1ヶ月経っても不調の右肩は四十肩になってしまったかも

1ヶ月ほど前から右腕を上に上げたり、背中に回したりすると鈍い痛みがあり、最初は筋肉痛かと思ったが、現在も全く良くなる気配が無いので、これは中年になるとかかると言われている四十肩では無いかと調べてみると、やっぱり症状が似ていた。

四十肩とは?

四十肩は一般人口の2%~5%にかかる


→四十肩は3割ぐらいがかかるものだと思っていたので、この割合はちょっとショック。

片方発症した後に逆も発症するというケースは6~34%


→これは嫌なデータ

三つの病期「疼痛(とうつう)期」「拘縮(こうしゅく)期」「回復期」をたどるのが一般的な経過で、原則的には良くなる病気。
各期間が半年間継続し、発症してから治るまでに平均1年半かかることが多いです。
全体として1~3年が四十肩の病期として考えられています。


→説明を見る限り最初の「疼痛期」かもしれない。
睡眠障害になるほど酷くは無いものの、寝起きの伸びをしたり、微妙に撚るような腕の上げ方、背中の回し方すると鈍い痛みがある程度で生活には殆ど支障は無し。
ボールは全力で投げると痛い。バットとゴルフスイングもフルじゃなければ振れる。
気温は関係無いと思うけど、天気が悪いときのほうが違和感が強い気がする。
半年スパンで最短1年半の完治は中々キツイけど、一生治らない病気では無さそうなのが救い。

まだ我慢できないほど酷いわけじゃないので、湿布(貼ると翌日は楽)とペットボトル振り子運動で様子見しつつ、ただの運動不足の筋肉疲労だったことを祈るばかり。
痛くて服も着にくくなるほど症状が悪化したら病院に行くしかないけど。

40代で帯状疱疹発症した際の症状と使用した薬、1ヶ月後の状態等の記録
2年前に帯状疱疹にかかって、厄年期間の病気はこれぐらいであと3ヶ月で後厄もクリアだなと思ったのに、最後にちょっと厄介な症状が出てしまい残念無念。



[ 2023/10/08 12:42 ] 生活役立ち情報 | TB(0) | CM(0)

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