2022/7/23:
Tカードプライムの次はエポスカード(出戻り)を申し込みゴールドを目指す昨年7月にエポスカードを作成(ポイントサイト経由でゲット)し、2023年2月2日にエポスアプリ起動するとゴールドカード招待案内が表示されました。

すでに出ているネットの情報通り、新規作成から6ヶ月後にインビ判定。
6ヶ月より早く届いたという情報は、新規作成して暫く使っていない期間が含まれてる気がするので、
新規作成から6ヶ月目以降に50万円以上支払い実績が最短条件なんだと思う。
具体的な月ごとの金額は
2022/9/27 : 118,084円
2022/10/27 : 218,971円
2022/11/27 : 78,593円
2022/12/27 : 51,033円
2023/1/27 : 50,992円
2023/2/27 : 50,990円(引き落とし前)
1月分までで
合計 568,663円全ての月で、5万円分は
つみき証券でのクレカ投信購入(即売り現金化)をしている。
最初の2ヶ月は、Amazonや家電量販店で、3万~10万程度の高額商品を3度購入。
3ヶ月目は、auPAYチャージ25000円と、通勤でJRの普通切符をクレカで何度か購入
残りは、ワイモバイルの月額料金払いのみ。
なので
つみき証券で250,000円
残りが318,663円
となるので、インビテーション判定に、つみき証券のクレカ投資は有効。
1つ不安要素だったのが、年を跨いだことで年間購入金額がリセットされないかだったけど、ちゃんと累計金額に加算されていたので、年跨ぎでやり直しの心配は無し。
これでエポスゴールドカードの年間100万特典や、
選べるポイントアップショップで、MIXI Mのチャージ技が使えるようになる。
また
エポスファミリーゴールドで招待すると、家族もゴールドを年会費無料で作成でき、引き落としを別々で管理することができる。
三井住友ゴールドなどは、家族カードだと本会員から一括して引き落とししかできないはずなので、同居していない家族にゴールドカードを永年無料で作ってあげることができる。
ゴールドカード届いたら早速 父に招待プレゼントする予定。
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三井住友ゴールドカードNLを普通に申し込んだ理由三井住友ゴールドは10月までの年間ノルマあと10万円ほどで修行完了。
これでエポスと三井住友で年間100万特典が狙えるようになった。
因みにイオンカードもエポスと同時期に申し込み、年間50万円は今月クリアしているけど、まだイオンアプリでゴールドに切り替わらず。
もしかしたらこっちは年跨ぎで累計金額リセットされてしまうのだろうか。
→イオンもインビ来ました。
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イオンゴールドカード(ミッキー)年間50万円でインビテーション来た!最短条件は
イオンカードのページに下記の記載ありました。
※年間カードショッピング額は、毎年1月11日~翌年1月10日(3月ご請求金額~翌年2月ご請求金額)の合計ご利用金額を集計いたします。
>通りすがり さん
情報ありがとうございます。 記述見つけました。
3月~翌年2月請求金額までの合計金額なら50万円以上超えていました。
ウェルスナビへのクレカ投資が15万ほどあるので、これが対象だったら条件満たせてるのですが...
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