【真のファブレット】国内版Mate20Xが発売されるなら購入する気満々

11月28日にHuaweiJapanから新製品発表がありますが、昨年のMate10の時も11月28日発表で、12月1日にMate10Pro発売、12月8日にMate10 Lite発売だったので、今年のMate20 Pro、Mate20Liteも発表後すぐに発売になると予想します。
しかし私が気にしているのは国内版Mate20Xが発売されるのかどうか。

1年間使用の神端末XPERIA Z Ultraをau版SOL24に買い替え 新調費用は6300円
ファブレット端末(死語)のズルトラは、同じものなのにWi-Fi版からau版に新調したぐらいお気に入りでしたが、その後はZenFone 3 Ultraなど出ましたが中途半端なミドルスペックで買う意欲は全く起きず。
でも、Mate20Xは超ハイスペックなファブレットの完成形で、今年はGalaxy Note9を購入していますが追加で買う気満々。
(そのかわりMedia Pad M5は手放して購入資金の足しに)

MATE20.jpg

Xはカメラ含めてスペックはProとほぼ同等。
ノッチは非対応でも良い派なんですが、iPhoneXみたいなProはイマイチですが、Xは豆粒みたいな感じでこれぐらい徹底して小さくしたほうが良い。
外面デザインもカメラはやや厳つく見えるけど、何やら指紋が目立たない加工がしてあるとの情報もあるので期待。
ただMate9を使ってたときみたいにマットブラック色があればよかった。


Googleが発表したAndroid9では、ナビゲーションバーがiOSを真似てクソOSになったと悲観しましたが、Huaweiはちゃんと従来のナビゲーションバー表示にも対応してくれているので安心。

Xも最近ちらほら出始めたゲーミングスマホ向けらしいので、Note9同様冷却システムがマニア心をくすぐる。

GalaxyNote9のカメラは暗所撮影に強かった
あとはやはりカメラ。Note9も暗所に強いカメラでしたが、スマホカメラではHuaweiがダントツな上、Leicaロゴがあるのが魅力。

別売りでタッチペンがあるらしいけど全く興味なしで、ペンの書き心地に関してはGalaxyNoteが圧倒しているので、ペン認識でHuaweiがNoteシリーズを上回ることは今後も絶対ない。
(NoteのSペンは、液晶に触れているのに鉛筆で紙に書いてるような感触がするので本当にスゴイ!)

実際に手に持ったときのサイズ感次第ですが、日常に持ち歩くメインスマホとして使ってもいいかなと考えています。

Xの国内発売が確定したら、すぐに予約受け付け始まりそうですが、丁度12月4日から楽天スーパーセールが始まるので、楽天ビックなら10%OFFクーポンが来たらいきなり安く買えてしまいそう。
恐らく定価は11万ぐらいなので、ポイント還元考慮しても8万円台になりそうで高いけど。
明後日のMATE20X発表が楽しみ。

[ 2018/11/26 23:14 ] 新製品・予約・付録情報 | TB(0) | CM(0)

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