ARROWS NX独自機能のレビュー

ARROWS NXに搭載されている独自機能を一つ一つ試した感想。

【フルセグ】

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NXの目玉機能とも言えるフルセグ。
自宅で試したところ、NHKだけややコマ落ちした映像になりますが、その他の放送局はすべて綺麗に映り地デジ並の画質で大満足の機能でした。
フルセグはアンテナを立てないと受信しませんが、ワンセグ画質ならアンテナをしまったままでも受信しました。
録画はワンセグにしか対応していません。




自宅、Wi-Fi接続で見た時の様子。チャンネル切り替え後の暗転時間も少なくスムーズに表示されています。
LTE接続でも試しましたが、この場合もさほど受信の影響は無く正常に見ることができました。
電車や車での移動中での動作はまだ未確認です。


【カメラ】

16M(4:3)撮影


16M(4:3)HDR撮影

画像クリックで非圧縮の画像をPicasaで見れます。

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XPERIAのような場面認識するおまかせオート機能やピクチャーエフェクト、手ぶれ補正などは無く、HDR撮影ができるのみで、あとは連射・パノラマ撮影モードがあるだけです。
スマホの写真としては綺麗な部類だと思いますが、やはりXPERIAに比べるとカメラ機能は弱いようです。



【サラサラコートディスプレイ・ダイヤモンドタフコート・イルミネーション】

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背面は本物のダイヤモンド粒子を加えた塗装になっていますが、マット系ながら光沢がありザラつきも無くスベスベした質感でした。
ディスプレイは購入直後に純正フィルムが貼り付けられた商品を購入したので不明ですが、指さわりがとても良くスワイプ・タッチ操作も快適に認識します。(飛散防止フィルムも貼られています)
イルミネーションは受話口が光るようになっていて、設定から電話・Gmailなど個別に振り分けられる他、カラパターンも10種類ほどあります。


【新サクサクタッチパネル】

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ISW11Fの頃はカクカクでこの名称とは程遠かった動作もF-06Eでは名称通り快適なタッチ操作に生まれ変わっていました。
キーボードのタッチ・手書き入力も正確に認識してくれます。
XPERIAと比べてやや反応に敏感で、僅かな動きでもスクロールしてくれますが、タッチでも微妙に画面が動いてしまうことがあるので、この辺りは少し慣れが必要かもしれません。


【NXエコ】

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ARROWS独自のエコ機能。タイマーで特定の時間だけONにしたりもできます。
しかしOFFの状態でも1日の電池の持ち具合は、XPERIA Z,XPERIA Aより長持ちしましたので、制限をかけてしまうより、OFFで贅沢に使っても全く問題ないです。


【Super Clear Panel・映像処理エンジン】

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高性能映像処理エンジンを搭載していて、設定から「動画補正」「静止画補正」でONにできます。
先のXPERIA Zとの比較レビューでも書きましたが、ARROWS NXは色表現に深みが無く、XPERIAのほうが深みのある色合いで表示されます。
補正機能はONにしても補正されたようには見えず、OFFの時と大差ないと感じました。
自然に近い発色が好みの人ならNXのほうがいいと感じる場合もあると思いますが、どちらにしてもFHDパネルなのでとても綺麗に表示されます。


【ドルビーデジタルプラス】

サウンドに迫力を加えるARROWS独自の音機能。
これもXPERIAとの比較レビューに書きましたが、ONにすると確かに音の迫力は出ますが、XPERIAの音機能に比べると調整がもう一つな感じがしました。
ただOFFよりONのほうが明らかに音質が良くなるので、この機能は常時ONにして使用したほうがいいです。
バッテリーにも全く影響しません。


【シアターモード】

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卓上ホルダにセットして充電を開始すると表示されるホーム画面(ON/OFF可能)
見栄えがするというぐらいで特に機能が良くなったりはしません。お好みで。


【プライバシービュー・ブルーライトカットモード】

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ブルーライトカットモード
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プレイバシービューモード

ブルーライトカットモードは青色味が無くなり暖色になります。
初めて見た時は違和感がありますが、慣れてくると非常に目に優しく疲れないことが実感できたので、これは寝る前の使用に効果抜群だと感じたので気に入った独自機能の一つ。
プレイバシービューモードは白くなってしまって自分も見難いですし、横からでも結構画面が認識できてしまうので、こちらのモードはあまり役に立たない感じでした。

あと「インテリカラー機能」があり、ONにしておくと蛍光灯や太陽光の下で自動的に最適な色味にしてくれます。
変化がわかりにくいですが、太陽光の下でも反射しにくい液晶で見えやすいので常時ONにしています。



【からだライフ(歩数計など)】

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ISW11Fの頃はダッシュボードウィジェットを配置すると、計測が止まってしまったりして安定した動作をしませんでしたが、F-06Eでは問題なく計測されますし常時ONでもバッテリーに影響しません。


【スマート指紋センサー】

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背面にスイッチ式の指紋センサーが付いていて、パターンロックよりも高いセキュリティで簡単にロック解除出来る機能。
セキュリティ機能は使用していませんが、このスイッチからスリープ解除もできたりするので、電源ボタン以外の解除方法として何かと使いやすいです。


【カスタム機能色々】

<トグルスイッチ>

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通知領域のトグルスイッチは8つ置けるほか自由に組み合わせができます。
ただNFCのスイッチだけ無いのが残念でした。

<アイコンカスタマイズ>

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NXホームだけの独自機能でアイコンを専用のものに変更できます。
色・形違いも含めて100種類ほど収録されています。
その他ホームスクリーンの枚数も追加・削除できるので、無料のホームカスタマイズアプリは不要です。

<スライドディスプレイ>

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片手ですべての動作を済ませたいという、硬派な人にも対応した表示。
画面半分になりますが、親指の届く範囲に収まります。

<キャプメモ>

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Androidのスクリーンショット機能とは別の機能。キャプチャー後自由にメモを書き足すことができます。
デフォルトでは画面右下から中央に向けてスワイプさせると発動しますが、
設定-スライドイン機能設定-スライドスポット から10方向好きな位置を始点に設定できます。



【富士通モバイル統合辞書】

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広辞苑・類語辞典・日中英辞典など24の辞典が追加料金不要で収録されています。


他にも、周囲の騒音に併せて着信音を自動調節したり、年齢に合わせて受話口の聞こえ方を調節するなど沢山の機能が詰まっています。
F-06Eではほぼ全ての機能が安定して使えているので、不良品の無い全部入りに仕上がっていています。

ARROWS NXの説明書はドコモのサイトからPDFでダウンロードできます。
機能を紹介したパンフレットはスキャンしてPDF化しましたので、こちらから閲覧、ダウンロードできるようにしています。

これまでのARROWS NX記事一覧


[ 2013/07/20 17:15 ] ARROWS NX(F-05F/F-01F/06E) | TB(0) | CM(0)

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