スマホ用動画作成に便利な「Craving Explorer」と「XMedia Recode」使い方

動画をダウンロードしてスマートフォン用に最適にエンコードできるフリーソフト。
ダウンローダーの「Craving Explorer」
エンコーダーの「XMedia Recode」

この2つは日本語対応でとっても使いやすい組み合わせです。
ダウンロードした動画をエンコードしてスマートフォンに最適化するまでの使い方を紹介します。


【Craving Explorerの使い方】

<1:ソフト入手>

配布サイト
リンク先から「いますぐダウンロード」をクリックでベクターのダウンロードページから入手できます。

2012y03m06d_212353704.jpg

インストールの際、ツールバーなどをインストールする項目が出てくるので、必要ない場合はすべてチェックを外してから「次へ」を選びます。
その他はそのまま進めていけば大丈夫。


<2:スクリプトの入手>

スクリプト配布サイト
ニコニコ動画・youtubeなど定番サイトは本体だけでダウンロードできますが、海外の動画サイトなどは上記スクリプト配布サイトから個別にインストールするとダウンロード可能になります。

2012y03m06d_211520542.jpg

「スクリプトをインストール」をクリックすると自動でインストールできます。
インストールはCraving Explorerのブラウザで行います。
IEなどのブラウザでは直接スクリプトが開いてしまい、保存後も手動で専用フォルダへ移動させる手間もあるので面倒です。(Craving Explorerが古いVERのままだとこの方法しかできません)


<3:動画をダウンロード>

2012y03m06d_213157589.jpg

動画再生中に上部タブ「↓」から「動画を保存」→「変換なしで保存」をクリックするとダウンロードできます。

※なぜ変換なしで保存するのかというと、動画の解像度が様々で480×360のような低い動画を「iPhone4用」でダウンロードしても画質は向上せず、エンコードの為ファイルサイズだけが大きくなってしまい無駄になります。
Craving Explorerのエンコード機能はおまけなので、専用のエンコーダーでしっかりと解像度の指定をしたほうが綺麗に仕上がります。




【XMedia Recodeの使い方】

<1:ソフト入手>

配布サイト
窓の杜が推奨していることもあり安心して使える日本語対応のエンコーダー。
ツールバーもないので普通にインストールすればOK。

<2:日本語に変更>

初回起動時はドイツ語になっているので[Optionen]メニューの[Sprache]-[Japanese]で日本語表示に切り替え出来ます。

<2.5:解像度について>

スマートフォンで対応している最高の解像度は端末によって異なります。

iPhone4/4S・・960×640
iPad2・・1024×768
ARROWS Z・・1280×720

特にAndroidでは端末によって異なります。
解像度はこれより上でも再生可能ですが、見た目では画質の向上は感じられません。
ARROWS ZではフルHDの1920×1080でも快適に動作しますが、iPhoneやiPadでは再生するアプリによってはカクカクしたりすることがあります。

自分の持っている端末の解像度を調べて上でエンコード作業を行います。


<3:動画のエンコード>

2012y03m06d_215824437A.jpg

まずファイルからエンコードしたい動画ファイルを開く

<形式>
プロファイル・・・カスタム
形式・・・MP4(スマホ端末では必ず対応している形式)
ファイル拡張子・・・MP4
ビデオコーデック・・・MPEG-4 AVC/H.264
音声コーデック・・・AACもしくはMP3(デフォルト表示されてるほうで)

<ビデオ>
専門的な部分になるので拘る人以外は設定不要

<音声トラック>
いじる部分はありませんが、ビットレートは標準「128」を高く設定することで高音質になります。

2012y03m06d_215850633.jpg

動画ファイルを右クリックしてプロパティの「詳細」から、その動画のビットレートが確認できます。
この場合だと「192」にしておけば音質は元に近い形でエンコードできます。

<クロップ/プレビュー>
★一番重要な解像度サイズを変更する項目です★

2012y03m06d_220851457A.jpg

ARROWS Z用に最適に合わせた場合なら
幅・・1280 高さ・・720 に設定します。

ちなみに元動画の解像度は、「アスペクト比を保持」の下に表示されている解像度が元動画のサイズになります。
元動画のサイズ以上に設定しても意味は無いので、このサイズより低く設定します。

<チャプター><タグ><リスト>も設定不要。

ここまで設定が終わったら最後に上部タブの「+リストに追加」をクリックして、隣の「エンコード」をクリックすれば開始されます。
エンコード後の保存先は画面一番下に設定できるので予め決めておきます。デフォルトだと「ダウンロード」フォルダに作成。


以上がスマホ動画作成に便利な「Craving Explorer」と「XMedia Recode」使い方でした。
ストアではダウンロードできるアプリも配信されていますが、しっかり仕上げるならやはりPCから行ったほうが綺麗できます。



【おまけ】

Craving Explorerでも対応していない動画サイトはみるみる動画からURLを指定するとダウンロードできることもあります。
使い方はサイトの説明をみれば大体わかるはず。



[ 2012/03/06 22:20 ] PCツール | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://app-roid.com/tb.php/481-66d37077