

損益金額合計:1,804,326
配当金額合計:288,075
譲渡益税徴収額合計:
366,397配当所得税徴収額合計:
58,497貸株金利入金合計:13,956
年間合計:
1,681,463円昨年の損失全部取り戻したと思ったけど、2月頃までライブスター証券と併用で売買してそっちは大負けしていたのを思い出したら

今年損失:
507,696修正後年間合計:
1,173,767円去年の損失全部取り戻せてなかったことが判明。
還付金がかなり戻ってくるからいいけど、複数の証券会社使ってると確定申告の書き方が難しく、毎年合ってるかドキドキするから来年はもうSBI証券一本で使う。
今は日計り信用注文が無料になってるから、現引き技使って片道分の手数料で済むし。

年またぎ保有は
勝負の銘柄の
日本一ソフトウェアは、月足上ヒゲ陽線で終わったので、形としては悪くないチャート。
コロナ前の1400円を突破できなかったけど、1400円~1500円ラインを明確に抜けると、上にぶっ飛ぶチャートなので、目標株価は1700円に変更。
最終日に買って決済せず持ち越したのは
ハニーズHD。
先日中間の上方修正を出して、ダラダラと頭を押さえつけられたいた75日線を明確に抜いてきたので、下値980円~1000円が強力なサポートラインに切り替わった。
アパレルはアダストリアも上方で上に跳ねてるけど、ユナイテッドアローズは時価総額が倍近く離されてる。
オンワードの時価総額はそれよりも更に低い。ECに早く対応したところが業績回復している。
今年の売買を振り返ると
1月3年連続で年明けロケットスタートで一時30万円近くの含み益だったが、下旬にコロナの被弾を受けて、こちらも3年連続で一気に逆噴射。来年も魔の3Q決算期間には気を引き締めたい。
2月2月上旬に
最大18万円の年間収支マイナス状態になったがここが今年の底となる。
保有株が少なかったことが功を奏し、早めにダブルインバースに乗り換えたことで、魔の2月を大幅プラスで乗り切った。
3月3月からドラクエタクト思惑狙いで今年一番の勝負銘柄エイミングに勝負を始める。
上旬まではダブルインバースで勝ちまくってた。
4月4/6緊急事態宣言出たことでダブルインバースをリスクヘッジしていたが、これが逆に日経上昇のキッカケになって損失が出てしまった。
この間エイミングはほぼ横ばいで我慢のとき。
5月エイミング決算から動き始め、事前リリースツイートで大きく動き出し一気に年間収支は7桁に。
6月ほぼエイミングのみ追いかけていて引き続き大幅に利益は伸びたが、振り返ってみると
この月が今年のピークだった。
7月ドラクエでもリリースゴールとなってしまったため、エイミングの後始末で若干被弾。
夏から月次作戦で、ナフコなどホムセン等のコロナ恩恵銘柄を中心に売買していった
8月月次作戦で取り返すも、6月のピーク付近まで戻っただけ。
9月クシムの決算跨ぎ失敗のストップ安を食らってから歯車が狂いだす。9月-30万円目減り。
10月中間決算跨ぎがことごとく失敗でコロナ恩恵銘柄の流れが完全に変わった時期。10月も-30万円近く目減り
11月コロナ恩恵銘柄から、早めにバイデン銘柄(EV・機械系)を買ったことで30万円近く取り戻す。
11月から現在進行中の勝負銘柄日本一ソフトウェアで勝負する
12月マザーズ指数がやや暴落気味で、新興市場向けの銘柄を持っていたことで被弾し、終わってみれば-20万円近く目減りして締まらない結果で今年は終了
こうして1年振り返っても、エイミングだけが大きく成功して、あとは買ったり負けたりで全然伸びておらず、結局今まで株やって儲けてきたのは、サイバーエージェントやミクシィで9割以上はゲーム株だけな気がする。
そういう相性でいったら、今自信があって勝負してる日本一ソフトウェアも勝てる気がしてくる。
慎重に投資してるつもりが、ここ数年振り返ってゲーム株で一発当てただけで、それ以外のセクターでは不安定だから、やっぱり株がヘタクソなのかも。
来年はコロナが続く限り緩和期待で上下あっても上げ続ける気がするが、逆にコロナ収束となったら金融引締で大暴落がくると予想。
とりあえずは毎年鬼門になってる1月下旬~2月の期間を乗り切りたい所。