
4月1週目までは、マネーフォワード、ウェルスナビなどマザーズ上昇に合わせ20万円近く利確できたが、2週目で流れが変わり10万円程度の損切り。
その後は今年1年の方向感が金利上昇と円安なので、手堅く銀行株買うも入った位置が悪く数日含み損が続き様子見状態。
でもUFJは3日横ばいながら3本陽線出ているので、焦らなければもう一段上に上昇しそう。
木曜日から決算シーズン開幕だが、狙い所は2月と同じ。
銀行は七十七と東京きらぼし、共に2月発表後の窓開け水準ぐらいまで調整しているので、よほど期待外れでない限り大崩れはしない。
特に七十七は2月に23年までに配当性向30%目標を発表しているので、増益予想なら間違いなく配当もアップする。
あとはオリックス。
今年も5月に自社株買い発表あると見込んでの決算跨ぎ狙い。
大型株なので空振っても被害は薄い。
コナミも2月でうまくいったが、こちらはノンストップで上昇して8000円台。
遊戯王の売上貢献しそうだけど、セルランはやや後退してるし、すでに織り込んだ株価に見えるので、今回は跨がない予定。
JFEはむずかしい。 商船と一緒で前期がピークで今期減配懸念が予想されるので、利回り水準が今期どのあたりで好感されるのかわからないし、円安もさほど反応してないしで予想できない。
IPOはチャレンジポイントが396まで貯まっている。
グロースもやや落ち着いたので、Bランク評価のクリアルに全部投下。
18年9月のマリオン当選は226ポイントだったが、ここ1年ぐらいはBランク級でも全ポイント投入しても補欠すらかすらない。
あとは円安が強いのでFXを少額でドル買い。
今まで短期の少額なら勝てるのだけど、調子づいて枚数増やして大損というのがFXでの悪い癖
少なくとも今年は円安傾向が続くので、一時的なチャート調整で含み損にならないように、50銭刻みぐらいでナンピン指値を入れておく感じ。
チャートをみても最大でも124円50銭ぐらいまでの円高。普通に考えても125円までの調整で130円以上の円安になる可能性のほうが高いと思う。