

3月はリーマンを超える大暴落が起きたが、直前にポジションを持っていなかったことと、ダブルインバースの売り豚転向が功を奏して全くの無傷。
しかし利確が早すぎて、ずっとガチホしていれば2倍ぐらいにはなっていたので、全然利益が薄い。
中旬以降は暴落時にも強い動きだった、DQタクト思惑のエイミング中心に保有し、それなりに荒い値動きだったものの数回転うまく利確でき、優待前日に資金確保のため一旦クローズ。
早くて配信は6月だと思うので、400円付近で拾えれば大負けはしない銘柄。
年間収支は20万円程度のプラスまで回復。一つ間違えば大負けしてる相場だったので16年間の経験が生きた形。
但し、日本だけコロナの対応が甘いので、ここからは逆にアメリカが出尽くしで強く、日本だけ影響が長引いて弱い展開になると予想。
なので、エイミングに絞って監視することになりそう。

オルトのヒプノシスマイクは初動6位→10位に失速で一気に暴落。だから言っただろ状態。
殿様イナゴは所詮煽るだけでゲームの本質をわかってない!
正直一桁乗せただけでも驚きで、所詮若者向け乙女(声優)ゲーの課金層なんてこんなもん。
DQタクトはゲーム黄金時代を支えた中年層の圧倒的課金力は本物。(しかもモンスターガチャ)
MSワラント発行でチャートは疑心暗鬼になっているものの、配信後はDQウォークの再現は確実なので、エイミングはオルトとは違うのです。
3月の優待は逆日歩日数1日ということもあり、仕事を休んでじっくり優待クロス注文した。
今回もSBIは12時頃から結構多めに、一般信用が放出されて追加ゲットできたので、8月・9月優待も仕事休んだほうが良さげ。
今年は使っちゃいけないお金の心配も無く、できるだけ資金を使って38銘柄クロスした。
※ライブスター証券は制度クロス、手数料は完全無料
※SBIは売りを一般信用で手数料発生、買いは日計り→現引にして実質無料
※クリックは1銘柄だけ。3月は全然一般信用が放出されなかった。
ライブスター 20銘柄(全て制度)

SBI 17銘柄(ユナイテッドアローズのみ制度)

クリック 1銘柄(一般信用)

大半は金券で、後はカタログギフト。
大定番の平和はほぼ終日SBIで一般放出されていたので、またラクマでかなり出品されそう。
オリックス、ヤマダ、全国保証も終日一般が余ってた。
制度で心配なのはリコーリースで、午前に制度で取ってしまったが、昼にSBIで放出あったので失敗。
仮にMAXでも今年は1日分なので、殆どはトントンかちょい赤で済むので逆日歩の心配は無し。
※クリック証券は15時の引成クロス注文できないこと知らなかった。SBI・ライブスターはいける。
あとコロナの影響で、基準日変更があった場合、優待権利が付与されない告知が証券会社に掲載されているけど、基準日変えるような判断をした会社はIRへのクレームが物凄いことになるので、実際に株主総会が開催されないということは99%発生しない。(総会は大半が6月開催)
コロナはBCGワクチンをしている国で死者がすくないです。BCGにも種類があり前期分与株を使っている国で死者が少ないです。前期分与株 ロシア株(ロシア・東ドイツ)と日本株(日本・台湾)
BCGをしていない国アメリカ・カナダ・イタリア・スペイン
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