Androidコミックビューアーの決定版「Perfect Viewer」の簡単な使い方

2013年4月28日更新
記事を作成して2年以上経過しており、アップデートで色々と新しい機能も追加されているので加筆修正し画像を差し替え。


Androidの電子書籍・漫画ビューアーの大定番「Perfect Viewer」の使い方を紹介。


2011y05m24d_212239153.jpg

GooglePlay:Perfect Viewer
価格:無料
サポートファイル形式:JPEG、PNG、GIF、BMP
サポートアーカイブ形式:CBZ/ZIP、CBR/RAR、7Z/CB7、LZH
その他:日本語対応
追加プラグイン:Perfect Viewer PDFプラグイン



【ファイルをSDカードに入れる】

まずはコミックファイルをSDカード内にコピーする必要があります。
フォルダ名やフォルダ場所はどこでもいいですが、例として
トップルートに「book」フォルダを作成。その中に漫画タイトル毎にフォルダを作成。その中にzipファイルを入れる形にしています。



【クイックセットアップ】


per9.jpg

アプリを起動すると「クイックセットアップ」が表示されます。
ビューワモードは読む本によって指定してください。読み取り方向は日本の本だとほとんど「右から左へ」設定になります。
本棚フォルダはファイルを入れているフォルダ先を指定すれば自動的にスキャンされフォルダ毎に本棚表示されます。
※下位階層に対応しているので「book」-「タイトル毎にフォルダ分け」というように管理すれば1つのフォルダ指定ですべての本棚リストを作成できる

起動してクイックセットアップが表示されない場合は
本体メニューボタンを押す→下から2番目のツールアイコンを押す→「クイックセットアップ」から再設定できます。



【本棚を作成】

※本棚フォルダを2つ以上指定する場合の方法


per10.jpg


本体メニューボタンを押す→下から2番目のツールアイコンを押す→「設定」→「本棚設定」→「本棚フォルダ管理」
「フォルダ追加」で複数のフォルダ先を追加することが可能。

※zipファイルの1ページ目の画像が表紙となります。
現状2ページ目以降を指定して表紙を設定することができないようなので、必ず1ページ目に表紙がくるようにzipファイルを作る必要があります。

あと「今すぐスキャン」は毎回全ての本を一からすべての本スキャンしなおすので、後から入れた本をスキャンする場合は時間がかかってしまいます。
その場合は「自動スキャン」にチェックを入れておき、新たに入れた本を読んだ時、自動的に表紙が作られるのでそちらのほうが手間は早いです。



【本を読む】

メインメニューから「本棚」
もしくは「開く」で任意のファイルを開く。



per11.jpg

本を長押しタッチすると編集画面になりタイトル名など、アプリ内から変更することが可能です。


PER12 (2)

漫画の単行本や文字だけの電子書籍ならスマートフォンサイズでも見やすい。
雑誌タイプの書籍は字が細かくなるのでタブレットで解像度はHD以上が望ましい。


PER12 (1)

紙面サイズを画面ピッタリに合わせたい場合は「画像スケール」から幅・高さを合わせる設定にすると、綺麗に画面内へ収めることが可能。


2013年4月28日追記分

【文字を綺麗に表示させる】


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メインメニュー → 上から5つ目のアイコン →画像平滑化方法
オススメは「平均画素法v2」
特に雑誌系の電子書籍では小さな文字の滲みが少なくなり、クッキリと表示されるように見えるので上2つの「最近傍法」「平均画素法」よりも効果を感じられるはず。


【2ページ表示にする】


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メインメニュー → 上から4つ目のアイコン → ページのレイアウト
「自動見開き表示」に設定。

1ページ毎にJPEG作成した本だと横画面表示にした際、中央に1ページ単位でしか表示されないので、上記の設定に変更することで左右2ページ分の表示となり見やすくなります。


【ページめくりで常にページ端から始まるようにする】


PER4.jpg


メインメニュー → 上から6つ目アイコン →ページの原点
「開いている方向(垂直)」に設定。

1画面に収まらない紙面サイズをページ送りした際、デフォルトだと紙面中央部分が表示地点となって読みづらい場合は、上記の設定をすることで常に紙面右上が表示地点となり本が読みやすくなります。


【設定項目】

設定項目の中で特にデフォルト設定から変更しておくと便利な機能をピックアップ

<移動と切り替え設定>

・ページ遷移の効果
なし → 任意の効果へ変更

これはページ送りする際のアニメーション。無しだとめくった感触が得られないので、スライドなどに設定しておくと画面遷移がわかりやすくなります。(特に動作が重くなるようなことはない)


<操作とハードウェアキー>

・ジェスチャーを有効にする
チェックなし → チェック有りへ変更

このアプリでは画面左右端をタッチすることでページ送りとなりますが、有効にしておくことで左右スライド操作でもページ送りが可能となります。誤操作の心配も無し。
※「ジャスチャーでページの移動」で左右になっていることを確認


・長押し動作
なし → 拡大鏡へ変更

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これは何かに割り当てをしておいたほうが使いやすく特に拡大鏡にしておくと、長押しタッチした部分が拡大表示となるので、雑誌系の電子書籍で小さな文字を判別する際に便利。


<画面の設定>

・メインメニューボタンの位置

画面上の通知バーのタブみたいな表示のこと。
タブは引っ張るのではなくタッチするとメニューが開く仕組み。表示変更は任意で。


・クイックバーにサムネイルを表示

チェックなし → チェック有りへ変更

per6.jpg


本を読んでいる時のバー表示の上にページ毎のサムネイル表示が出るようになり、場面移動しやすくなるので有効にしておくほうが良い。
特に動作が重くなったりはしない様子。


<ツールバーのカスタマイズ>

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ツールバー下に表示させるアイコンを追加できる。
デフォルトでは表示数にまだ余裕があるので、紙面サイズ変更アイコンや栞挿入アイコンを追加しておくと便利。



【有料版:自動着色機能】

PERFECT (2)PERFECT (1)
メニュー→エフェクト→自動色付け
有料版(作者に寄付)だけの機能としてモノクロページを4色で自動的に色づけしてくれるモードが搭載されます。
絵柄が変に崩れることも無く、自然的に着色されていますのでこれだけの為に有料版にするのもアリです。




【両面読み込み対応のモバイルスキャナー】

2013y03m14d_211228790.jpg
Canon ドキュメントスキャナ DR-P208 18540円


2012年12月に発売された最も新しいモバイルスキャナーで、2年以上前に発売された「ScanSnap S1100」より機能が良くなっています。
紹介記事:モバイルスキャナー imageFORMULA DR-P208レビュー


【PDF形式をJPEG形式へ変換するフリーソフト】

PDF→JPEGなどに変換できる「 PDF-XChange Viewer」

容量の大きいPDFだとページ送り後すぐに画像が表示されず動作が重くなる場合があります。
その場合はPDF→JPEGへ変換した後ZIPファイルでまとめる方法なら画像の劣化もほとんど無くサクサク読めるようになります。


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[ 2013/04/28 14:09 ] Android(アプリ) | TB(0) | CM(1)


タテ3000×ヨコ2000の画像の拡大縮小がカクカクです
いくつかのアプリはカクカクにならないので端末の性能は関係ないと思います
設定でカクカクしないようにできるのだろうか?
[ 2013/07/03 01:39 ] [ 編集 ]

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