XPERIA AX ワイヤレスおでかけ転送を試す

XPERIA AXの目玉機能の一つが「ワイヤレスおでかけ転送」に対応した点。
夏モデルのGXでは、この機能に対応せず現時点ではXPERIA Tabletのみでした。

AXでこの機能の使い方とその他のワイヤレス機能も合わせて紹介します。

AZ3 (1A)


XPERIA Tabletでは「RECOPLA」を使用してワイヤレス転送及び視聴などが一括で管理できましたが、AXでは対応していないらしくダウンロードできませんでした。

AXでは標準アプリ「ムービー」から行うようで、「Devices」からワイヤレス転送が可能。


AZ3 (2)

レコーダーの電源を入れ、双方が同じWi-Fiネットワークを使用していると機器リストに表示されたらOK。
※レコーダー側の初期設定を普通に進めていると自動的に機器認証されるようになっています。もし表示されない場合はレコーダー側で認証できるように設定します。


AZ3 (3)

レコーダー側に準拠したジャンル分けがされており、録画した映像はすべてストリーミング動画として視聴可能です。(画質は地デジ並で綺麗)
「ライブチューナー」ではレコーダー側のチューナーを介して現在放送されている番組をAXで視聴できます。


DSC00097R.jpg

こんな感じで地デジ画質なのでワンセグより綺麗。


AZ3 (6)

感じのワイヤレスおでかけ転送は「おでかけ」→「持ち出し用」リストに入っているタイトルを長押しするとAXにダウンロードできるようになっています。
なお転送先は右上のアイコンから「本体」もしくは「SDカード」のどちらかを選択可能。
XPERIA Tabletでは本体領域しか保存できないので、この仕様はかなり嬉しいところ。

また注意したいのは、ダウンロードしたタイトルをレコーダー側におかえり転送はできない仕組みになっているので、元動画のコピー回数が残り10→9に減ったままになります。
持ち出し用リストにある動画は、おでかけ転送用に変換済みタイトルのみ表示されているので、もしこのリストにないタイトルがある場合、レコーダー側でおでかけ転送用に変換させる必要があります。


DSC00098R.jpg

ダウンロードした動画は最初の画面の「ワイヤレスおでかけ転送」項目に収録されます。
見終わって不要になった場合はタイトル長押しで削除できます。
おでかけ用は容量を減らすため、やや画質が落ちますが4.3インチの画面ならそれほど気にならない画質で表示されています。


az4.jpg

SDカードに保存した場合フォルダは「ODEKAKE」「DTCP_MOVE」の2つ作成されます。
一応ここでは削除せず、ムービーアプリ側からタイトルを削除したほうが不具合の心配がありません。



AZ3 (5)

もう一つワイヤレス機能があり、音楽や動画を再生すると右上のアイコンで「Throw」という機能があります。
これはブラビアなどネットワークに繋がっている液晶テレビの電源が入っていると、リストにアイコンが表示され、選択するとAXで再生している動画を液晶テレビで再生することができます。


以上ワイヤレス機能はSONY製の「BDZ-ET1000」を使用しています。
昨年以前の機種や他社のものでは動作しない可能性もあります。


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[ 2012/11/21 21:57 ] XPERIA GX/AX | TB(0) | CM(0)

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