluetoothマウス、キーボードは用意しなくても使える、

見た感じDexモードで使用できないアプリは無いみたいで何でも使用できる。
一番のメリットは複数のアプリを同時に起動できることで、AbemaTVを見ながらブラウザを使えたりする。
ただウィンドウサイズは固定されるようで、全体表示できるのはブラウザなど一部アプリのみ。

なので、ゲームアプリを画面全体で表示したい場合はDexモードでは無く、ミラーリングモードで行う必要がある。
この切り替えは再起動することなく通知から簡単にモード変更できる。

Dexモードを普段使うかというと、殆ど使わないのですが、端末を色々弄ってみたい人にはDexモードは色々と試しがいがあると思うので面白い機能だと思います。


設定はNote8と同じ


GalaxyNote8を買ったら始めにするべき設定まとめ
GalaxyのBixbyボタンを無効化・変更できる「bxActions」使い方
HDMIケーブルでGalaxy Note8の画面をTV出力すると遅延無しで表示できる
GalaxyNote8のSペン機能の使い方
Galaxy機能使い方:Smart View、Samsung Connect、Galaxy Pass、Game Launcher

設定はNote8から新しい機能はあまり無いので流用できます。
相変わらずBixbyは日本向けに対応できておらず、使いみちのない機能なのでbxActionsアプリで、無効化するか別の機能に振り分けたほうがいいです。


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