XPERIA1Ⅳ1ヶ月使用レビュー|Ⅲからバッテリー持ち大幅改善、資産価値のみ不満

XPERIA1Ⅲ→1Ⅳに買い替えて1ヶ月。
この間ソフトウェアアップデートは1回で、望遠カメラのぼやけの修正程度。
価格.COMっぽい感想です。


【デザイン】

xperia4.jpg

1Ⅳは完全フラットディスプレイになっていて、パッと見はわからないけどⅣは平坦になっていた。
でも、手にした感触はⅢとさほど変わらず、横の部分は背面にかけて若干湾曲してるので、iPhonePro系のような角張った持ちにくさは無い。
重さも187gで、他社ハイスペック機と比較しても軽い方。
背面も引き続き、マット系ブラックで指触りも良く、指紋も目立ちにくいので文句なし。
カメラの出っ張りもⅢと同等でガタつきも軽微。
Ⅱ~Ⅳからデザインが殆ど変わらず目新しさは無いけど、これ以上良いデザインも考えられないので、XPERIAはずっとこのデザインで良い。


【価格】

au版を無理やりMNP購入(短期Povo出戻り)したので、キャッシュバックやその後の回線費用・手数料を加味すると、
定価 192,930円で、実質は165,000円ぐらいで買えてるどんぶり勘定計算。(全部が現金値引きでは無いけど)
しかしこの価格設定がソニー信者でも、あまりにも高すぎると感じたのか売上は芳しくないようで、海外版取り扱いショップでは早々値下げされているし、iPhoneのような資産価値が無いのがソニー信者としては悲しい。

イオシスではau版XPERIA1Ⅳが新品で149,800円で販売されてて、わざわざMNPまで駆使して購入してるだけに非常にショックが大きい。
(スマホが高額になってくると、カードの現金化としてスマホが利用されることも出てきそうで、今後も中古ショップでの新品流通も意外と早くなるのかも)

あと付属品無いとは言え、パッケージも相変わらず安っぽい紙箱。

xperia4a.jpg

MDR-Z1Rのように一昔前なら、こうした高価格製品はパッケージも高級感溢れていて、シリアルNoも刻印されてたりして、愛LOVEソニーでいられたのに残念でならない。
今は最新のヘッドホンなども全部安っぽい紙パッケージになってしまい、高額家電を買った気が全くしない。
どの企業も最近は環境に優しいパッケージだのと謳ってるが要はコストカットしてるだけ。

キャリアからの販売であっても、そういうのは安価な製品のみ採用し、高価格帯は買い続けている信者のためにパッケージにも高級感を感じさせる物に仕上げてほしい。


【バッテリー・発熱】

1Ⅲの最大の不満点であり、ブラウザ閲覧程度でも頻繁に使用していると1日の終わりには残量一桁になってしまうこともあり、就寝時には必ず20%以下になってしまい、スリープ中ですら持ちが悪いと感じた。

それが1Ⅳでは大幅改善されていて、同様の使い方をしても就寝時には40~50%残るし、スリープ中の持ちもかなり良くなっている。
体感的にはXPERIA5Ⅱ > XPERIA1Ⅳ >XPERIA1Ⅱ だと感じる。

※1Ⅳはデフォルトで低残像設定(60⇔120Hz)がOFFにされてるが、これは常時ONにして使っている

2022-05-14 16 (3)

これは発売前のリークされたバッテリー比較だけど実際の体感もピッタリその通り。
最上位CPUで、4K液晶を加味すると相当優秀なバッテリー持ちで評価できると思う。
※ゲームは殆しないので、する人だと評価が違うかもしれない。

その反面、発熱に関しては1Ⅲより悪くは無いが、改善もしておらずで全く変わらずで、1ヶ月使って動作安定期に入っても、ブラウザを数十分見ていると背面がほんのり温かくなってくる。
まだソフトウェアアップデート1回なので、今後のアプデで改善される可能性はかなりあり。


【カメラ】

最近カメラで撮影することが無いので感想無し。
ヤフオクなどの出品画像や、ポイ活レシート撮影などは頻繁にするけど、室内近距離撮影はXPERIAは不得意なのか、GALAXYと比べるとピンボケしやすい気がする。
この辺のAI処理的なものは以前から弱いのだけど、XPERIAは自然な風味の画質が魅力だと思うので、屋外での風景画の補正は無いほうがいいのだと思う。


【eSIMとのデュアルSIM対応】

XPERIA1Ⅳ高額でも他社プラチナバンド&eSIM対応に大きな価値があり
XPERIA1Ⅳにlinemoをesim交換してデュアルSIMにできた

1Ⅲから買い替えしたい大きなキッカケはバッテリーではなく、キャリアモデル初のeSIM+nanoSIMによるデュアルSIMに対応したことだから。

どのキャリアモデルを買っても4Gは、他社プラチナバンドが入っているので、どの通信会社のSIMであってもバンド対応するので、国内スマホであっても真のSIMフリー機として使えるようになった。
5Gはau版だとn79非対応ではあるけど、現状はn77とn78にさえ対応してれば全キャリア5Gを掴むことはできるので、デメリットは一切無し。

これで今後、海外SIMフリー機輸入購入する必要性も無くなるので、日本でもついにキャリア縛りが一切無くなった。


【総評】

初動価格と資産価値が見合ってない所が今回の大きなマイナス材料。
発熱に関しても現状マイナス評価だけど、今後のアプデで改善する可能性あり。
なにより、バッテリー持ちと真のデュアルSIM対応SIMフリー機としての価値が、大幅にプラス材料となるので、XPERIA1Ⅲからの買い替えは、まだⅢの価値が暴落してない今のほうが買い替えメリット大だと思うので大満足。
(Ⅲはヤフオクで85000円で売れた)

Zシリーズで言うと、Z3→Z4の評価急落が1Ⅱ→1Ⅲに相当し
Z4→Z5の改善が1Ⅲ→1Ⅳに相当するといった感じがわかりやすい。
全てが満点評価のXPERIAというのは未だ無いけど、どこか残念な点が残るほうが、また来年に期待したいという買い替え意欲も残るものなので、これでいいのだ。
変に新デザインにして、暗黒時代のXZシリーズみたいになるのも嫌だし。

1Ⅳでネックだった部分が無くなったので、1Ⅴを買い替える必要性は現状全く感じない。
買い替えたくなる要素があるとすれば、今後はスマホスペックの底上げより富裕層が高級時計やカバンを買うといった、ブランドによる資産価値をより高めることが重要になってくると思う。
円安要因とは言え一旦価格を底上げすると元には戻らないので、パッケージを見直すとかできる限り資産価値を高めるようなブランドシリーズを意識してほしいと思うソニー信者の意見でした。

[ 2022/07/03 11:21 ] Xperia1ⅱ/5ⅱ/1Ⅲ/1Ⅳ | TB(0) | CM(0)

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