XPERIA A SO-04E 購入後最初に行うべき本体設定解説

XPERIA A本体設定項目の解説です。

【Wi-Fi】

「詳細設定」(Wi-Fi一覧リスト画面右下のアイコンから)

ネットワークの通知
チェックを入れると、ドコモWi-Fiなど公衆無線LANが繋がる所に来た時に通知画面でお知らせしてくれます。

スリープ時のWi-Fi接続
「使用する」にしていてもほとんどバッテリーの減少がなかったので、スリープ中もWi-Fiを切断しないようにしておいたほうが復帰時すぐに通信できて快適。

Wi-Fi Direct
ネット接続されたTVと無線LANで同期させ、TV側で再生させる機能。
ここでの設定より後述する「Throw設定」のほうがお手軽なのでそちらで済ませます。


【データ通信】

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モバイルデータ・・・ここをOFFにすると3Gでのパケット通信がされなくなります。(通話は可能)
通知メニューの「モバイルデータ」アイコンからでもON/OFFできます
モバイルデータの制限を設定・・・チェックを入れると赤・オレンジのラインがグラフに表示。
例えば赤のラインを「2GBに制限」に合わせておくと、2GBに到達した時点で3G/LTEでのデータ通信が自動的に行われなくなります。

また右上のメニューアイコンから
バックグラウンドデータ制限・・・チェックを入れるとスリープ中にメールや各種アプリのデータ同期が行われないようになります。
Wi-Fiの使用状況を表示・・・チェックするとWi-Fiで使用したデータ量も見ることができます。


【その他の設定】

テザリング
ONにすることでXPERIAをルーター代わりにして他の端末でも通信できるようになります。
最初はランダムなパスワードが設定されているので、「Wi-Fiテザリング設定」で覚えやすいものに変更しましょう。


NFC/おサイフケータイ設定
「Reader/Writer,p2p」のチェックをONにすればNFCが起動します。
でもXPERIA Aから通知欄にNFC切り替えアイコンを配置できるようになったので、わざわざここからON/OFFさせる必要はありません。


メディアサーバー設定
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例えばXPERIA TABLET Zと「コンテンツ共有」を双方ONにしておくと自動的にアクセス許可待ちに端末名を認識してくれます。
アクセス許可は「常に許可」しておくと以降再設定する必要はなくなります。
他端末の場合もできますが、設定出来る場所は端末毎に異なりますが、とりあえず共有ONにすれば見つかるはずです。

★メディアサーバー機能 使用例★

A2.jpg
コンテンツ共有をしたまま、XPERIA Aの「ムービーアプリ」内にある「Device」に入ると、XPERIA TABLET Zが認識され、このようにTABLET Zに入っている動画をWi-Fiを介してXPERIA Aで視聴できます。
動画の解像度はそのままで維持されるので、元動画がHDなら劣化なく再生できます。


【通話設定】

<ネットワークサービス>


声の宅配便・・月額使用料無料 声でメッセージを録音しSMSで相手に送れるサービス。
留守番電話サービス・・月額使用料315円 電話に出られない時相手からのメッセージを録音してくれるサービス。
転送電話サービス・・月額使用料無料 これはよくわからないので公式ページで確認してください。
キャッチホン・・月額使用料210円 電話中に他から電話がかかってきても、受話中相手を保留にして受け取る事ができるサービス。
発信者番号通知・・月額使用料無料 相手の端末に自分の名前等が表示される。最初から「通知にする」に設定されている。
迷惑電話ストップサービス・・月額使用料無料 イタ電相手の番号を指定して着信できなくすることができるサービス
番号通知お願いサービス・・月額使用料無料 発信者通知「しない」人からの着信があると、必ず「する」にしてとガイダンスしてくれるサービス。「しない」着信は強制的にシャットアウトされるので注意。
通話中着信設定・・よくわからないので公式サイトで確認してください。
着信通知・・月額使用料無料 電源OFF/圏外時に着信があった場合SMSでお知らせしてくれる。
英語ガイダンス 月額使用料無料 英語でガイダンスしてくれる。留守番電話との組み合わせで。
遠隔操作サービス・・月額使用料無料 紛失時にロックをかけることができる


【音設定】

Clear Phase・・・音質を自動調節してくれる素晴らしい音機能。デフォルトはOFFなので必ずON。
xLOUD・・・XPERIA独自機能で音質が更に良くなるのでこちらも必ずチェックを入れておきます。

※WALKMANアプリやムービーアプリにも別途専用の音設定があるので、後述する方法で必ずチェックを入れたほうが音質が更に向上します。

他、タッチ操作音などが気になる場合も、ここの設定項目からチェックを外せば無音になります。


【画面設定】

モバイルブラビアエンジン2・・・ソニー独自の色表現になります。ON推奨。
画面の明るさ・・・どの端末でも言えますが、「明るさ自動調整」は逆に見えにくく感じるので、チェックを外し画面輝度は一定にしたほうがいいです。
明るさは70%以上推奨。 
ホワイトバランス・・・色表現を自分の好みに変更可能。但し完全マニュアルで難しいので下手に弄らないほうがいいです。
スリープ・・・デフォルトは15秒設定で短すぎるので1~2分が最適
テーマ・・・XPERIA専用ロック/ホーム画面の壁紙を数パターンから変更できます

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クイック設定ツール・・・Aから新しく加わった機能。通知欄に自分の好きなように配置順を変えたり、NFCアイコンも追加されたりしています。


【電源管理】

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スリープ中の安定感、使用中のバッテリーの減り具合も非常に安定して優秀な機種なので、省電力モードは使用しなくても十分持ちます。

エリア連動Wi-Fi
これは使用したことのあるWi-Fiポイントに入ると自動的にWi-FiスイッチがONになり、逆に範囲外に出るとOFFにしてくれる便利機能。 常時ONのまま推奨です。


【Xperia】

<Throw設定>

Wi-Fi接続されたTVなどに端末の動画・音楽を出力する機能。
TV側が無線LANに対応し電源が入っている状態で認識されます。
ここで設定するより、後述のWALKMAN・ムービーアプリ内から行えます。

<優先アプリ設定>
優先アプリ設定の「一括設定」でXPERIAを選択すると、ホームを始め電話帳やムービープレイヤーもXPERIAアプリが使われるようになります。

<接続設定>
PC Companionのインストール・・・チェックを入れているとPCとUSB接続した際にソフトウェアをPCにインストールするか毎回表示されます。
ソフトウェアアップデートがPC経由で行えるというもので、SIMカードがない白ロムでは結構重要ですが、SIMカードを端末に挿してる場合は、端末側でアップデートができるので特に必要なものではありません。
またADBドライバーはこのソフトに付属しているので、インストール後自動的に適用されます。
USB接続モード・・・基本MTP接続で



【ドコモサービス】

<アプリケーション管理>
ここでは内蔵ドコモアプリのアップデートや再インストールが可能。

<ドコモアプリWi-Fi利用設定>
「Wi-Fi利用設定」を済ませると、SPメールなど一部ドコモのサービスがWi-Fi接続でも受信できるようになります。
SPメールの設定でこのWi-Fiも合わせて設定可能なので、以下の記事を参考に
自分で行うSPモードメールの設定方法

<ドコモアプリパスワード>
ドコモアプリ(SPモードメール)の設定で度々入力要求されるパスワードを任意に設定できます。
設定していない場合は「0000」

<ドコモWi-Fiかんたん接続>

ドコモが提供している公衆無線LANがある場所でWi-Fi接続できるようになります。
現在Wi-Fiかんたん接続に契約すると月額利用料が永年無料になるキャンペーンをしています。
お得な契約なので、以下の記事を参考に利用をしたほうが使い勝手がよくなります。
公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」がずっと無料キャンペーン


【スクリーンショットを撮影する】
本体電源ボタン+音量↓ボタンを同時に押すと撮影可能(2秒ほど押しっぱなしにしておく)
スクリーンショット写真は本体保存領域に保存されます。
mnt/sdcard/Pictures/Screenshots/


【ホーム画面スクリーン枚数追加】
ホーム画面のアイコンの無い箇所を長押し。
初期スクリーン枚数は5枚ですが左右端の+で追加可能。(右上の×でスクリーンの削除)
右上のホームマークを決めると、ホームボタンを押した時にそのスクリーンが全体スクリーンの中央にくるようになります。


【カメラ写真保存先】
デフォルトでは内部ストレージに保存されるようになっているので、カメラアプリを起動し設定アイコン「保存先」からSDカードに指定します。
保存フォルダは「DCIM」になり、この中に写真ファイルが入っています。


【ADBドライバーのインストール】
XPERIAシリーズはPCに「PC Companion」というツールをインストールした後に、XPERIAをPCに初回時USB接続するだけでADBドライバーが自動的にインストールされます。


【WALKMAN/ムービーアプリ】

★音機能を更に向上させる★
A4 (1)
A4 (2)

アプリ内の設定に入り
WALKMANは「Clear Phase+」
ムービーは「クリアステレオ」「ダイナミックノーマライザー」
にチェックを入れます。
これらは端末設定からは行えないアプリ独自に音機能になり、ONにすることで音質が更に良くなります。
※この音機能はGooglePlayで入手した音楽アプリ等には反映されません。

★Throw設定★
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無線LANに対応しているTVの電源を入れた状態で、WALKMAN・ムービーアプリにあるThrowアイコンから切り替えが可能になります。

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これは「携帯端末」にチェックが入っていると、動画・音楽がXPERIAで再生され、TV側にチェックが入っていると、XPERIA側はリモコン代わりとなり動画・音楽がTVに再生されるようになります。


【POBOX(ソニーのキーボード)】

★手書き漢字入力★
a10.jpg
XPERIA TABLET Zに搭載された手書き入力が使えるようになっています。
切り替え方は「あ/A」の日⇔英切り替えボタンを長押しするとメニューが開きます。
右下の2つが手書き入力モードの切り替えボタンになります。
また、横の数字切り替えボタンを長押しすると顔文字入力モードになります。

★辞書のバックアップ・復元★
バックアップをすると内部ストレージに
pobox-backup_dicフォルダがされ、その中にバックアップファイルが出力されます。
このファイルから復元する場合、フォルダ名や配置場所が少しでも違うと認識しませんので、別端末で復元する場合はフォルダ毎全く同じ場所に配置するようにします。


【イヤホンについて】

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公式Q&Aに掲載されているように、以前に発売されたXPERIA付属のイヤホンは使用できなくなっているようです。
また今回XPERIA Aにはイヤホンが付属していません。


【フラッシュプレイヤー】
Adobeダウンロードページへ
ダウンロードページ中程にある「Flash Player 11.1 for Android 4.0 (11.1.115.58)」を端末に保存しapkを手動でインストールすることでフラッシュ対応にできます。
※端末設定-セキュリティ-提供元不明のアプリ にチェックを入れないとインストールできない


【オススメマニュアル本】

docomo Xperia A Perfect Manual
フルカラーで画像中心の解説なのでXPERIAが初めての人でもわかりやすい本です。


【オススメMicroSDカード】

Transcend microSDHCカード 32GB Class10 (無期限保証)
Class10に対応したamazonで最安値のMicroSDカード。
Android端末ではずっとトランセンド製を愛用していますが、異常も一切なくサンディスクよりコスパもいいです。

【コーティング剤】

PRO GUARD COATING LIQUID (フッ素単分子膜コート材・撥水撥油耐指紋)
マイクロソリューションから新発売のコーティング剤。これを液晶に3プッシュするだけで新品同様のツヤツヤになり、ホコリが付きにくく指さわりも良くなります。
今後はフィルムを貼り付けるより、こちらを使用したほうが液晶の見栄えも維持できるのでいいかも。
使用したレビュー記事→液晶画面を一瞬で艶めき肌へ変える魔法の薬「PRO GUAR LFC」


【NFC対応イヤホン】

SONY ワイヤレスステレオヘッドセット ブラック DRC-BTN40K/B
防水スマホには有線イヤホンよりNFC対応イヤホンのほうが使い勝手がいいです。
イヤホンと端末をくっつけ合わせるだけでペアリングのON/OFFがワンタッチでできます。
レビュー記事→NFCに対応ワイヤレスヘッドセット「DRC-BTN40K」レビュー


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[ 2013/05/23 00:01 ] XPERIA A | TB(0) | CM(0)

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