Media GoでFLACエンコード AAC320kbpsと違いはあるか

先日SONYの新商品発表で最近気になっていたポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-1」の新モデル「PHA-2」が登場しました。

機能はハイレゾ音源対応の上位モデルという位置付け。
CD音源より上のDSD音源なんてe-onkyo.comでクラシックやジャズぐらいの配信で、まだ配信サイトは320kbps止まりなので、下位モデルとなった「PHA-1」を購入してみようかと思ってるところ。

その前にCD音源からのエンコードで最も高音質なFLACにエンコードしてみて違いは感じられるのか試してみました。

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デジモノはSONYで統一していることもあり、FLACエンコードに使用したのはMedia Go
MediaGoはGracenoteを使用した音楽情報検索が非常に優秀で、J-POPからゲーム・サントラまで正確にトラック情報・アルバムアートを自動取得してくれるので便利です。

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FLACファイルはエクスプローラで直接プロパティからタグ情報をいじれなくなっていますが、MediaGoではタイトル情報からアートワークまで編集可能。


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MediaGoでもFLAC対応しているのでAACと変りなく再生可能。


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WALKMANアプリでも対応していてアルバムアートやタグ情報も正常に表示されます。


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約5分の音楽をビットレート毎にエンコードした容量は

FLAC(1411kbps/44100Hz)・・26MB
AAC(320kbps/44100Hz)・・12MB
AAC(192kbps/44100Hz)・・7MB
MP3(128kbps/44100Hz)・・5MB

FLACだとアルバム1枚辺り平均で300MBほどで、AAC320kbpsと比べ倍近くになってしまうので、1台の端末だけで使用している人だと64GBのSDカードは必須になってきます。


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イヤホンはこの間初めて買った1万円以上する高級イヤホン「XBA-30」で聴き比べて見ました。

FLACとAAC320kbpsはほとんど違いがわかりません。
AAC192kbpsは何となく音が篭っているかなと感じますが、たぶんビットレートを隠して聞いたらどっちがいいか正確に答えられる自信は無いぐらいの違いだと思います。
MP3 128kbpsでようやく音が悪いかもと気がつくようになります。

最近ようやくイヤホンにこだわりだしたばかりの素人耳なので違いがわかりませんでしたが、とりあえず高いイヤホンと安いイヤホンでは全然音質が違うことを知ったばかりなので、音質を気にするならまずはイヤホンから攻めたほうがいいと思います。


結論としては基本AAC320kbpsで保存して、お気に入りの音楽だけFLACでエンコード
音楽配信で購入したものは320kbpsですが、これをFLACの為だけにまた音楽CDを買ってエンコードみたいなこだわりはしなくて良さそうでした。

ハイレゾ音源を広める前にまず音楽配信サイトはFLACに対応させて再ダウンロードできるようにしてほしい。

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[ 2013/09/08 11:53 ] SONY | TB(0) | CM(0)

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