2019年モデルの
東芝REGZA「Z730X」が6月上旬に発売される模様

最上位モデルで待望の43型が出てくれたので、新居ではこれが第1候補になりそう。
今年2月にパナソニックも4K上位機種で43型が出たけど、重量が17kgもあるしパナのTVはどうかと感じていたのでスルーだった。
Z730Xは総合出力80W重低音バズーカスピーカー(前モデルは66W)採用されているが、43型の重量はスタンド込みで13.5kgと軽量で、これなら一人でも設置や持ち運びはできそう。(49型でも16.5kgなのでギリギリいけるか)
今使っている7年前発売のBRAVIA KDL-32HX750が10.2kgなので、画面サイズ考えるとだいぶ軽く感じる。
画質もレグザエンジンEvolutionPROからレグザエンジンPROFESSIONALに変わっていて、AI技術を駆使した高画質化処理「AI超解像技術 深層学習超解像」「AI超解像技術 バリアブルフレーム超解像」という名称だけで購入意欲がそそられる。
昨年のM520Xから早めに買っておこうか迷った末、様子見していたけど大正解だった。
あとは未だ4Kチューナー内蔵モデルが発表されていないBRAVIAも、現行モデルが昨年5月発売だったから、もう間もなく発表がありそうなので、SONY側の新作(特にX9000Fの次モデル)も見極めた上で購入を確定させます。