iPhone15に備えて必須アプリを見繕う|ファイラー、パスワード管理、音楽、RSS、ブラウザなど

iOSをメイン端末としてしっかり使っていたのは、iPhone6ぐらいまでで、それ以降はAndroid中心でiOSアプリは最小限しか入れていなかったが、iPhone15Proで久々にしっかり使い込みたいので、このブログ最初期に書いていたアプリ記事を見て、使っていたアプリを思い出しつつ、iOSで足りない機能を補う必須アプリをピックアップしておくことに。


音楽(FLAC再生)NePLAYER Lite


APP Store:NePLAYER Lite 無料(アプリ内課金)

iOSはFLAC拡張子に対応していないので、標準プレイヤーは使えない。
別途アプリを用意する必要があるが、8年前に書いた記事で課金してたこと思い出したのでこれを使う
iOS版「NePLAYER Lite」レビュー:良心的な課金設定な上にUI周りが非常に使い易い

ずいぶん久しぶりにインストールし、課金記録が残ってるか心配だったが、
設定-課金メニューのご案内-「復元」ボタン
があり、ここを押すとアプリ内課金が購入済みになり使えるようになった。
※無料のままでは肝心のFLAC再生できない

20230811_032000000_iOS.jpg

UIと使い方は当時から殆ど変わっていないようで
1:iTunesと端末接続し、ファイル共有「NePLAYER」書庫内に音楽ファイルをフォルダごとD&Dする
2:ライブラリ「ハイレゾ」側に取り込んだ音楽が表示される
※MP3やAACなどもハイレゾ側、左側はiOS標準プレイヤーとして取り込んだ音楽が並ぶ

音楽データは主に、配信サイトで購入したハイレゾFLACとCDから吸い出したFLACファイルだが、ビットレート表示でしっかり認識されている。
またアルバムジャケットと個別に埋め込んだジャケットは別々に認識してくれるので、曲ごとにシングルジャケットを埋め込んでいると見栄えが良くなる。
FLACファイルに歌詞を埋め込んでいるはずだが、アプリ内では歌詞表示できなかった。

参考
CDを「fre:ac」でFLACリッピングしジャケット画像と歌詞を埋め込む方法


ファイラー GoodReader


APP Store:GoodReader 900円

iOS標準「ファイル」は使いにくい上に機能が貧弱で、Androidのようにクラウド連携できるファイラーアプリを別途用意するのは必須。
今は無料の「Documents」が定番のようだが、iOS最初期から圧倒的神アプリとして名高い「GoodReader」を使うべきで、iPhone3~4時代から使っている人にとっては購入率90%超えるぐらい超有名アプリ。
※昔は115円ぐらいで簡単に買えた。

これも5年以上ぶりにインストールしたが、相変わらず日本語非対応で完璧に扱えるのは一握りの人間だけでよいと言わんばかりの硬派な作り。

・クラウド連携
20230811_041930000_iOS.jpg
1:Connectタブから「+」で各クラウドを選択
2:リスト登録されるので初回だけログインすると、以降はすぐアクセスして端末⇔クラウドのコピー可能
※複垢対応しているので、同クラウドも別々登録でアクセス可能

・標準「写真」から画像取り込む
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1:トップ画面「+」から「Import from Photos」
2:「写真」から取り込みたい画像を選択し「Import」

とりあえずこの2点だけ覚えれば、写真やファイルをPC/Android相互にコピーできるので困らない。
このアプリはpdf編集できるのも強みで、この機能のために利用する人も多い。
エクセルやmp4など大抵の拡張子に対応しているので、このアプリから直接開くことができる。


ポケット百科 GoodReader 知りたいことがズバッとわかる本

全ての機能を理解するのは困難で、10年ほど前に専門書もいくつか発行されている。
UIや機能は大きく変化していないので、今でも通用する書籍なはず。


パスワード管理 KeePassium


APP Store:KeePassium

オープンソースのKeePassでPC/Android間のパスワード管理しているが、iOSではこのアプリが最も使いやすい。
Unofficial KeePass に本家KeePassと連携して使えるソフトが掲載されているので、アプリ用はこの中から選ぶ。
因みにAndroidでは「Keepass2Android」が定番。

20230811_044546000_iOS.png

OneDriveなどにkeePassデータファイルを保存しておき、アプリ内からOneDriveアクセスしデータファイルを指定するだけ。
以降はPC⇔Android/iOS間の保存記録は連動される。

このアプリを利用したブラウザ各サイトのパスワード自動入力機能もあるが、これはiOS標準「キーチェーン」がセキュリティも含め非常に優秀なので、このアプリではパスワードの確認程度に使うのが良い。


5ちゃん twinkle


APP Store:twinkle

iOSでは完璧に5ちゃん対応したアプリが存在せず、「mae2ch」か「twinkle」しか無い。
UIでマシなのはtwinkleだが、5ちゃんの板URLを個別に外部板登録する必要があるので、最初の登録だけが面倒。

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1:設定-外部板の管理-「外部板を追加」
2:トップURLを入力して追加
3:トップ画面の「外部板」に反映される

補足:トップURLの調べ方
5ちゃんねる:https://itest.5ch.net/
にアクセスし、板一覧からみたいジャンルの板を開きURLをコピーして、アプリ内に貼り付けていく。
例:ニュース速報+なら https://asahi.5ch.net/newsplus/ がURL

書き込みできるのか不明だが、ロム専なので見る分には5chmateと同等に使える。


ブラウザ Opera


APP Store:Opera

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スマホでのブラウザは、スピードダイヤルに登録しておき、ホームボタン⇔ダイアル各サイトを開くといった使い方をしているので、スピードダイヤルの存在が不可欠で、尚且つある程度数を登録できるものが望ましい。
ダイヤル対応アプリはいくつかあるものの、登録数に制限があるものも多く、現状ではOperaが28個(それ以上も可能)まで登録確認できて十分。
難点は、Chromeからブックマークインポートができないので、一から登録しなおさないといけないが、普段の閲覧はOperaを使い、ショッピングなどセキュリティが絡む事だけ、safariかChromeで使うように使い分けをすれば、Android同様に扱えそう。


RSS Inoreader


APP Store:Inoreader: News & RSS reader

20230811_055658000_iOS.png

情報収集は時短のため昔からRSSを使用していて必須ツールなのだけど、Androidでも利用している「Inoreader」がiOSでも配信していて助かった。
このサービスはGoogleアカウント連携できるので、ログインすれば登録情報は連動するので一から登録し直す必要がない。

RSSサービスをPalabreからInoreaderに乗り換えられるようにした

当時から使い方は非常に簡単で、
「探す」から愛読しているサイト名を入力し、「+」で購読追加するだけ。
これでそのサイトの新しい記事がリリースされたら、自動的にこのアプリで一括取得できる。
そして情報は見出しで記憶し、特に気になった記事だけ中を開き熟読する。

グノシーなどキュレーション系は大手サイトがメインで情報が偏るので、小規模サイトはRSSで情報を集めるに限る。
RSSは利用者が減ってるのか、年々対応アプリが少なくなっていているが、Inoreaderは本当に使いやすいのでサービス終了してもらったら困るアプリ。


以上6点がiOSで個別にインストール必須なアプリ達。
その他のジャンルはiOS標準機能なり、両OS対応アプリで問題ない。
特にiOSはファイル管理にきつい制限がかけられていて、Androidのような自由度が無いので、GoogReaderを使いこなす必要がある。


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