
11月1週目で大きく取り戻したあと2週目に失速。3週目もイマイチな動きで再び含み損。
枚数は分散で全てチャートは崩れておらず、損切りしにくい状況で身動きもしにくい感じ。
唯一含み益の日本一は、決算後仕方なく利確売りで下げた所を少しずつ拾っただけで、全く嬉しくない含み益。
あれだけディスガイア6とガレリアで下期が発売されるから、中間はよほど悪くない限りリスク少ないと見ていたのに、なぜ一旦損切りしたあと、決算跨ぎで少しでも買えなかったのか悔やまれる。

それでも利確売りがかなり強く、ストップ高にすらならなかったのでラッキー。
正直6~9月期は期待はずれのソフト1本発売のみで、中間は案外伸びないと見ていた中で四季報通期予想を超過する数字を出してきたのは驚き。
もう
この時書いたように最低1400円~1500円ライン予想は崩さない。
ドラクエじゃ無いので決算前の謎下落に自信が揺らぎ損切りしてしまったが、ここから先はエイミング同様ガチホ。
時価総額は60億とエイミングの1/3で出来高も少なく怖い部分もあるけど、1100円前半を買い増しポイントにして2000株程度までは勝負してもいいかも。
10月29日に発売されたMAD RAT DEADは、少チームで作ったゲームらしくあまり生産されてないかもしれないが、レビューはかなり高評価。
ガレリアは来週発売。ポンイチのゲームはギャルゲーみたいに色々な特典verがあり、商品ページが分散してわかりにくいが、初週の売上本数で大体決まってしまうので要注目。
DeNA→中国・アジア圏でスラムダンクと幽遊白書ヒット、ライブストリーミング事業もいいし、野球も観客さえ入れば安定収益。
凄い数字出したのに決算後5連続陰線。枚数少ないし切り返せば買い増し
オハラ、やまびこ→EV&機械系。コロナ影響無さそうだが、流れがコロナ銘柄に移りそうなので厳しいかも。
ハピネット→中間上方修正だったがなぜか決算後下落。恐らく出尽くしSwitchの任天堂が下げたから連想売りだと思うけど、鬼滅グッズに売上がシフトしているので絶対クリスマス商戦は強いはず。
鬼滅DVDも昨年発売だが、今年に入って再度売れてるし、安室DVDネタで18年当時1400円→2000円まで行ったことを考えれば、今年安値1000円→1500円なので、Switch分加味してもまだ伸びしろあるはず。