日本語対応アーケードエミュレーター「ThunderMAME」設定と使い方(本家MAMEも)

アーケードゲームエミュレーターは本家MAMEから派生して色々出ていますが、日本語対応の「ThunderMAME(雷豆)」が一番使いやすい。
PCエミュは長い間使っていなかったので、Windows10で久しぶりに思い出しながら設定とかしてみたので、覚書として使い方を残しておきます。

TMAME1.jpg

雷豆公式HP:https://firelight.web.fc2.com/
※VER.0.106X (2019.3.31) が最新(19/8時点)
本家MAME:https://www.mamedev.org/
※MAME 0.212が最新(19/8時点)
Androidアプリ:MAME4droid (0.139u1)
Android版「MAME4droid Reloaded」使い方(記事古いです)


インストール


HPには3種類配布されてるけど、真ん中ThunderMAME32+の「download」をクリック
tmamep.part01.exe から tmamep.part10.rar までを全てダウンロード。
※昔は1ファイルだけだった記憶だけど、今は分割ファイルになってた。

全部ダウンロードしてから「tmamep.part01.exe」をクリックしてガイドウインドウが出たらInstall。(足りてないとエラー)
「tmamep」7Zファイルが1個作成されるので、これを解凍。

TMAME2.jpg

「ThunderMAME32+」アプリケーションファイルをクリックすると起動します。
※romはどこに入れておいてもOK


見方


久しぶりに見たけど、最新VERも昔と全く変わってない感じ。

TMAME3.jpg

左側に各メーカー毎、発売年数ごとにゲームタイトルがソートされています。
「所有しているゲーム」が自分の持っているromだけ表示されます。

本家MAMEも日本語化できるものの、ゲームタイトル名は英字表記のまま。
雷豆は全て日本語なので、ゲームタイトルも見つけやすく、ここが一番いいところ。


ROM設定


TMAME4.jpg

オプション - ディレクトリ設定 - 参照 を選択。
romを入れているフォルダを指定する。
「OK」で画面閉じると、自動的に読み込みが始まり、完了すると「所有しているゲーム」にタイトルが表示されます。
新たにロムをフォルダに入れた時は、同じようにすれば再検索されリストに入る。

雷豆は互換性が高くかなりのタイトルが起動できますが、新しめのタイトル(2000年以降)は、そもそもタイトルリストにも入って無く非対応。(ケツイ、メタルスラッグ6など)
新しめのものは本家MAMEを使う必要があります。


コントローラー設定など


あまり弄らなくても動くので、気になるところだけ。
※雷豆起動前にBluetoothコントローラーは接続しておく

オプション - デフォルトゲームオプション

019Jwzd1-1.jpg

画面
・ウィンドウ表示 及び ウィンドウ最大化 にチェック入れる
※入れない場合は全画面モードで起動します。TV出力だと動きがおかしかったので、ウィンドウ表示にすると正常に動作した

コントローラー割当
・ジョイスティックを使用する にチェック入れる
※コントローラーが接続できていればP1に「ID1」と表示され、使える状態になっている
※ゲーム毎にボタン配置を変える時は後述のゲーム起動時に行う


ゲーム起動


ゲーム起動すると説明画面がでるので、キーボード左右もしくはコントローラー左右入力して進む。
※本家MAMEでも同じ儀式

ゲーム起動中にキーボードの「Tab」を押すとメニューが表示される。

コントローラーのボタン設定は2つあり
入力設定(標準)・・全てのゲームタイトル共通
入力設定(このゲーム)・・起動しているタイトルだけのボタン設定


基本は(このゲーム)で個別にやったほうがいいですが、コイン投入なんかは(標準)で指定してしまっても良さげ。
※昔のゲームはシンプルなので、デフォルトのままで完璧にボタン認識されるので変更要らず
設定方法は同じなので(標準)方法で説明

「プレイヤー1コントロール」
tmame8.jpg

P1 ボタン1でEnterキーを押した後、割り当てたいコントローラーのボタンを押すと反映。
ボタン数字が実際のゲームでどう動くのかわからないので、この辺は設定後に試して違っていたら変更すると言った感じ。

「その他のコントロール」(こっちのほうが重要)
TAME7.jpg

デフォルトではキーボードの1~9に割り当てられてますが、スタートとコイン投入は頻繁に使用するので、コントロラーに割り当てると便利。

1プレイヤースタートが1人用、2プレイヤースタートは2人用で開始。
コイン1は1コイン投入、コイン2は2コイン投入といった具合。

もう一度「Tab」キーを押すとメニューが消えます。
ゲームを辞める時は「Esc」キーで終了

以上だけ把握しておけば雷豆を楽しめます。



本家MAME


本家MAMEは今でも頻繁に更新されていてUIはキレイですが、ちょっと設定などが複雑なので、雷豆が非対応のときに使うサブがいいかも。

本家HPからWindowsなら「32bit.exe」もしくは「64bit.exe」をダウンロード。
7zファイルなので、任意の場所に「ExTract」押して解凍。
※フォルダ生成されなので、予め「mame」フォルダ作ってその中で解凍する

mame1.jpg

かなり沢山ファイルがあるけど、「mame64」が起動アプリケーション


まずは日本語モードに変更


mame2.jpg

雷豆よりUIが綺麗だけど英語表記なので、まずは日本語モードにします。
Configure Options - Customize UI - Language
English → Japanese に切り替え
Return to Previous Menu - Save Configuration
これで日本語モードにできます。

日本語にすればあとは雷豆と大体同じ感じで進められます。


その他の設定変更


こちらも全画面モードでTV出力したら動作が変だったのでウィンドウモードが良さげ。
オプションの設定 - 表示設定 - ウィンドウモードをON - 設定を保存する

romの反映
オプションの設定 - フォルダ設定 - ROMファイル - フォルダを追加 - 任意のフォルダを指定 - 設定を保存する
※左側の「存在する」に持っているロムが表示される

コントローラーの設定
オプションの設定 - 共通の入力設定 - プレイヤー1とその他のコントロールから変更 - 設定を保存する

ゲーム中は「Tab」キーでメニュー開き、やめる時は「Esc」キーで終了も同じ。


HDMIでTV出力


tmme10.jpg


PCにHDMI端子が付いていれば、TV出力もできます。(ウィンドウモードにすればさほど遅延もなく遊べた)
ケーブルはBDレコーダーとかで使用する一般的なものが使えます。

十数年前はゲームハック系の雑誌が色々出てたので、読みながらあれこれ試してたけど、久しぶりだったのでメニューのどこにあるのか探すのに時間がかかって設定の仕方を思い出すのに一苦労だった。
雑誌でよく紹介されていたCoolROM.comサイトも未だに存在してるようでした。

[ 2019/08/12 17:06 ] Windows10 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://app-roid.com/tb.php/2980-477c4de2