XPERIA Z Ultra 動画視聴バッテリー消費&処理能力検証

XPERIA Z Ultraのバッテリーと処理能力の検証をしました。
バッテリーは1時間のHD動画を×3回で3時間再生後の残りバッテリーを調べました。
なお比較用としてバッテリー容量が近いARROWS NX F-06Eも同様に検証しています。

追記→ブラウザ1時間連続使用後の残りバッテリーも掲載しました。

処理能力について、ベンチマークは定番のAnTuTuは情報が出回っているので「3DMark」で計測。
あとアメーバピグのPC用ゲーム「ピグワールド」での挙動を動画で掲載しました。


【3DMarkでのベンチマーク】

Ics Stormモード 
スコア:18111
urta (2)

Ics Storm Extremeモード
スコア:12135
urta (1)

計測後Myデバイスに表示された端末情報
urta (3)urta (4)



【PC用ブラウザゲームの挙動】


これまで保有してきた端末の中で最もピグワールドが快適に動いたのはGalaxyNote2でしたが、これを上回る挙動で実プレイで支障の無い範囲まで動くようになっています。
なおブラウザは複数試して「ドルフィンブラウザ」と「Sleipnir Mobile」が快適で「FireFox」はやや重めでした。
※「Chrome」はフラッシュ未対応でプレイできず。「標準ブラウザ」は香港版に入ってないので未確認。



【動画視聴でのバッテリー消費】

比較としてバッテリー容量が3020mAhのARROWS NXも並行検証。
1時間のHD動画を3回=3時間動作での残りバッテリーを計測。

検証に際しては以下の条件にしています。
・モバイルデータ通信やGPS・NFCはOFF
・画面の明るさは85%程度に固定
・Z Ultraは「モバイルブラビアエンジン2」NXは「ドルビーデジタルプラス」をON
・Z Ultraは「ムービー」NXは「MX動画プレイヤー」アプリで視聴



1時間経過後(左Z Ultra 右NX)

BATEUL (1)BATENX (1)
共に残り86%

2時間経過後(左Z Ultra 右NX)


BATEUL (2)BATENX (2)
Z Ultraが残り70% ARROWSが残り71%

3時間経過後(左Z Ultra 右NX)


BATEUL (3)BATENX (3)
Z Ultraが残り54% ARROWSが残り56%

以上の結果になり両端末ともほぼ同じ消費量だということがわかりましたが、Z Ultraのほうが液晶サイズが大きいことを考えるとZ Ultraのほうがやや燃費がいいとも考えられます。

使用中の温度についてはZ Ultraが約35度 ARROWSが約40度という結果に。
あとグラフを見てわかるように双方とも残りバッテリー65%ぐらいから同じタイミングで温度が下がる現象が発生しています。
視聴には特に変わりなかったので、OS側で何らかの処理が入ったのかもしれません。

今回の結果から動画は約7時間程度の連続視聴が可能だということがわかりました。



【ブラウザ連続1時間使用】

urt1.jpg
「Sleipnir Mobile Black Edition」ブラウザを連続1時間使用後の残りバッテリーは79%
稼働プロセスではSleipnir Mobileの割合が59%になっていました。
動画を見るより消費が激しいという結果になっています。



【スリープ時のバッテリー消費について】

URT.jpg
購入からまだ3日目ですが、2回もスリープ中にバッテリーが少しづつ消費し続ける現象が発生しています。
バッテリーミックスの稼働プロセスでも頻繁に通信しているものが見当たらなかったので気になる所。
まだ使用回数が少ないのでハッキリと断定出来ませんが、XPERIA TABLET Sの時はこの現象がひどく、アップデートでも改善されなかったので心配。

追記
5日目になりましたが、2回目以降スリープ中の消費は発生しなくなり、グラフもほぼ平坦で推移するようになってきました。
最初にまとめてアプリをインストールしたのでその影響で不安定だったのかもしれません。


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[ 2013/08/09 23:37 ] Xperia Z / Z1/Z Ultra | TB(0) | CM(0)

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