【株】TATERUショック沈静化でプレサンスも早期1500円台に回復しそう

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プレサンスは1427円×2700株で損切り後、底打ちを見極めつつ少しづつ買い戻し、1382円×2200株となった。
TATERUが先週末に再発防止策を発表したことでストップ高し、ひとまず融資改ざんの一見は沈静化した模様で、不動産銘柄は全面高だった。
明日はサムティショックがあるけど、不祥事ではなく希薄化を伴う悪材料なので他の銘柄には影響しない。

シノケンは深く下げてからのリバウンド。
サンフロンティア、スター・マイカはほぼ全戻し。
プレサンスはシノケンほど深くないけど、サンフロほど戻しておらず、相変わらず不人気株っぽい動き方で出遅れ気味。
しかし、節目の1500円から下は足場がない真空地帯な上に、業績に問題が無ければ1400円台は絶好の割安価格なので、日経が節目の23000円を突破してムードが良く、今週中の1500円台回復は十分ありそう。
ここは上下3円ぐらいに3桁株で、その上に4桁・5桁株の見せ板で誘導する癖があるので、買われて上がったあとに間髪入れず1万株の見せ板が下に並ぶような時はジリジリ上がり続ける傾向がある。下がる時はその逆。

来週の9月優待は安全そうなところをクロス取引で狙いたいので一時的に入金するかも。(プレサンスは権利日も保有のまままたぐ予定)




[ 2018/09/18 23:24 ] | TB(0) | CM(0)

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