【株】プレサンス2Qで通期超過の好決算、来期の契約率も順調

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現在の保有銘柄。プレサンスは決算跨ぎしたが、追加で信用買いは躊躇してできず。

引け後にプレサンスの中間決算が発表された。
前回の記事で中間数字の見解を書いたが、結果は想定を超えていた。

売上/営業利益/経常利益/当期純利益
2Q:121,350 / 25,777 / 25,583 / 17,402
中間予想:111,573 / 22,174 / 21,750 /14,829
通期予想:152,471 / 24,541 / 23,661 /16,132

売上は中間上振れ、営業利益以下は通期予想超過だった。
しかし通期上方修正は発表されなかった。

以下決算説明資料の見解とポジショントーク。


プレサンスは今期の数字は1Qの時点でほぼ確定しているので、来期のほうが重要なので決算説明資料のほうをよく見たい。

2Q説明資料
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1Q説明資料
1Q

まず今期の売上確保率(契約率)は1Q93.1%→98.9%(前期2Qは98.2%)
3年連続で2Qで契約率90%以上を達成している。
見どころはホテル販売が114.2%と超過している点だが、これは来期引き渡し予定分の1案件が今期前倒しで売却されたとのことで、期ズレで後になるより早く売れたほうが心象としては良い。
本来予定されていない数字が今期に計上されているので、通期上方修正が3Qに出るのは確実なので、2Qで発表が無いからと行って慌てる必要は全く無い(あわよくば前期同様増配とセットで発表もあるかも)

そして一番重要な20年3月期以降の契約は1Q2,354戸→2Q3,751戸となった。
こちらはまだ売上確保率が記載されていないので不明だが、今期の数量を目安に考えると現時点で35%~40%程度の契約率ではなかろうか。
※賃貸・投資向けのワンルームマンション戸数が増えている点は安心材料
前期スタート時が70.8%、今期スタート時は77.9%を考えると、残り半年で同程度の契約は取れそうで、来期スタート時も75%程度の契約率でのスタートが期待できる。

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そして決算発表と合わせて「一部金融機関及び不動産業者による不正に関連した一連の報道後の当社の融資・販売への影響について(影響なし) 」IRも発表された。
シノケンと同じくプレサンスも強引な営業のイメージがあるのか、融資改ざん事件の影響がありそうと思われていたようだが、ここで初めて正式なIRとして発表している。
資料に当社のワンルームマンションの契約率の高さを表すグラフも添付されていて、TATERUとは違うんですアピールもしっかりしてる。

以上の見解をもって少なくとも来期の数字も安泰と見て良さそうなので、現在の株価1340円は不当に売られすぎと判断。
夏頃は1600台で割安、1500円台でありえない割安と考えていただけに、2Qの数字を見て1500円以上は早期に回復してもらいたいところ。
(ヤフーファイナンスにも買いが集まるよう投稿しといた)

あとは11月9日のゲオHDも自信あり。ドコモの分離プラン値下げ発表後、今後中古スマホの売れ行きが良くなりそうとのことで日本テレホンが値を飛ばしているが、スマホ中古販売ではゲオがリードしているだけに後々の数字で株価は評価されると思う。

[ 2018/11/06 20:05 ] | TB(0) | CM(0)

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