【株】石塚硝子は配当性向見直し期待でニッピの再現を狙ってみる

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今週は日経が半年間揉み合った34000円を上抜けて35839円まで一気に上昇。
スタンダードの割安銘柄は蚊帳の外で、今週はイマイチだった。

ニッピ
→6250円まで上昇した後、反落し一時5980円。その後は持ち直し6030円で引け。
2月7日の3Q決算までは6000円で足場を固めつつ、決算後の一段高に期待。

テイツー
→144円まで上昇するも、75日線に沿うように跳ね返され136円で引け。
1月15日の3Q決算は、月次を見る限りサプライズは無さそう。
2月末の優待・配当取り狙いの買いと自社株買いで、買い圧力はあるはずだけど上値重い展開。

コーチエィ
→75日線を意識しつつ、5日線を上向きに変えられるかどうかの瀬戸際。
これも2月9日の本決算で、来期が四季報並みの会社数字が発表されるまで動き無さそう


石塚硝子
→新たに購入した、PER4.8倍、PBR0.51倍、利回り1.45%の小型割安株。
過去5年の業績はムラがあるが、今期は1株辺り利益721円の50円配当。
来期も四季報予想では同程度で、この水準での配当性向は6.9%となり非常に低い。
株価は昨年8月の1600円から、現在3460円で2倍近く上昇しており、業績改善分はすでに織り込まれている気がするので、もう一段上昇するかどうかは、今後配当性向改善の株主還元策が発表されるかどうかにかかっている。
110円で配当性向15%、150円で20%、180円で25%、220円で30%が現時点の1株利益ではじき出される配当金。

3Q決算は1月31日。中間で通期上方修正と増配発表済み。
海外売上比率は低そうなので、円安より円高・原油安になるほうが恩恵がありそう。
四半期毎の売上は4Qだけ低くなる性質があり、3Q跨ぎはサプライズ無しで売られる可能性もあるので、本格的に狙うのは4月の本決算付近が良さそうでまだ様子見。
ISHIZUKA GROUP 2030 2024年度中期経営計画(PDF)
2022年4月に発表されており、タイミング的にも今年の4月に新たな中期経営計画発表が出ると予測してるが、ニッピのように狙い通りいくかどうか。
なお1961年上場でニッピと同じく歴史ある企業で昭和なガラス食器も作っている。こういう会社は好き。

[ 2024/01/12 15:34 ] | TB(0) | CM(0)

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