SH-09DとF-10Dのメモリ(RAM)消費比較

AQUOS PHONE ZETAとARROWS Xの内部メモリ(RAM)は共に1GBとなっていますが、SH-09Dのほうがシステムで使われている容量が大きくF-10Dに比べて、空きメモリが少ないようです。

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左側がSH-09D、右側がF-10Dで共に再起動直後で安定している状態。
メモリ情報は「Memory Booster」アプリを使用。

合計メモリー容量を見るとわかるように、F-10Dでは仕様通り1GBからメモリーを消費していますが、
SH-09Dでは約653MBしか空き容量が無く、そこから更にAndroidの常駐システムなどで消費されています。
残り約347MBは何で消費されているのかは不明です。

次に常駐アプリ数と使用されるメモリについて


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左がSH-09D、右がF-10D。

どちらもドコモアプリなど使わないものはなるべく無効化し状況は大体同じで設定していますが、SH-09Dで実行されているプロセスは39でF-10Dでは49。
ARROWS Xの独自機能でONにしている部分が多めになっています。

先ほどの全メモリー容量から使用されているメモリー容量を引いた残りメモリーは
<SH-09D>
約653MB-約500MB=残り約153MB

<F-10D>

1GB-約675MB=残り348MB


こんな感じで、メモリの使用は概ね実行プロセス数に合わせた消費となっています。
F-10Dではタスクキルをしなくても余裕がありますが、SH-09Dでは常駐システムを除いた、起動中のアプリはこまめにタスクキルしないと残りメモリーが2桁になってしまうことがよくあります。
※アプリでタスクキルをしなくても、端末機能で足りなくなったら自動的にメモリーを空けるようになっているので、メモリーが無くなって不具合が発生することはありません

しかしSH-09Dはメモリが足りず動作がガクガクで頻繁に強制終了してしまうという現象は2ヶ月近く経った現在全く無く、レビューサイトにも報告されているようにホームやブラウザの動きはヌルヌル動き、アプリの強制終了も数えるほどしか発生していません。
たまにアプリから3ラインホームへ戻る際、ホーム画面の再読み込みがあって2秒ほど表示が遅れてしまうぐらい。

結論としては空きメモリーは少ないけど動作には影響ありません。


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[ 2012/08/27 22:44 ] AQUOS PHONE ZETA(SH-09D) | TB(0) | CM(0)

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